ドキュメントライブラリへアップロード可能なファイル形式は?
Benchmark Emailのドキュメントライブラリにアップロード可能なファイル形式は以下の通りです。 .jpg, .jpeg .gif .png .zip .doc, .docx .rtf .pdf .xls, .xlsx .txt .odt .ics .csv .ppsx アップロード可能な最大ファイルサイズは5MBです。それ以上のサイズは到達率に悪影響を及ぼす可能性が高まりますのでご注意ください。 ファイル名が日本語だとアップロード時にエラーが発生する事があるため、ローマ字にてファイル名を設定の上で、アップロードをお試しください。 ご不明な点がございましたら、サポートまでご連絡ください。 >>「メール作成:編集操作」のまとめページに戻る
テンプレート&メールエディタ よくある質問 初めての方はこちら 6月 29, 2020
オンラインセミナーへの参加方法は?
Benchmark Emailでは、隔週火曜日にオンラインセミナーを開催しています。 講師がBenchmark Emailの管理画面をセミナー画面上に映しながらリアルタイムで機能や操作方法の説明や質問へのご回答をしています。 【セミナー内容】 Benchmark Email概要の紹介10分程度 操作・機能等説明30分程度 質疑応答15分程度 GoToWebinarの利用方法について オンラインセミナー配信にはGoToWebinarというソフトウェアをBenchmark Emailグローバルで利用しています。 オンラインセミナー参加までの流れ 1.お申し込み こちらのページからご希望の日程をお選びいただき、お申し込みください。 セミナーへは氏名とメールアドレスの入力のみでご参加いただけますが、当日はご自身のBenchmark Emailの管理画面を操作しながら受講していただきます。Benchmark Emailアカウントをお持ちでない場合にはこちらから無料アカウントの開設をお願いします。 登録完了画面から、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーへそのまま予定を追加することも可能です。 2.確認メールの受け取り後、事前の動作確認 セミナーへのお申し込み後、登録いただいたメールアドレスへ確認メールが送信されます。(確認メール) オンラインセミナー当日に、確認メール内の「ウェビナーに参加」ボタンをクリックし、IDとメールアドレスを入力するとご参加いただけます。 事前に動作のご確認をお願い致します。確認メール内の「システム要件を確認」をクリックすると、お使いのPCでGoToWebinarが動作するかのチェックが自動的にはじまります。 左下にある「Try a test session(接続をテストする)」をクリックすると、「Download」してくださいとメッセージが表示されますが、Web版でテストが完了していればダウンロードをしていただく必要はありません。 注意点:GoToWebinarは、ダウンロード版やWeb版などがありますが、オンラインセミナーへのご参加にはWeb版でのご利用で十分です。当日もWeb版にてオンラインセミナーへご参加下さい。 GoToWebinar Web版ご利用の際にエラーが生じた場合は、FirefoxからGoogle Chromeへブラウザを切り替えることでエラーを回避できます。その後、左下の「Try a Test session(接続をテストする)」をクリックします。 「Go To Openerを開く」をクリックし、別のページが表示され、GotoWebinarをご利用いただける状態となります。 オンラインセミナー当日は、確認メール内の「ウェビナーに参加」ボタンをクリックし、IDとメールアドレスを入力するとご参加いただけます。 また、ウェビナーの参加をキャンセルする方法は、以下の通りです。 1. 確認メール内のリンク「いつでも登録をキャンセルできます」をクリックします。 2. 新しいウィンドウが開きますので「はい、登録をキャンセルします」ボタンをクリックするとキャンセル完了となります。 その他セミナーやワークショップのブログ記事はこちらをご覧ください。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さい。 >>「規約・/サービス/動作環境/セキュリティ/パートナープログラム」のまとめページに戻る
初めての方はこちら 10月 27, 2020
Benchmark Emailの推奨動作環境、ブラウザは?
Benchmark Emailはブラウザ上で使用するクラウドサービスのため、特別なソフトウェアをダウンロードする必要はありません。また、Mac、Windowsどちらでもご利用いただけます。必要なのは、最新のブラウザのみです。 【推奨動作環境】 Mozilla® Firefox® の最新の安定バージョン Google Chrome™ の最新の安定バージョン その他の確認項目: クッキー:ウェブブラウザのクッキー設定を有効にします。 JavaScript:ウェブブラウザでJavaScriptを有効にします。 セキュリティ:ブラウザのセキュリティを中程度に設定します。方法が分からなければ、ブラウザのツールバー上のヘルプ機能を活用しましょう。 ポップアップブロック機能:この機能を利用しているなら、Benchmark Emailアカウント使用時にはブロックを解除する様に設定を変更します。ポップアップを有効にしなければ使用できない機能があります。 以下の関連FAQもご確認ください。 FAQ:ブラウザーのクッキーを有効にするには FAQ:Benchmark Emailにログインできない、または正常に作動しない時の対処方法は? ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「サービス/パートナープログラム/その他」のまとめページに戻る
Benchmark Emailについて 初めての方はこちら 4月 8, 2020
Benchmark Emailの利用規約を教えてください。
全てのBenchmark Emailユーザーはサービスを利用する前に利用規約に合意しなければいけません。また、配信するメールアドレスはオプトインを行い相手より同意を得ていることが条件で、迷惑メールを防止するアンチスパムポリシーに協力して頂いております。 FAQ:メールアドレスを登録する際に利用規約の確認を求められました。これは何ですか? ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「サービス/パートナープログラム/その他」のまとめページに戻る
Benchmark Emailについて よくある質問 初めての方はこちら 9月 27, 2019
Benchmark Emailでは携帯キャリア対策はしていますか?
Benchmark Emailで行っているキャリア対策は以下となります。 ■複数サーバーからの配信 複数のサーバーを割り当てることによって、1つのサーバーからの配信がブロックされた場合にも、その他のサーバーに影響を与えることなくメール到達率を高く保っております。 ■「受信不可メールアドレス」の事前アップロードの防止 例えば、RFC規格に準じていないメールアドレスや、利用が不可となっているメールアドレスだった場合、リストへのアップロードを規制しております。 これにより、配信する前に遅延の原因となるメールアドレスを除去しています。 ■「エラー確定」機能 エラーの種類にもよりますが、3回以上受信できていないメールアドレスは自動的にエラー確定というステータスに変更され、配信はされないものとなります。 お客様側で「相手が存在しない・打ち間違い」となっているキャリアメールアドレスには配信を行わないように管理をお願いしています。 *Android端末ではメールマガジンの画像表示に対応していないものがあります。 関連ブログ:キャリアメールアドレスにメルマガが届かない?原因と対処法について ご不明な点がございましたら、こちらからサポートへお問合せ下さい。 >>「到達率」のまとめページに戻る
初めての方はこちら 3月 13, 2020
セキュリティ体制について
セキュリティについて 基本的に、弊社のセキュリティ情報の詳細を公開することは、同時に自分たちのセキュリティ情報を公開していることになり危険性も伴う為、多くは公開しないようにしておりました。しかし、お客様にとってセキュリティの安全性は非常に重要なことでありますので、Benchmark Emailはお客様にとって重要なポイントをお伝えさせて頂きます。 ネットワークセキュリティ: Benchmark Emailのサーバーは複数のファイアウォールを導入しているプライベートネットワークに保守されてホスティングされています。また、ネットワーク侵入検知システムも導入しております。 機密事項を扱う全てのページは傍受、妨害または改ざんされることを防ぐ目的でSSLサーバ証明書を利用しております。 ホストセキュリティ: Benchmark Emailでは高度な知識をもった人材にてセキュリティパッチ、製品アップデート、脆弱性のある問題を管理しております。 Benchmark Emailでは発生した不明なネットワークログを調べ、全ての警告はただちにシステム内にて対処されています。 全てのインフラへのアクセスは限られた人材のみとなっております。全てのシステム、サーバーは厳しいルールで定められたパスワードを設定しており、定期的にパスワードは期限が切れ変更されております。 Benchmark Emailでは必要とされていないすべてのポートとサービスは無効にしております。また、サーバーへのアクセス、管理にはポリシーを設定して厳しく監視し、異常なアクティビティを感知した際には警告を通知するように設定しております。 ソフトウェアセキュリティ: Benchmark Emailではソフトウェア開発プロセスにて厳正な品質保証ルールに従っております。システムロジックやモジュールの変更は弊社シニアエンジニアの管理にて実施されます。すべての変更はソース制御され、システムを改善し定期的にプロセスを見直しております。 また、McAfee Security Auditingを導入しておりサードパーティーにてセキュリティの脆弱性確認も行っております。検出された全ては優先されて対処されます。 アプリケーションセキュリティ: ユーザーアカウントは、ユーザ名とパスワードによって制限されています。パスワードが、ウェブサイトに反映されることはありません。 すべてのログインページは、SSLを介してデータを暗号化しております。 Benchmark Email APIへのアクセスは、ブルートフォースより保護されています。 メール通信における暗号化通信プロトコルは最新のTSL1.3までを使用しています。 より詳しい情報は、こちらのセキュリティ概要資料をご覧ください。 資料:Benchmark Japanセキュリティ概要 お客様情報の保護については、こちらのページをご覧ください。 FAQ:お客様情報の保護について >>「規約・サービス/動作環境/セキュリティ/パートナープログラム」のまとめページへ戻る
初めての方はこちら 9月 3, 2020
HTMLメールが見れないデバイスでは配信メールはどのように表示されているのですか?
Benchmark Emailでメールを作成する際、HTML版とテキスト版の2つのバージョンどちらも編集を行う必要がございます。これはHTMLメールが受信できない環境では自動的にテキスト版が表示される仕様となっているためです。 送信前には、必ずテキスト版のメールを編集しましょう。詳しくは以下のFAQでご確認ください。 FAQ:テキスト版のメールの編集方法は? また、メール編集画面でWebページリンクの挿入にチェックを入れる事で、正しく表示されない受信環境の購読者でも同一のメールを閲覧できるようになります。リンクの挿入方法などは、以下のFAQをご覧ください。 FAQ:メール内にWebページ版リンクを挿入する方法と、メールのURLを取得する方法 関連FAQ:一部の読者に古い内容のメールが送信されてしまうのですが? ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「メール作成:設定管理」のまとめページに戻る
初めての方はこちら 12月 4, 2020
グリーティング挿入機能について
「グリーディング挿入」機能を使うことで、個人に宛てたグリーティング/挨拶を添えることができます。 登録されているコンタクトの姓、名、もしくはフルネームをメール内に表示できます。 またコンタクト情報が登録されていない場合に、代替挨拶文を表示させることも可能です。 グリーティングを挿入する方法 メッセージを入力したいブロックをクリックします。 ブロック内にてメッセージを加えたい場所をクリックします。 右上の メニュー> 挿入機能> グリーティング挿入をクリックします。注)「メニュー」内の項目はブラウザのウィンドウサイズによって変わります。ウィンドウが小さくなる分、表示しきれないメニューがこの中に収納されます。 メイングリーティングで挨拶を入力し、表示したいコンタクト項目を選択します。 リストに情報が登録されていない場合は、サブグリーディング(代替挨拶文)が表示されます。 「挿入」ボタンをクリックします。 「保存」ボタンをクリックして、変更内容をメールに保存します。 グリーティングの表示方法をプレビューで確認することもできるようになりました。 カスタムHTMLでグリーティングを使用する場合、タグは次の通りとなります。 [Greeting:pretext="Dear" field="F" alttext="Hello"] "pretext"がメッセージとして表示される箇所となります。 "field"は表示するコンタクト情報を指定する箇所です。 "F" = 名 "L" = 姓 "FL" = 名 + 姓 Alttextはコンタクト情報が登録されていない方への代替文となります。 その他の項目を使用してメールをパーソナライズしたい場合は、以下のFAQを参照下さい。 FAQ:購読者毎の情報をメールや件名に差し込む方法 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「メール作成:編集操作」のまとめページに戻る
テンプレート&メールエディタ 初めての方はこちら 5月 8, 2020