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EMAにおけるサイトエンゲージメント・アクティビティの活用方法

通常のメール配信を超えるEMAの利点とは、可能性が無限大にあることです。購読者がどのような関心を持っているのかを把握することができれば、最終的に顧客の保持、拡大につながり、売上の増加が期待されます。EMAを使用すると、購読者を惹きつけるものが何であるかを把握することができます。 これを達成するのに役立つ2つのノードは、「サイトエンゲージメント(Webサイトへの訪問)」と「サイトアクティビティ(Webサイトでの行動)」です。これらの機能を使用することで、購読者がWebページにアクセスしたかどうかに基づいてシナリオを送信することができます。 サイトエンゲージメントやアクティビティノードを使用する前に、必ずトラッキングコードがHTMLページのhead内に挿入されている事をご確認ください。トラッキングコードの取得方法およびウェブサイトに設置する方法については、以下のFAQをご参照ください。 FAQ:ウェブサイトにトラッキングコードを設置する方法 注意:EMAでノードの追加や変更を行なった際は、必ず「保存」ボタンをクリックしてください。 サイトエンゲージメント(Webサイトへの訪問)ノードは以下の手順に従って作成を行なってください。 1. 画面左のダッシュボートより「オートメーション」をクリックし、「EMA(β版)」を選択します。 2. EMAで「新規シナリオ作成」ボタンをクリックし、「シナリオ名」を入力します。 3. EMAシナリオテンプレートより「シナリオをゼロからつくる」をクリックすると「トリガーを設定する」画面が表示されますので「サイトエンゲージメント(Webサイトへの訪問)」を選択してください。 4. URLの種類を選択し、「保存」をクリックしてください。 URL
の種類について トラッキングされている全てのページ トラッキングコードを設置した全てのWebページを訪問した購読者を追跡することができます。 特定のURL URLを入力することで、特定のWebページ(商品やブログなど)を訪問した購読者を追跡できます。 例:http://www.mywebsite.com/product/item なお、Webページでトラッキングコードが検出されたかどうかをテストするには、入力したURLの右側に表示されている[テスト]をクリックします。トラッキングコードが検出された場合は以下のような緑色のメッセージが表示されます: 検出されなかった場合はこちらが表示されますので、Webページにトラッキングコードが設置されているかどうかご確認ください:   < > を含むURL URL内の特定の単語またはフレーズを含むWebページに訪問する購読者を追跡できます。 例:/productsと設定すると、ディレクトリ内の/products/を含んだURLを訪問した全ての購読者をトラッキングできます。   < > を除くURL 特定の単語またはフレーズを含むURLへアクセスしなかったユーザーを追跡します。 例:/shirts/ と設定すると、それ以外のページへアクセスした訪問者をトラッキングできるようになります。   < > で始まるURL このオプションは特定のサブドメイン内のページへアクセスしたユーザーを追跡することができます。 例:http://blog.website.com と設定すると、ブログページにアクセスした全てのユーザーをトラッキングします。   < > で終わるURL 特定の単語またはフレーズで終わるURLへアクセスしたユーザーの追跡が可能です。 例:/shop ページにアクセスした全てのユーザーをトラッキングします。   ワイルドカード 複数のページを同時にトラッキングしたい際にご利用頂けます。例えば、15種類の商品が掲載されているページを追跡する場合に特定のURLや< > を含むURLなど1つずつ設定するのではなく、アスタリスク (*) を追加することで一遍に追跡が可能となります。 例:http://www.website.com/products/* と入力すると、http://www.website.com/products/ で始まる全てのページを追跡します。   サイトアクティビティ サイトアクティビティとサイトエンゲージメントはあまり変わりありません。主な違いはサイトアクティビティがEMA内の条件ノードであることです。購読者は追跡しているページに訪問した場合にのみ、そのシナリオを継続することができます。サイトエンゲージメントとは異なり、サイトアクティビティは1回のみ実行されます。この機能を使用する前に、「待ち時間の追加」のアクションを作成されることをお勧めします。   複数条件 複数の条件を挿入することで、シナリオにウェブサイトのトラッキングを使用することもできます。この条件には、「URL訪問済み」と「URL未訪問」という2つのオプションがあります。こちらの条件を満たしているか、満たしていないかで購読者に対して新しい道筋を作成することが可能です。サイトアクティビティと同様に、この機能は1回のみ実行されます。その前に、「待ち時間の追加」のアクションを作成されることをお勧めします。   ご不明な点がございましたら、サポートチームまでお気軽にお問い合わせください。     >>「EMA」のまとめページに戻る

EMA 9月 4, 2020