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リンクのトラッキング機能とは何ですか?

メールに追加したハイパーリンク/URLには、デフォルトでリンクのトラッキングが設定されています。これにより、購読者の反応(リンクのクリック)を確認することができます。 目次: リンクのトラッキング機能とは? 会社のドメインを追加する方法 注意事項   リンクのトラッキング機能とは? リンクのトラッキング機能とは、購読者がいつ、何回メール内のリンクをクリックしたかを確認することができる機能です。この機能はドラッグ&ドロップエディタおよびHTMLコードでご利用可能です。しかし、テキスト版では画像や特別なフォントまたはハイパーリンクがサポートされないため、ご利用になれません。 メール内のリンクをクリックすると、Benchmark Emailのサーバーを通してリダイレクトされ、メールのユニーククリック数と全体のクリック数を報告することができます。   トップに戻る   会社のドメインを追加する方法 Benchmark Emailのアカウントを初めて作成する際に、会社のドメイン名を追加する箇所がございます。このドメイン名はサブドメインとして、配信メールの全てのリンクをトラッキングするのに使用されます。 会社のドメイン名(ウェブサイトのURL)を追加できる箇所は2つあります。 <ログイン後に表示されるポップアップ画面から追加する方法> Benchmark Emailに初めてログインすると、ポップアップ画面が表示されます。そこでウェブサイトのURLを入力することができます。完了しましたら、「保存」ボタンをクリックします。   <アカウント設定画面から追加する方法> 会社情報を入力する画面でドメイン名を追加することができます。以下の手順に従ってください。 1. Benchmark Emailアカウントにログインします。 2. 右上のアカウント名をクリックし、アカウント設定を選択します。 3. 会社情報で、ウェブサイトのURLのボックス内にドメイン名を入力します。 4. 右上の「保存」ボタンをクリックして設定完了です。   例:会社のドメイン名に yourdomain.com を入力した場合は、トラッキングリンクのサブドメインは  yourdomain.com となります。   ドメイン名が入力されていない場合は、初期設定のドメインがメールのリンクトラッキングに使用されます。     ドメイン名を追加することで送信元の評価を高め、購読者やメールサービスプロバイダーとの信頼関係を構築することができます。   トップに戻る   注意事項 SPFまたはDKIMレコードのようなメール認証を追加しても、自動で会社のドメイン名がリンクのトラッキング機能に追加されることはありません。新しいレコード設定により、ドメインを変更したい場合は、リンクのトラッキング目的として使用するドメイン名を明記の上、サポートチームにご連絡ください。 SPFまたはDKIMレコードと同じドメイン名を必ず使用する必要はございませんが、全てのメールのリンクのトラッキング機能には同じドメインをお使いになることを推奨しております。 SPFやDKIMに関する詳細は以下のFAQでご確認ください。 SPFレコードについての詳しい解説 DKIM(CNAME / ドメインキー認証)についての詳しい解説 SPF設定の他、ドメイン認証についてはこちらの動画でも詳しく説明しておりますのでご参照ください。 Youtube動画:メール配信前の送信ドメイン認証が重要!SPF・DKIM・DMARCって何? ご不明な点がございましたら、こちらまでご連絡ください。     >>「到達率」のまとめページに戻る

到達率 7月 30, 2021

専用IPとは何ですか?

**迷惑メールへの振り分けや、メールの未達でお困りのお客様には、まずドメイン認証(SPF/CNAMEの設定)を強くお勧めしております。 以下をご参考にぜひお試しください。 関連FAQ:SPFはこちら CNAMEはこちら 関連ブログ:自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! 「共有IP」と「専用IP」について Benchmark Emailの送信サーバーには「共有IP」と「専用IP」の2種類があります。まずは2つのの違いについて以下をご確認ください。 「共有IP」とは? 通常ユーザー様は、複数の送信元IPアドレスを他のユーザー様と共有する形でご利用いただいております。他のユーザー様と共有いただくため、同じサーバーを使用している他のユーザー様の影響を受けることがあります。そのため同じサーバー内の使用状況によっては、普段よりも送信時間を要すことがあります。 「専用IP」とは? 専用IPは、1台の送信元IPアドレスを特定のユーザー様のみでご利用いただくものです。他のユーザー様と共有せずにサーバーを使えるため、他のユーザー様の使用状況の影響を受けることがありません。そのため、共有IPに比べ安定した配信を行うことが可能です。 Benchmark Emailの専用IPについて Benchmark Emailで専用IPをご利用いただくユーザー様は以下となります。 大規模プラン(リストプラン125,000以上・配信数プラン25万以上)でご契約のお客様 その他、専用IPのご利用を希望しているお客様 大規模プランのお客様には、安定した配信を行っていただくため専用IPへの移行をお願いしており、プラン数に応じて専用IPを無償提供しております。詳細は以下サポートページをご確認ください。 ご参考:大規模プラン(リストプラン125,000以上)をご契約時の留意事項 <料金について> 追加で専用IPを利用したい場合は、1IPにつき月額5000円で提供をしています。 <配信速度について> 専用IP1つにつき、1時間で約2万通の配信が可能です。 専用IP設置後の流れと注意点 専用IPの利用においては、初めは少ない配信数でゆっくりと配信を開始することが重要です。 良いサーバー評価を確立していき、徐々にメールの配信速度をあげていきます。 Benchmark Emailでは専用IPを新規でご利用いただく際、配信速度を一時的に下げる「ウォームアップ期間」を設定しています。  ウォームアップ期間は各ユーザー様の1回あたりの配信量や配信頻度により異なるため、実際にご利用いただく際にサポートよりご案内いたします。 事前にウォームアップ期間を確認しておきたい場合は、以下をご記載の上サポートまでお問い合わせください。 1回あたりの最大配信数(メールアドレス数) 配信頻度(例:週2回、月1回など) ※尚、専用IPはプライベートドメインにのみ割り当てが可能です。 Benchmark EmailではGmail、Yahoo、AOLやOutlookのようなフリードメインではなく、オリジナルドメインのご利用を強く推奨しております。 ご参考:メール配信でフリードメインの使用を避けるメリットとは 到達率の改善について  専用IPは到達率100%を保証するものではありません。 到達率を改善するには、有効なメールアドレスのみに配信したり、有益なコンテンツを配信する等、正しいメルマガ運用を続けていくことが重要です。正しい運用を行わなかった場合、専用IPが受信サーバーによってブロックされることもあります。 以下、到達率改善に繋がるサービスや運用方法をいくつかご紹介します。 1. リスト照合サービスの利用 エラー配信となる無効なアドレスをメール配信前に検出することができるサービスです。有効なメールアドレスのコンタクトのみに配信が可能となるため、到達率改善に繋がります。 リスト照合サービスについてはこちら:リスト照合サービスって何ですか? 2. メール認証設定 ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)が正しい送信者からのメールかどうかを判断する方法です。具体的にはSPF/CNAMEレコードの設定を行っていただきます。それぞれの設定については以下サポートページをご確認ください。 ・SPF認証についての詳しい解説 ・DKIM(CNAME / ドメインキー認証)の詳しい解説 3. オプトインリストへの配信 メール配信の許可を得ているアドレスへのみ配信を行いましょう。Benchmark Emailでは、配信の許可(オプトイン)を得ていないアドレス宛の配信は禁止しています。オプトインを得ていないアドレスや無効なアドレスへの配信は、ブラックリストに登録される原因にもなりますのでご注意ください。 以下サポートページ・ブログ記事もご参照ください。 ・購入したメールアドレス / 名刺から集めたメールアドレスなどを使用する事はできますか? ・メールが届かない?ブラックリストを確認する方法と対処法   ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。   >>「アカウント設定」のまとめページに戻る

到達率 9月 9, 2021

メール配信でフリードメインの使用を避けるメリットとは

メールマーケティングにおいて配信元アドレスにフリードメインを使用することは基本的にタブーとなっています。受信者へ不信感を与えてしまったり、迷惑メールフォルダに入る確率が高くなる、あるいは受信サーバーで受信自体を拒否される場合もあります。フリーアドレスを避け、オリジナルドメインを使用するメリットを以下にご紹介します。 オリジナルドメインとは? 企業ウェブサイトのドメインを指します。例えば「Shoe Store」という企業のウェブサイトドメインは「www.Shoestore.com」となり、メールアドレスも「~@shoestore.com」となります。逆にフリードメインは@yahoo、@gmail、@aolなどのドメインで誰でも無料で取得できるアドレスです。ウェブサイトとメールアドレスに異なるドメインを使用したい場合、サブドメインを作成することで別々に運用が可能です。 ブランディングと認知性について オリジナルドメインを使用することで、購読者・メール受信者が簡単に誰からのメールなのかを認識することができます。配信元メールアドレスとしてフリードメインの個人アドレスが表示されていると、ビジネスとしての信頼感が出ないため開封率も下がる傾向にあります。また数多くの迷惑メールが届く中、配信元アドレスからメールコンテンツまでブランディングに気を配ることで購読者は安心してメールを受信・開封できるようになり、認知性が高まることによってエンゲージメントは必然的に向上します。 ドメイン評価の管理 フリードメインと違い、オリジナルドメインでは他ユーザーの影響を受けないためドメイン評価の管理がしやすいメリットがあります。一斉配信メールに対し、ISPはドメイン評価が確立したオリジナルドメインからのメールを受信しやすい傾向にあります。またオリジナルドメインではBenchmark Emailのようなメール配信ツールを使用する際に非常に重要なメール認証の設定が可能です。 メール認証設定 オリジナルドメインでは以下のメール認証設定が可能です。 SPF認証レコード:Sender Policy Frameworkの略で、特定のオリジナルドメインからのメールが外部送信サーバー(この場合Benchmark Emailの送信サーバー)から配信されていることを受信側が認証できるようにし、なりすましメールではないことを提示します。 DKIM認証:DomainKeys Identified Mailの略で、配信されたメールに対し送信者を特定する情報を設定します。受信側は送信側による暗号化された署名と、暗号化された公式データベースを比較することにより、メールの送信者が正当であるかを確認しています。送信者の身元確認のみを行う設定のため、送信者のドメイン評判がとても重要になってきます。 DMARC設定:Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformanceの略で、上記に挙げたSPF・DKIMの認証に失敗した場合の受信側でのアクションを、送信側で指定することができます。 メール配信システムのような第三者の送信サーバーから、Gmailアドレス(@gmail.com)、Yahooメールアドレス(@yahoo.com. @yahoo.co.jp)、AOLメールアドレス( @aol.com)を使ってメールが送信される場合、ドメインと送信サーバー情報が一致していないと認証がなされずメールを配信しても届きません。 そのためBenchmark Emailでは、Gmailなどのフリードメインのアドレスを送信元としたメール配信の際には、自動的に以下のように変更されるよう設定がされています。 ~gmail.com@send.benchmarkemail.com しかし、Benchmark Emailでもフリードメインを使ったメール配信はお勧めしておりません。SPFやDKIM(CNAME)設定のできるオリジナルドメインの取得とご利用を強く推奨します。 ドメイン認証についてはこちらの動画でも詳しく説明しておりますのでご参照ください。 Youtube動画:メール配信前の送信ドメイン認証が重要!SPF・DKIM・DMARCって何? ご不明点はサポートまでご連絡ください。     >>「到達率」のまとめページに戻る

よくある質問 到達率 3月 8, 2021

ホワイトリスト化についての詳しい解説

購読者がメールを受信していないにも関わらずエラー報告されていない場合は、購読者のメールサーバーやメールクライアントのフィルターでメールがブロックされている可能性があります。このフィルターの影響で、メールが迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうこともあります。 購読者側サーバーのフィルターがBenchmark Emailからのメールをブロックしている場合は、Benchmark Emailがそのサーバーでホワイトリスト化されているかをご確認ください。また、メールの配信を行う前に、Benchmark Emailを信頼できる送信者としてホワイトリスト化して頂くよう、お客様にお伝え頂くことをお勧めします。 ホワイトリスト化の概要 受信メールがどのフォルダに振り分けられるかは受信側でのセキュリティや設定などによって異なるため、残念ながら配信側からは管理出来ないものとなっております。 ただし配信に利用するドメインをご購読者様にて受信登録(ホワイトリスト)をして頂く事により、受信箱へ振り分けられる可能性が高くなります。 ほとんどのメールサーバーはドメイン単位でホワイトリスト化が可能です。 以下のドメインをホワイトリストとしてご登録して頂くことにより、メールの到達率を高めることができます:   bmesrv.com benchmarkemail.com images.benchmarkemail.com visitor.benchmarkemail.com bmsend.com bme1.net benchurl.com benchurls.com bmetrack.com betest.com また、送信元の身元証明となるSPF(Sender Policy Framework)レコードを送信ドメインサーバーに追加することも、メールの到達率を高める対策の1つとなります。 SPF認証についての詳細は以下のFAQをご参照ください。 FAQ:SPF認証についての詳しい解説 ホワイトリストの設定方法 ホワイトリストの設定は受信メールクライアントごとに異なります。こちらはBenchmark Emailサポート対象外となりますのでご了承くださいませ。 以下、主なメールクライアントでの設定方法をご案内致します。(全て外部リンクとなります。) Gmail Yahoo! Mail Outlook iCloud Mail AOL Email Thunderbird   Googleアプリの場合の設定 Googleビジネスアカウントをご利用で、弊社のメールを受信できないという場合は以下の手順に沿ってホワイトリスト化を行ってください。 注意:メールのホワイトリストはメールを受け取る可能性のあるIPアドレスのリストです。 あるIPアドレスをホワイトリストに追加した場合は、そのIPアドレスから送信されたメールは今後スパム(迷惑メール)として受信することは基本的にありません。 現時点では、メールアドレスまたはドメイン名に基づいて特定のユーザーをホワイトリストに登録することはできません。 メールのホワイトリストにBenchmark Email のIPアドレス(メールサーバーの)を追加するには、次の手順を実行します。 1. Google管理画面にログインします。 ダッシュボードから、[Apps]> [G Suite]> [Gmailの設定]> [詳細設定]に移動します。 2. 一般設定から、スクロールしてSPAMセクションに移動します。 3. [メールのホワイトリスト]セクションに、次のIPアドレスを入力して、Benchmark Emailから送信されるメールにスパムとラベルが付いていない事を確認します。各IPアドレスはコンマで区切って下さい。 207.8.96.0/23 38.95.104.0/23 38.126.54.0/24 216.4.238.0/24 12.206.206.0/24 12.174.236.0/24 12.110.193.0/25 38.107.205.0/25 216.151.221.128/26 4.  [変更して保存]をクリックします。 これで上記IPアドレスは受信しても問題ないサーバーと認識されるようになります。 ただし専用IPを利用して配信を行っている場合は異なるアドレスを追加する必要があります。 専用IPをご使用の方はサポートまで連絡をお願い致します。   ご不明な点がございましたら、こちらよりサポートへご連絡下さい。     >>「到達率」のまとめページに戻る

到達率 効果測定レポート&到達率 8月 6, 2021

メールが購読者へ届かないのはなぜですか?/到達率を向上させる方法とは?

メールマーケティング戦略で受信箱にメールが到達することが最も重要なことなのですが、予想以上に難しいものです。ここでは、メールが購読者へ届かない理由について、またどうやってメールの到達率を上げるのかご説明します。 Benchmark Emailでは常にISP(メールクライアント)による障害を乗り越えるための戦略を練っていますが、お客様自身でもメールの到達率を上げることができるのをご存知でしょうか? まずは、送信元の評価から始めます。ISPと良好な関係を築いていない場合は、メールが迷惑メールのフィルターにかかってしまったり、受信箱に一切メールが届かない可能性もあります。優れた配信方法を確立することで、メールの送信元の評価を向上させることができます。ここでは、すぐ実行できる到達率を上げるための方法をいくつかご紹介します。 目次: メールが購読者へ届かないのはなぜですか? 送信ドメインおよびレコードの追加 送信元の評価(IP、ドメイン) ドメイン認証設定(SPFレコード、DKIMレコード) ホワイトラベル用のCNAMEレコード コンタクトリストの管理 リスト照合 エラーアドレス メール未開封コンタクトを配信対象外にする ホットリードリストを作成する 登録フォームにダブルオプトインを採用する その他の到達率を向上させる方法 少ない配信数でゆっくりと配信を開始する メールの内容 メール配信に最適な曜日と時間帯 一貫した送信元アドレスを使用する パーミッションリマインダーを挿入する 件名に分かりやすいキャッチコピーまたは会社名を入れる カスタムHTMLおよび画像について カスタムHTML 文字と画像の比率 HTML版とテキスト版 メールが購読者へ届かないのはなぜですか?   迷惑メールボックスに振り分けられる場合 メール購読者よりメールが届かないとの連絡があった場合、その購読者の迷惑メールボックスに振り分けられている可能性があります。 購読者の方に迷惑メールをチェックして頂き、もし入っていたら『迷惑メールではない』として頂く必要があります。 購読者がメールを受信していないにも関わらず、エラー報告されていない場合は、購読者のメールサーバーやメールクライアントのフィルターでメールがブロックされている可能性があります。 フィルターにより、メールが迷惑メールフォルダに置かれることがあります。   プロバイダによってブロックされる場合 メールを受信するメールサーバーが迷惑メールなどを防止するために、送信元メールアドレスとメール配信システムのサーバー情報が一致していない場合に、メールの受信を拒否することがあります。 それを防ぐために最も有効なのが、SPF・CNAMEの設定です。 詳細は下記のFAQをご参照ください。 関連FAQ:メールが届かない、または迷惑メールフォルダに入ってしまいます。対策はありますか? 企業のスパムフィルターやファイアーウォールは、同一のメールが社内の多くの受信箱に届く事を避けます。 また、今まで少人数に送っていたお客様のメールアドレスが、Benchmark Emailのサーバーより「お客様の差出人名で多くのメールが配信される疑いがある」と判断されてスパムになる可能性もあります。 どちらのケースにしても、企業のファイアーウォールなどのセキュリティは非常に厳しくなっており、あらゆる理由でメールをブロックしたりブラックリスト化したりします。 ブロックされるのは一時的な場合もありますが、多くのメールが一つのサーバーより迅速に配信されていると判断した場合、永続的にブロックされることもあります。   トップに戻る   送信ドメインおよびレコードの追加 送信元の評価(IP、ドメイン) ESP(メールサービスプロバイダー)は様々なテクノロジーを駆使して送信者の評価を行っています。 メールの送信元(IPやドメイン)を信頼するための送信者の評価には時間がかかります。 メール配信開始時にウォームアップ期間を設けるなど適切な手順が必要なだけでなく、読者が定期的にメールを開封・クリックするなど読者のメールへのポジティブな反応や、迷惑メール報告などネガティブな反応の少なさも大切です。 送信元の評価は、様々なツールで確認することができます。 また、メールの配信環境も到達率に影響します。メールを配信するシステムがメールの作成や送信機能だけでなく、開封やクリックといったポジティブな反応や、エラーや購読解除、苦情数などネガティブな反応など改善に活かせるデータを取得できる必要があります。 独自ドメインについて Benchmark EmailのようなESP(メールサービスプロバイダー)からメールを送信する際、独自ドメインの使用が不可欠です。ドメインとは会社のウェブサイトのアドレス(例:yourcompany.com)のことを指します。会社がウェブサイトをお持ちの場合は使用できるメールアドレスがあると思いますので、ウェブサイトの設定または契約の詳細をご確認いただき、メールアドレスを取得してください。ウェブサイトまたはドメインをお持ちでない方は、低コストでドメインを販売している複数の企業( Google Domains 、Go DaddyやBlue Hostなど)がありますので、そちらをご利用ください。 GoogleやYahoo、Outlookなどのインターネットサービスプロバイダーはパブリックドメインから来る大量のメールにフィルターをかけてます。パブリックドメインは個人利用を目的としており、商用利用はできません。メールを配信するのにパブリックドメインを使っている場合は、必然的に開封率が低くなります。独自ドメインを使用することで、購読者が会社名を認識し、それによってブランドの信頼を築き上げることができます。 ドメイン認証設定(SPFレコード、DKIMレコード) ESPに送信元への信頼を示すとても重要な設定ですので、配信前に行うことをお勧めします。 SPFレコード 独自ドメインからの配信とは別に、次のステップとしてSPFレコードをドメインに追加する必要があります。SPFは、受信サーバーが送信元の情報に偽りのない事を確認し、なりすましメールを受信してしまわないようにするための認証技術で、Benchmark Emailがお客様のドメインからメールを配信することを許可していることを確認するものです。ISPはSPFレコードを使ってお客様のドメインから送られてきたメールが認証されたものかどうかを確認します。 SPFレコードについての詳細はこちら   DKIM(CNAME / ドメインキー認証) ドメインキー認証(DKIM)は、電子署名を付与することで送信元のドメインを認証し、送信元アドレスを偽装した迷惑メールを防ぐ技術のことです。メールの評価はBenchmark Emailではなく独自ドメインのみに基づいて行われます。このような認証を追加することで、共有IPまたはBenchmark Emailドメインの影響を受けなくなります。 DKIMについての詳細はこちら   ホワイトラベル用のCNAMEレコード このCNAMEは独自ドメイン利用のためのDNS設定に追加される別のレコードタイプです。もう1つのドメインに対して別名(エイリアス)を作成するのに使用されます。CNAMEレコードを追加することでメール内のリンクをホワイトラベル化することができます。メールが受信箱に到達した際に、ISPがリンクに共有ドメインが使用されていないことを認識します。CNAMEレコードはSPFレコード無しでも追加可能ですが、両方設定されることを推奨しております。 送信元としてご利用いただくメールアドレスのドメインをご共有いただき、現在の設定状況に応じたレコードをサポートより発行致します。 ホワイトラベルについての詳細はこちら   トップに戻る   コンタクトリストの管理 配信エラーは送信元の評価を下げてしまいます。配信先からオプトインを得ていることは必須ですが、そうであっても高いエラー率が出てしまう場合にはリスト収集方法に原因があるかもしれないため、リストの収集方法を注意深く見直してみることをお勧めします。 リスト照合 Benchmark Emailは配信元のドメインの評価を維持し、効果の高いメール配信を実現するためにアップロードされたコンタクトリスト(エクセル・CSVファイル)に否認対象となるメールアドレスがないか審査を致します。承認作業は通常数分で完了しますのでそのままお待ちください。 「承認中」表示の間、一部メールアドレスがサンプルとしてランダムに選択され、BriteVerify や Kickbox などの第3者サービスを通してその有効性の確認が行われています。このサンプルの確認作業の結果、無効メールアドレスや有効と判断できないメールアドレスの割合が高いリストは否認となります。 リストが否認となった場合は、メールでご連絡をいたします。 リストの使用をご希望の場合は、外部サービスのオプションを利用して頂き、リストを照合し無効なメールアドレスがどれか特定し削除を行って頂きます。 リスト照合サービスの料金・ご利用方法については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ:リスト照合サービスって何ですか? リスト照合が否認になった場合についての詳細はこちら   エラーアドレス エラーアドレスとは、受信箱に届かなかったメールアドレスを指します。そのようなアドレスは全てのメールレポートに表示され、コンタクトリスト内の「無効アドレスリスト」にも登録されます。「無効アドレスリスト」に含まれるアドレスは、今後の配信では自動的に配信対象外となります。Benchmark Emailではこのようにして、エラーアドレスを取り除く対策を行なっております。 前述しましたリスト照合は、配信前に無効なアドレスを検出することができ、配信後はスパムトラップ機能を使ってスパム報告がされるメールアドレスや疑いのあるメールアドレスを抽出し、今後配信対象外にすることができます。 エラーアドレスについての詳細はこちら   メール未開封コンタクトを配信対象外にする エラーアドレスを取り除くこととは別に、メールへの関心度が高く、反応が良いコンタクトだけを集めてリストを最新の状態に保つようにしましょう。長期間未開封が続くメールアドレスに何度も配信すると、迷惑メールとして報告されてしまう可能性があります。これを未然に防ぐ事でドメインの評価を上げる事ができます。Benchmark Emailでは直近5通、10通、20通、30通のメールを開封しなかったコンタクトを配信対象外にすることができます。 未開封コンタクトを配信対象外にする方法の詳細はこちら   ホットリードリストを作成する 開封率が長期的に低下している場合は、関心の高いコンタクトにメールを配信することで、送信元評価を再構築することができます。Benchmark Emailではホットリード機能を提供しており、開封率、クリック率、特定のURLへのクリック率などを基準に分析を行い、最もエンゲージメントの高いコンタクトリストを作成することができます。 ホットリードリストについての詳細はこちら   登録フォームにダブルオプトインを採用する ユーザーがWebサイトなどからメルマガの購読を希望し登録フォームに入力した後、Benchmark Emailよりリンク付きの確認メールが送られます。実際に購読者になるためにはメール内の「購読を承諾する」リンクをクリックしてもらう必要があります。これは、第三者が勝手に他人のメールアドレスを使って登録することを防ぎ、入力されたメールアドレスが本人のものであることを確認することができます。この方式を「ダブルオプトイン方式」と言います。これを行うことで、リストか

到達率 効果測定レポート&到達率 8月 18, 2021

メールが「審査中」や「配信停止」となってしまう原因と対応策は?

Benchmark Emailではメール配信の設定が行われた際、メールの内容に問題がないかスキャニングシステムが自動で確認を行います。スキャンする目的は以下となります。 ・メールの到達率を高く保つため(作成されたメールの内容によっては、メールプロバイダー等によって「迷惑メール」と判断され、メール受信箱に届かない可能性があります) ・メール配信者の皆さまのドメイン評価、またBenchmark Emailのサーバー評価を守るため より細かな調査が必要な場合は、お時間を要する場合があります。 また、審査の結果、メール内容について追加で情報が必要な場合や配信停止となった場合は、Benchmark Emailよりご連絡させていただきます。 「審査中」や「配信停止」となる可能性のあるメールとは?   疑わしいキーワードが含まれているメール 銀行などの金融機関名、ログインIDやパスワードなどの個人情報が記載されているメールです。このような内容のメールは迷惑メールの代表格であり、多くのインターネットサービスプロバイダーが迷惑メールとして判断します。実際にメールの内容が疑わしくない場合でも、迷惑メールと判断されてしまうことがあります。 Benchmark Emailではこういったメールは審査対象となります。メール内には疑わしいキーワードは使用しないことをお勧めいたします。 本文にテキストがないメール テキストが無く画像のみが挿入されているメールは、たいていのインターネットサービスプロバイダーが「迷惑メール」と判断します。編集ソフト(Photoshop等)で画像内にテキストを入れた場合でも、メール内ではテキストとは判断されずただの画像として認識されてしまいます。 また、一般的に利用されているメール(Gmail等)では、メール開封時には画像を表示せず、画像を表示するかどうかを受信者に選ばせるのが一般的です。画像を非表示にしてしまった場合、画像だけのメールを配信してしまうと、閲覧者には空白のみが映ってしまいます。容量の大きい画像や、閲覧不可能なメールは迷惑メールフィルターでブロックされることもあります。 そのため、Benchmark Emailでは画像のみのメール配信を推奨しておりません。また、HTML版にあわせてテキスト版のメールも作成することをお勧めいたします。  テンプレート使用時、デフォルト設定の英語が残ったまま配信されたメール Benchmark Emailでは、500種類以上のHTMLテンプレートを用意しております。テンプレートにはサンプルとして英語の文字が記入されているため、テンプレートを使用してメールを作成するときは、サンプル文字を消した上でご作成ください。サンプル文面を消し忘れたままメールを配信してしまうと、ニュースレターの内容と一致しないため受信者に対して不快感を与えてしまう可能性があります。テキスト版のメールにもサンプル文面が含まれていないかもあわせてご確認ください。 短縮URLが含まれているメール Benchmark Emailのメールにおいては、短縮URLは利用できません。理由としては、使用している短縮URLが悪用されているものと同じようなIPアドレスだった場合、インターネットサービスプロバイダーによってメールがブロックされ、サーバー評価に影響を与える可能性があるためです。 もし上記が原因でメールが拒否されてしまった場合は、短縮URLをメールから削除したうえで、そのメールを新しくコピーしてご利用ください。同じメールを編集して配信しようとすると、システムが再度拒否してしまうためご注意ください。 スパムスコアが高いメール Benchmark Email独自のスパム検知システムにおいてスパムスコアが高くなってしまった場合、メールが配信出来ないことがあります。このシステムでは、「迷惑メール」と判断される可能性の高い単語やフレーズなどからスコアを算出しております。 例えば、「今すぐ購入」や「これを見逃すな」や「ここをクリック」などの用語を多用すると迷惑メールと判断される恐れがあり、一定基準に達すると受信箱ではなく迷惑メールボックスへ直接入ってしまいます。下記のような内容もスパムスコアを高くする要因となります。 ダイエットや健康用品の過剰な広告 お金持ちになる方法関連 成人向けサービス関連 ギャンブル関連 サブプライムローン関連 ※ただし、このスコアが高くなったとしても、お客さまのメールが「迷惑メール」であると断定されたわけではありません。インターネットサービスプロバイダーが「迷惑メール」と判断してしまう恐れがあるというという注意喚起となります。 スパムスコアを低くするためには?: 英数字を使用する場合は全て大文字で記入しない。 クエスチョンマーク「?」エクスクラメーションマーク「!」などを連続して多用しない。 画像とテキストのバランスを取る。 テキスト版および、HTML版両方でメールを作成する。(時間はかかりますが、HTMLメールの受信を拒否しているユーザー宛にはテキスト版のメールが配信されるため有効です。) HTMLのコピー&ペーストは行わない。(特にMicrosoft Wordのアプリケーションからは避けてください。) 迷惑メールと疑われるようなフレーズは利用しない。 これらの項目を修正または削除することで審査基準をクリアした場合、メールを配信することが可能となります。 Spamhausでブラックリストに登録されているURLが含まれるメール Spamhausは世界的に信頼のあるスパムブロックリストです。こちらをクリックしてサイトを開きます。 ■利用しているURLが、Spamhausに登録されているか確認する方法 ・ページ内の「▷Blacklist Removal Center」をクリックします。 ・ページ下部の「Enter a Domain Name」ボックスに、メールに含まれているURLを入力していきます。 ・入力したURLが安全であればこのように表示されます。 ・入力したURLがブラックリストとして登録されているとこのような表示になります。 ブラックリストとして登録されているURLがあった場合は、メールコンテンツから取り除きましょう。 *一度否認となったメールは一度コピーして、別のメールとして編集・配信を行ってください。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。     >>「メール作成:設定管理」のまとめページに戻る

メール配信 到達率 10月 12, 2020

メールマーケティングスコアとは何ですか?

  メールマーケティングスコアとは、Benchmark Emailのアカウントからの配信状況や履歴などを基にしたユーザー評価のスコアのことです。こちらの評価スコアをダッシュボード画面(右下)で公開しております。評価スコアは0〜8で、数値が高いほど評価も高いことになります。高いメール到達率を達成するためには適切な配信スケジュールやリスト管理の実行が必要になります。 このユーザー評価で一定の値以上を保ち、運用方法の良し悪しを見極める目安として活用してください。   メールマーケティングスコアは配信されたメールを元に計算されます。以下はその一例です。 開封、購読停止、エラー、無効メールアドレス Benchmark Emailの新規ユーザーでまだメールを配信したことがない場合は、スコアは0となります。 迷惑メール報告はメールマーケティングスコアを著しく低下させます。 メールマーケティングスコアがダッシュボードに表示されるには: アカウントから合計500通メールが配信された時点から、過去60日間の配信履歴を元に表示されます。 60日以上メールを配信していない場合、スコアは表示されません。 できるだけ定期的に配信を行うことをお勧めします。 メールマーケティングスコアについてご質問がありましたら、サポートまでご連絡ください。改善方法についてご提案させて頂きます。 また、このスコアはあくまでもBenchmark Emailアカウントからの配信における目安となっており、実際のメールの受信箱での表示・到達の具合を示すものではありませんのでご注意ください。     >>「到達率」のまとめページに戻る

アカウント関連 到達率 7月 6, 2021

エラーを起こしたメールアドレスの出力方法は?

「レポート」から個人の保管記録としてエラーを起こしたメールアドレスの出力をしていただけます。 エラーアドレスを出力するには、以下の手順に従ってください: 1. Benchmark Emailアカウントにログインします。 2. ダッシュボードよりレポートをクリックし、メールレポートを選択します。 3. 出力したいメール名をクリックします。 4. 画面左のレポート詳細を選択します。 5. 「開封数」と表示されたドロップダウンメニューより、エラーを選択します。 6. 「全てのエラー」のドロップダウンメニューより、出力可能な3つのオプション(全てのエラー、ソフトエラー、ハードエラー)から1つ選択します。 7. 右に表示されているオプションメニューより、ダウンロードを選択します。 8. 「データを出力する」ポップアップが表示されますので、出力したいフィールドを選択します。全てのフィールドを選択する場合は、「全てを選択」のボックスにチェックを入れます。 9. CSVとしてダウンロード、またはExcelとしてダウンロードを選択します。 注意点: ダウンロードされるファイル形式は「Excel97-2003 workbook(* .xls)」です。 それ以外の形式でファイルを開こうとした場合は、警告メッセージが表示されます。そこで「はい」ボタンを押して頂くことで、問題なく表示され、保存も可能です。 1度に1つのメールキャンペーンのみ出力が可能となっております。 1つのメールキャンペーンに複数のリストを選択した場合、(そのキャンペーンに対しては)レポート出力中に最初に選択したリストからマップフィールドが抽出されます。 その他、ご質問がございましたらお気軽にサポートチームにご連絡ください。     >>「レポート」のまとめページに戻る

到達率 顧客リスト 7月 28, 2021

「苦情」とは?迷惑メールの苦情を減らすためのポイント

「苦情」とは スパムの苦情を減らすために確認すべきポイント 「苦情」とは 苦情(Abuse)とは通常「迷惑メール報告」の事を指します。 この報告にはいくつか異なる種類があり、それぞれがメールマーケティング担当としての評判に影響を与えます。 レポート画面の「反応状況」で件数を確認可能です。 「苦情件数」をクリックすると、詳細ページに遷移します。 ・ISPごとの迷惑メール報告 Hotomail, AOL ,Yahoo ,Others (Junno,Earthlink,Netzero,etc): 通常、迷惑メール報告はユーザーが受信したメールを迷惑メールとして報告、もしくは迷惑メールボックスに移した際に発生します。 Benchmark Abuse Link: ユーザーがメールのフッターに記載の「迷惑メールとして報告」リンクをクリックした際に発生します。 これらの報告が起こると弊社にレポートとして記録され、そのユーザーは自動的に配信停止となりこれ以上のメール配信がなされないよう配信停止リスト(Master Unsubscribe List)へ追加されます。 ・迷惑メール報告率 これらの苦情件数は、送信したメール数に対する「迷惑メール報告率」としてカウントされます。 弊社での許容苦情発生率は0.05%、メール2000件につき1つとなっております。 この数値を超えた場合には、リストクリーニングを実行し、迷惑メール報告を減らすために出来る限りのアクションを起こしましょう。 この苦情発生件数があまりにも多い場合、アカウントは一時停止、また程度によっては解約していただくことになります。 なおISPの迷惑メール報告は、メールをスパムトラップ(SPAM trap)のアドレスへと送信してしまった場合も発生します。 このスパムトラップ(SPAM trap)はオプトインでないコンタクトへのメールを感知する仕組みとなっています。 これにかかるとブラックリストへの登録など、非常に最悪な結果を招きます。 弊社の規定ではすべてのコンタクトはオプトインしてあることが前提であり、スパムトラップにかかることはアカウントの一時停止、解約へつながる可能性があります。 オプトイン登録フォームの活用やレポート結果に基づくリストの整理を行うことで、このスパムトラップには簡単に回避することができます。 スパムの苦情を減らすために確認すべきポイント   (1) 自社のリストの利用:メールリストを購入したり、第三者が収集したリストを使用することはできません。第三者のソースから入手したメールアドレスはすべて削除する必要があります。Benchmark Emailではこのようなリストの使用を禁止していますので、同様リストの使用が疑われる場合はアカウントを事前の予告無く停止する場合があります。   (2) オプトインの確認:購読の意思確認をする最良の方法は、ダブルオプトインの導入です。実際に購読者としてメールリストに登録する前にオプトインメールを配信し、メール内リンクをクリックしてもらいます。購読したことを忘れて迷惑メール報告をするケースもあるため、この方法を導入することで購読者自身に登録したことを覚えてもらえる可能性も高まります。   (3) 配信頻度:ブランド・商品のファンであっても同じメッセージが何度も頻繁に送信されると迷惑と感じることがあります。配信の頻度は業種やコンテンツの種類によって異なります。登録条件で予想される頻度を説明し、どれくらいの頻度で配信されるか予め伝えるよう努めましょう。   (4) 正しいリスト管理:メールリストにおいて重要なのは、数ではなく質です。長期間メールの開封を行なっていないなどエンゲージメントレベルが低い購読者は随時配信対象から外すなどの運用が必要です。   (5) 登録解除リンクを含める:すべての配信メールに購読停止リンクを含める事が必須です(Benchmarkから配信するメールでは配信停止用リンクが自動的に表示されます)。メルマガ解除の方法が分からず迷惑メール報告ボタンを押してしまう事もあるため、明確に表示する事で登録解除を希望している顧客が簡単に手続きを行えるようにしましょう。   (6) 送信元名・件名の見直し:件名あるいは送信元名に必ず認識しやすい会社名や担当者名を使用するようにしてください。スパム要素の高いワードや記号の連続使用は避け、コンテンツと直接関連した件名を入力します。 また件名とコンテンツの内容が全く異なる場合、迷惑メールフォルダへ振り分けられる確率が高くなりますのでご注意ください。   (7) レイアウトの一貫性:同じ色、フォント、レイアウトの一貫したメールテンプレートを使用し、購読者にとって「見慣れたメール」を送るよう心がけましょう。   (8) 企業名の一貫性:親しみの無い会社やブランド名は、購読者へ混乱や不満を招く可能性があります。 (9)アドレスの一貫性:送信元メールアドレスは毎回同じものを使用しましょう。以下のような効果が期待できます。 購読者がメールを確実に認識できるようになります。ブランドや会社名が含まれるメールアドレスを使用することをお勧めします。 異なる送信元アドレスを使用すると、受信側のスパムフィルタによりブロックされる可能性が高くなります。メールアドレスがアドレス帳に追加されるよう購読者に依頼して、メッセージがどのローカルフィルタをも通過出来るようにすることをお勧めします。 詳しくは、下記の弊社ブログ記事をご覧ください。 ブログ:自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! (10)その他: メールの内容は長すぎず短く鮮明にし、その他の詳細はのウェブサイトへ誘導してください。 メール内にウェブサイトのURLを何度も繰り返し表示させると、苦情を受ける可能性が高くなります。通常1、2回で十分です。 ご不明な点がございましたら、こちらからサポートへお問合せ下さい。     >>「レポート」のまとめページに戻る

到達率 効果測定レポート&到達率 7月 6, 2021

エラーアドレスとは何ですか?

  せっかくメールを送ったのにエラーで届いていない、というケースがあります。そのようなメールアドレスは、「エラーアドレス」となり、コンタクトリスト内の「無効アドレスリスト」に登録されます。各リスト内で「エラー確定済み」となったアドレスは無効アドレスリスト内の「エラー確定」タブに表示されます。「無効アドレスリスト」に含まれるアドレスは、今後の配信では自動的に配信対象外となります。Benchmark Emailではこのようにして、エラーアドレスを取り除く対策を行なっております。 エラーアドレスとなる原因は様々で、受信サーバーの一時的な障害、コンテンツブロック、受信箱の容量制限超え、存在しないメールアドレスなどが挙げられます。エラーとなる要因によって「ハードエラー」「ソフトエラー」「エラー確定済み」の3つに分類されます。それぞれ対応方法が異なりますので、以下の目次に従って、詳細をご確認ください。   目次: ハードエラー ソフトエラー エラー確定済み 無効アドレス   ハードエラー 永続的な原因でメール受信ができない場合に生じるのがハードエラーです。今後配信を継続しても受信可能になる確率は極めて低いアドレスになります。原因の1つとして、「受信者のメールアドレスが無効である」ことが挙げられます。また、稀に送信ドメインの評価が低い、DKIM設定が正しく行われていないため送信者不明と判断され受信サーバーで弾かれた場合、ハードエラーと表示されることもあります。 ハードエラーとなる理由: 受信箱が存在しない 受信箱が非アクティブである ユーザー不明 ドメインが存在しない 迷惑メールフィルターにより、メールがハードエラー扱いになる場合がある 有効なはずのメールアドレスがハードエラーと表示された場合の原因については、以下のFAQでご確認ください。 関連FAQ:有効なはずのメールアドレスがハードエラーと表示されます。なぜですか? トップに戻る   ソフトエラー 一時的な原因でメールの受信ができない場合に出るエラーです。このタイプのエラーのアドレスはリストのアクティブコンタクトとして残り、今後も受信できる可能性があります。 ただし、ソフトエラーのアドレスに配信したメールは、一時的な配信遅延、または永続的なエラーになる可能性があります。 高いエラー率が出てしまう場合には、リスト照合を利用してアドレスが有効であるかどうかをご確認頂けます。 ソフトエラーとなる理由: 受信箱の容量がいっぱい セッション回数が多すぎる 受信サーバーの一時的な障害 不在時の自動返答設定 トップに戻る   エラー確定済み Benchmark Emailでは連続でエラー(ハード2回、ソフト3回)となったアドレスは、「エラー確定」となります。このようなアドレスは該当リストで配信対象外となり、アクティブコンタクトには含まれません。ただエラーと判断された過去に配信済みの配信メールで開封があった場合、自動でアクティブコンタクト数にカウントされるようになります。 エラー確定アドレスは、コンタクトリストの「エラー確定済み」項目にてご確認いただけます。 このようにエラーアドレスに対するシステムでの対策がすでに起動しているため、エラーが出たからといってアドレスを削除したり、リストの入れ替えを行わないようにしてください。 「エラー確定」ステータスはリストに紐付く仕様となっているため、エラー確定となったアドレスは他のリストへ登録しないよう注意しましょう。 また、エラー原因が明確で今後も永続的に受信が不可と判断された場合には、1回の配信でも「エラー確定」となります。エラーコードの例として、以下が挙げられます。 550 5.1.1 No such user (xxx@xxxxxxxxxxxx) : ユーザーが存在しません。 550 5.1.1 unknown or illegal alias: xxxx@xxxxx: 不明、あるいは無効なコマンド 550 5.1.1 Recipient address rejected: User unknown: 送信先のメールアドレスが存在しません。 エラーコードについての記事は以下をご覧ください。 関連ブログ記事:メール配信が失敗した時のエラーコード一覧!エラー内容を把握して配信リストの質を高めよう トップに戻る   無効アドレス ISPにより「無効アドレス」であると判断された場合、Benchmark Emailアカウントの「無効アドレスリスト」に追加されます。こちらは「アドレスが存在しない」や「メールを配信しても到達しない」などが含まれます。 「無効アドレスリスト」に登録されたアドレスは、アカウントから配信する全てのメールにおいて配信対象外となります。 システム上からリスト自体を削除することはできません。 リスト内のアドレスは、ご契約プランの基準となるアクティブコンタクト数にカウントされません。 リスト内のアドレスはご自身で削除を行って頂けます。 無効アドレスの詳細については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ:無効アドレスリストとはなんですか? なお、配信前に予め無効アドレスを取り除くにはBenchmark Emailのリスト照合をご利用ください。事前に無効アドレスを検出し排除することで、送信ドメインや送信サーバー評価の向上にとても効果があり、高い到達率を達成します。 そのほかのレポート機能については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ:レポート機能とは何ですか?     >>「レポート」のまとめページに戻る

到達率 顧客リスト 6月 11, 2021

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