サポートページ ドラッグ&ドロップエディタでフォント・文字サイズ・行間を調整する方法は?
お好みのフォントで作成が可能ですが、配信先で同じように表示されるには配信先の端末において同じフォントがインストールされている必要があります。Benchmark Emailで採用しているフォントは以下の通りです:
Hiragino Kaku Gothic Pro / MS Gothic / MS Mincho / Osaka /
Arial / Arial Black / Arial Narrow / Baskerville / Comic Sans MS / Courier New / Garamond / Georgia / Helvetica / Impact / Lucia Grande / Palatino / Papyrus / Tahoma / Times New Roman / Trebuchet MS / Verdana / 標楷體 / 新細明體 / Sim Hei
注意1:新しいフォントはすべての端末において使用が保証されているものではありません。もしも選択されたフォントがインストールされていない場合は、すでにインストール済みのフォントが代わりに表示されます。
注意2:画像やロゴ上のテキストについては、画像ファイルとしてそのまま表示されます。
エディタにて行間を調節したいテキストをハイライトし、画面左の「コンテンツ」タブ内、行間のドロップダウンメニューよりお好みの幅を選択します。
段落内で改行を行いたい場合はShift+Enterを使用して下さい。
Return/Enterキーは新たな段落をスタートすることになり、改行とは表示が異なります。
※HTMLコード上ではReturn/Enterキーは<p></p>に、Shift+Enterキーは<br>に相当します。
画面上部の編集メニューよりクリックし適当なオプションを選択してください。
段落ごとに文字列を「右に揃える」「左に揃える」「中央に揃える」方法
同じブロック内で段落ごとに揃え位置を変更するには、HTMLコードの編集が必要となります。以下のFAQをご覧ください。
あるいは揃える段落ごとにブロックを挿入することをお勧めします。
ご注意:テキストブロックを編集する際にTinyMCEロゴが表示されますが、配信されるメールには表示されることはありませんのでご安心ください。TinyMCEはドラッグ&ドロップの動作をより早く優れたものにするため、弊社が利用している第三者企業です。
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