ステップメールのレイアウトを再利用する方法は?
Benchmark Emailでは、下書きとして保存したメールのレイアウトを、「過去のメール」から呼び出すことができます。 ただしステップメールのレイアウトは「過去のメール」から呼び出しすことができないので、一旦通常メールの下書きとして保存し直す必要があります。 以下の手順で保存し直すことで、レイアウトの呼び出しとサブアカウントへの共有が可能になります。 目次 おすすめの運用方法 ステップメールのレイアウトを、メールの下書きとして保存する方法 「過去のメール」からレイアウトを呼び出す方法 サブアカウントへ共有する方法 おすすめの運用方法 ステップメールのレイアウトを再利用する予定がある場合は、あらかじめ通常メールとしてレイアウトを作成して、下書きとして保存し、それをステップメールで呼び出して利用することをおすすめします。 ステップメールのレイアウトを、メールの下書きとして保存する方法 オートメーションメール一覧ページにいく 該当のステップメールのより、「コピー作成」を選択する コピーしたステップメールの配信リストを空のリストに変更する ステップメールを稼働させる 「オートメーションレポート」をクリック 該当のメールをクリックし、配信レポートを開く 右上の「メールを確認する」 ボタンをクリック 「このメールを再利用する」をクリックして、保存する。 メール一覧を確認すると、通常のメールとしてコピーされています。ステータスは「未完了」の状態になっています。 「下書き」として保存し直します。この時点で「サブアカウントへ共有」が可能となります。 この方法では、「下書き」状態のままだとレイアウトとして保存がされません。一度メールを送信するか、メールをコピーしてください。 **ステップメールは配信数0の状態でないと再利用オプションが使えないため、2.のコピー作業が必要になります。 「過去のメール」からレイアウトを呼び出す方法 過去に配信したメール・通常の下書き保存したメールは「過去のメール」に保存されます。 メール作成時、「レイアウト」を選択する画面にて「過去のメール」をクリックしてください。 スライド資料(PDF)はこちら(16ページ): サブアカウントへ共有する方法 以下のFAQをご覧ください。 FAQ:マスターアカウントからサブアカウントへメールレイアウトを共有する方法 >>「オートメーション」のまとめページに戻る
よくある質問 11月 30, 2020
eBayとBenchmark Emailを連携する方法とは?
APIの変更により、現在eBayとの連携はご利用できませんのでご了承くださいませ。。 eBayのコンタクトの登録には .XLS、.XLSX形式ファイルでのアップロードを行ってください。アップロード方法の詳細についてはこちら Benchmark Emailの連携テンプレートでeBay出品アイテムのアピールができるようになっています。1つのメールで複数の商品のプロモーションが可能、ご利用にはeBayセラーIDが必要です。 連携テンプレートは全てのBenchmark Emailアカウント(有料およびトライアル)でご利用頂けます。 連携方法は以下の手順に従ってください: Benchmark Emailアカウントにログインします。 画面左のダッシュボートより、メールを選択し、「メール作成」ボタンをクリックします。 通常メール配信を選択し、次へをクリックします。 「ドラッグ&ドロップ形式」を選択し、次へをクリックします。 チェックリストの詳細ページを入力します。 次のページにてテンプレートのタブをクリックします。 画面左のフィルターから連携をクリックし、ドロップダウンからeBayを選択します。 表示されるeBayのテンプレートを選択します ポップアップ画面が表示されますので、セラーID(eBayユーザーID)を入力し、商品のインポート元となるeBayローカルサイトをドロップダウンより選択してください。 メールに挿入したい商品を選択します。 「選択」ボタンをクリックします。 エディタに戻り、メールの編集を行ってください。 「保存&次へ」を選択します。 チェックリストの確認画面に戻りますので、右上の「すぐに送信」ボタン、または「配信設定」ボタンをクリックしてください。 以上で連携は完了です!今後、eBayのコンタクトはBenchmark Emailアカウントに自動で同期化されます。よりターゲットを絞ったコンテンツの作成が可能になりますので、リストの拡大に繋げることができます。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。
eコマース テンプレート&メールエディタ 連携機能 10月 27, 2020
最新のTwitterツイートをメールに挿入する方法は?
Benchmark EmailのTwitterテンプレート連携機能を活用して、購読者に最新のTwitterツイートをメールで配信することができます。本連携機能では最大5つの最新のツイートをメールで送信することが可能です。 Benchmark EmailとTwitterを連携させるには、以下のステップに従ってください。 1. Benchmark Emailアカウントにログインし、ダッシュボードメニューから「メール」を選択します。 2. 「メール作成」ボタンをクリックします。 3. 「通常メール配信」を選択し、「次へ」をクリックします。 4. 「ドラッグ&ドロップ形式」を選択し、「次へ」をクリックします。 5. 管理用のメール名を入力し、「次へ」をクリックします。 6. チェックリストの各項目を入力し、本文&デザインの「編集」をクリックすると編集画面に移動します。 次にTwitter連携テンプレートを選択します。 1. レイアウトで「テンプレート」を選択し、左のフィルターの「連携」から「Twitter」にチェックを入れます。 2. 「接続」をクリックすると、「Twitterへ接続」のポップアップ画面が表示されます。 3. 「ログイン」をクリックします。 4. 認証ページが表示されますので、「Authorize app(連携アプリを認証)」をクリックして完了です。 アカウントの連携ページでもTwitterページとの連携、切断が可能です。 切断方法: 1. ログイン後、右上の「アカウント名」をクリックし「連携」を選択します。 2. サービス一覧画面をスクロールダウンし、Twitter(メールに5つの最新ツイートを挿入します)を探します。 3. 詳細オプション アイコンをクリックし、「切断」を選択します。 連携方法: 1. 同じ連携ページの「連携」ボタンをクリックすると、認証画面が表示されます。 2. 「Authorize app(連携アプリを認証)」をクリックして連携完了です。 この連携機能はすべてのBenchmark Emailアカウントにて無料でご利用いただけます。 なお、配信メールを自動的にTwitterでツイートする方法については、以下のFAQをご確認ください。 FAQ:配信メールを自動的にTwitterでツイートする方法は? 他にご不明な点がございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください。 >>「メール作成:編集操作」のまとめページに戻る
連携機能 10月 9, 2020
レスポンシブメールとはなんですか?Benchmark Emailで対応したテンプレートはありますか?
レスポンシブメールとは、受信端末によって本文や画像を調整し、常に最適なレイアウトで表示されるメールのことです。 デスクトップとモバイル上でメールを閲覧する際の大きな違いは画面のサイズです。レスポンシブメールでない場合、画面を拡大してスクロールしなければならないため、読者にとって非常に不便です。 現在メールキャンペーン全体のおよそ60%はモバイル端末で閲覧がされています。レスポンシブメールを送ることで開封率やクリック率を上げることができます。 Benchmark Emailでは簡単にレスポンシブメールを作成できるツールをご用意しております。ドラック&ドロップエディタで作成する白紙レイアウトまたはテンプレートでメールを作成した場合、自動的にレスポンシブメールとなります。 操作も大変簡単ですので、メール作成時にはドラッグ&ドロップエディタをご利用頂くことを推奨します。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 *2016年7月までに登録いただいたお客様向け クラシックエディタでもモバイルに最適化されたメールテンプレートをご用意しております。 しかしカスタム使用の HTML及びテキストメールは自動適応されませんので、ご注意ください。 >>「メール作成:設定管理」のまとめページに戻る
テンプレート&メールエディタ メール配信 10月 12, 2020
Benchmark Emailのテンプレートを使ってメールを作成する方法
初めてのメール作成にあたっては、Benchmark Emailがご用意している豊富な種類のテンプレートをご利用いただくことも可能です。また、ご自身のHTMLコードを使って作成いただくことも可能です。 こちらのFAQではテンプレートに関して以下の4つの項目についてご説明します。 テンプレートを使用してメールを作成する方法 ソーシャルメディアのテンプレートを使用する方法 祝日用のテンプレートを使用してメールを作成する方法 レスポンシブ対応のテンプレートについて テンプレートを使用してメールを作成する方法 アカウントにログインします。 ダッシュボードより、メールをクリックします。 右上のメール作成ボタンをクリックします。 通常メール配信を選択し、次へをクリックします。 ドラッグ&ドロップ形式を選択し、次へをクリックします。 メール詳細を入力しましょう。チェックリストの必須項目(配信先、送信元、件名、リンクのトラッキング&共有)を入力頂き、それぞれの項目で保存をクリックします。チェックリストの下の部分では、Google Analyticsとの連携設定や、SNSへの共有設定が可能です。 メール名:メールの管理のために使用されるものであり、配信するメールには表示されません。 件名:メールの件名です。 プレヘッダーテキスト:受信時のプレビューで件名の次に表示される文章です。 差出人名:送信者として表示される名前です。 送信元メールアドレス:送信者として表示されるメールアドレスです。 返信先メールアドレス:メールの受信者が返信した際に受け取るアドレスです。 トラッキング:GoogleAnalyticsと連携し、リンク経由のサイト訪問者をトラッキングできます。 シェア/SNS連携:ソーシャルメディアと連携し、メールを共有できます。 各項目を設定し、保存をクリックします。 本文&デザイン、又は右にあるメール編集をクリックします。 レイアウト画面にて、用途にあったテンプレートを選択します。 ここで編集が可能なエディタ画面へ遷移します。メールの内容はブロックごとに編集を行ってください。ドラック&ドロップにてブロッグを自由に任意の位置へ移動することも可能です。背景色は左上の全体のスタイルタブから変更できます。ブロック内をクリックすると、ブロック内の内容を変更したりテキストのサイズやフォントを調整できます。また画像ギャラリーに登録済みの画像を挿入したり、パーソナライズ機能で顧客情報を挿入することも出来ます。 テンプレートのデフォルト画像は変更が可能であり、購読者がブランドとメールを結びつけることができるため、配信メールをブランドイメージに近づけることで顧客ロイヤルティーを培うのに役立ちます。ブランドオリジナル画像の挿入をお勧めします。 注)ほとんどのテンプレートではデフォルト画像の位置やサイズの変更は不可となっています。 エディタでの作業は自動で保存されます。編集が完了したら保存&次へをクリックします。 トラッキングまたはコンテンツオプションを使用可能にするには、リンクのトラッキング&共有の編集をクリック、又はボックスを直接クリックします。 Google Analytics:リンク経由のサイト訪問者をトラッキングできます。この機能を利用するには、Google Analyticsの設定を遷移先のホームページに設定しなければなりません。 Twitterでメールを自動的につぶやく:このオプションを使用可能にすることで、あなたのTwitterアカウントでメールを自動的につぶやくことができます。 Benchmarkコミュニティー:他のBenchmarkクライアントに閲覧してもらうようにメールをBenchmarkコミュニティーに追加することが可能です。「このメールをBenchmarkのコミュニティーに追加」にチェックを入れてください。 Benchmarkアーカイブ:メールをアーカイブに追加することで、選択した全てのメールを保管することができ、過去のメールを閲覧したい場合はURLがご利用になれます。 メールの配信スケジュールを設定します。 すぐに送信する場合はすぐに送信を選択します。10分以内に配信が開始されます。 配信日を設定する場合は配信スケジュールを選択し、配信する日付と時間を設定します。 作成頂いたメールは自動的に下書き保存されますので後から配信設定も頂けます。 注意点: ・メール本配信前に自分宛にテストメールを送ることにより、受信者側でメールがどのように見えるかを確認することが可能です。確認方法とテストメールの送信方法に関しては以下のFAQをご確認ください。 FAQ:送信前にメールを確認したいのですが、どのような方法がありますか? FAQ:テストメールの送り方について ・チェックリストの各項目を入力する際は、次の項目に移動する前に必ず保存をクリックしてください。 ・テキスト版のメール:外部のソースから内容をドラッグ&ドロップエディタにコピーする際、不要な文字が表示される場合があり、HTML版とテキスト版がうまく同期化されていない可能性があります。その場合、チェックリストに以下のメッセージが表示されます。 「HTML版とテキスト版のコンテンツが同期していません。テキスト版が未編集の場合は、必ず編集を行ってください。」 詳しくは以下のFAQをご確認ください。 FAQ:テキスト版のメールの編集方法は? ソーシャルメディアのテンプレートを使用する方法 Benchmark Emailでは様々なテンプレートを用意していますが、その中にはソーシャルメディア用のテンプレートも多数用意しています。これらのテンプレートを使うことで、FacebookやTwitter上にて行なっているあなたのマーケティングをより充実したものとする事が可能となり、購読者やフォロー数を増やすことへとつながります。以下の方法でお試しください。ソーシャルメディア用のテンプレート一覧は下記のURLより見る事が可能です。 ソーシャルメディアマーケティングテンプレートセレクション ダッシュボードのメール作成メニューから通常メール配信をクリックします。 メール作成のエディタにおいて、ドラッグ&ドロップエディタを選択します。 チェックリストの必須項目(配信先、送信元、件名、リンクのトラッキング&共有)を入力し、それぞれの項目で保存をクリックします。 本文&デザイン又はメール編集をクリックします。 レイアウト画面の画面左側のカテゴリー一覧において、 「業界」から「ソーシャルメディア」、または「連携」から「eBay」「Survey Monkey」など希望するテンプレートを選択します。 テンプレートの形に沿って、あなただけのメールを作り上げましょう。 Benchmark Emailの提供しているソーシャルメディアのテンプレートを元にメールを作成される際、ソーシャルメディアアイコンを挿入することでよりあなたのメールの価値を高める事が可能となります。メルマガ購読者がメールを読んだ後、あなたのFacebookやLinkedIn、Twitterなどのフォロワーへとなることによって、あなたのメールマーケティングが成功したと言っても過言ではありません。ソーシャルメディアアイコンをメール内に挿入する方法は下記のFAQをご覧ください。 FAQ:ソーシャルメディアのリンクやアイコンを配信メールに挿入する方法 祝日用のテンプレートを使用してメールを作成する方法 テンプレートを用いて作成する部分は上記と変わりませんが、祝日用のテンプレートをお使いになりたい際には以下の方法でお試し下さい。Benchmark Emailの祝日用テンプレート一覧は下記のURLより見ることが可能です。 Benchmark Emailホリデーテンプレートセレクション ダッシュボードのメール作成メニューから通常メール配信をクリックします。 チェックリストの必須項目(配信先、送信元、件名、リンクのトラッキング&共有)を入力し、それぞれの項目で保存をクリックします。 本文&デザイン又はメール編集をクリックします。 レイアウト画面の画面左側のカテゴリー一覧において、画面左の祝日をクリックし、月を選択するとフィルタが設定され該当テンプレートが表示されます。 レスポンシブ対応のテンプレートについて Benchmark Emailは受信端末によって表示方法を変更するレスポンシブ対応を採用しています。こちらで紹介しているテンプレートについても、もレスポンシブ対応となっているので、是非ともご利用ください。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「メール作成:編集操作」のまとめページに戻る
テンプレート&メールエディタ ドラッグ&ドロップエディタ 8月 25, 2020
Benchmark Email テンプレートのデフォルト画像を変更する事は出来ますか?
テンプレートのデフォルト画像は変更が可能であり、変更する事が推奨されています。 購読者がブランドとメールを結びつけることができるため、配信メールをブランドイメージに近づけることで顧客ロイヤルティーを培うのに役立ちます。ブランドオリジナル画像の挿入をお勧めします。 デフォルト画像、オリジナルの挿入画像の削除が可能となっています。 選択したテンプレートの背景にデフォルト画像が挿入されている場合も、削除オプションを選択することができます。 注)ほとんどのテンプレートではデフォルト画像の位置やサイズの変更は不可となっています。
ドラッグ&ドロップエディタ 3月 1, 2019
Benchmark Emailには祝日用テンプレートはありますか?
Benchmark Emailでは祝日を含め様々な需要に合ったテンプレートをご用意しています。独立記念日やハロウィーン等のイベントシーズン用テンプレートを活用することで、配信メールにお祭りムードを与え特別な時間をお祝いしたい購読者の注意を引くことができます。 ホリデーテンプレートセレクションを閲覧し最も適切なものを選ぶには、Benchmark Emailアカウントにログインし以下のステップに従いましょう: ダッシュボードのメール作成メニューから通常メール配信をクリックします。 ステップ1(メール概要設定)とステップ2(顧客リストの選択)の必須項目を入力し、それぞれのページで「保存&次へ」をクリックします。 ステップ3でテンプレートを選択します。 画面左の祝日をクリックし、月を選択するとフィルタが設定され該当テンプレートが表示されます。 その後もステップに従いメールを完成させ、配信を行います。 長い目で見て、購読者の好きなホリデーのお祭りムードを盛り上げることは利益に繋ります。親近感と信頼の絆を作り上げる手助けとなり、ビジネスと会社組織の向上が期待できます。その時々のホリデーに合わせたオリジナルの画像やカラーを加えテンプレートのカスタマイズをしましょう。
ドラッグ&ドロップエディタ 3月 1, 2019
EMAツールにテンプレートはありますか?
初めての方でもすぐに実践的なシナリオ作成ができる「EMAシナリオテンプレート」をご用意しております。テンプレートはそのままでは稼働は致しませんが、ご自身で各要素(ノードと呼称します)を設定して頂く事で完了します。 現在ご用意しておりますテンプレート一覧は以下の通りです: シナリオのテンプレート化:既にご自身で作成済みのシナリオをテンプレートにすることが可能です。キャンバス画面の左下の「テンプレート」ドロップダウンメニューより「テンプレートとして保存する」をクリックします。詳細を入力後「保存」ボタンをクリックしてテンプレート化完了です。 テンプレートを保存するときは、リスト、キャンペーンなどのすべての詳細も含まれます。一度テンプレートに保存したものを利用される際には、テンプレートで設定したリストやキャンペーンメール、設定時間などを変更することを忘れないように気を付けて下さい。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「EMA」のまとめページに戻る
EMA EMAシナリオテンプレート 9月 18, 2020
LinkedInとの連携方法は?
APIの変更により現在連携機能はご利用できませんのでご了承くださいませ。 LinkedInのコンタクトの登録には .XLS、.XLSX形式ファイルでのアップロードを行ってください。アップロード方法の詳細についてはこちら LinkedInと連携し、Benchmark Email LinkedInテンプレート連携機能を利用して最新のアップデートをシェアし、購読者にLinkedInでもフォローしてもらいましょう。LinkedInテンプレートオプションを使用することで、あなたの会社情報と直近のアップデート3件が表示されます。この連携機能はすべてのBenchmarkアカウントで無料でご利用いただけます。 連携に必要なもの: LinkedInアカウント Benchmarkアカウント Benchmarkアカウントと連携するためのLinkedInアカウント内に会社ページが1ページ以上あること。 連携手順: Benchmarkアカウントにログインします。 ダッシュボードメニューより、「メール」を選択します。 「メール作成」ボタンをクリックします。 「通常メール配信」オプションを選択し、「次へ」をクリックします。 「ドラッグ&ドロップ形式」を選択し、「次へ」をクリックします。 ステップ1 詳細の入力を完了します。 ステップ2 リストの入力を完了します。 ステップ3 エディターで「テンプレート」を選択します。 フィルターで「連携」>「LinkedIn」を選択します。 連携フィルターをクリックし、LinkedInテンプレートを選択後、「ログイン」をクリックします。注意:今回初めて連携する場合は、LinkedInテンプレートの「接続」ボタンをクリックし、LinkedInアカウントに接続してください。LinkedInに接続ポップアップが表示されますので、「ログイン」をクリックしてください。 「許可」を選択し、BenchmarkがLinkedinページにアップデートを投稿することを許可します。 ステップ3 エディターページに戻りますので、連携テンプレートをクリックし、「Linkedin」を選択します。 ポップアップから接続をしたい会社ページを選択します。 「選択」をクリックします。 注意:LinkedIn上で作成した直近のアップデート3件がメールテンプレートに表示されます。 メールキャンペーンの編集を完了し、「保存&次へ」をクリックします。 ステップ4 配信設定の入力を完了します。 BenchmarkアカウントのAPI/連携ページ上でもLinkedInアカウントを接続(または切断)することが可能です。 切断方法 Benchmarkアカウントにログイン後: ユーザー名のドロップダウンメニューより「API/連携」を選択します。 LinkedInまでスクロールします。 詳細オプションアイコンをクリックし、「切断」を選択します。 他にご不明な点がございましたら、お気軽にメールにてサポートチームまでお問い合わせください。
連携機能 10月 27, 2020