サポートページ aero-right リスト照合

メールが購読者へ届かないのはなぜですか?/到達率を向上させる方法とは?

メールマーケティング戦略で受信箱にメールが到達することが最も重要なことなのですが、予想以上に難しいものです。ここでは、メールが購読者へ届かない理由について、またどうやってメールの到達率を上げるのかご説明します。 Benchmark Emailでは常にISP(メールクライアント)による障害を乗り越えるための戦略を練っていますが、お客様自身でもメールの到達率を上げることができるのをご存知でしょうか? まずは、送信元の評価から始めます。ISPと良好な関係を築いていない場合は、メールが迷惑メールのフィルターにかかってしまったり、受信箱に一切メールが届かない可能性もあります。優れた配信方法を確立することで、メールの送信元の評価を向上させることができます。ここでは、すぐ実行できる到達率を上げるための方法をいくつかご紹介します。 目次: メールが購読者へ届かないのはなぜですか? 送信ドメインおよびレコードの追加 送信元の評価(IP、ドメイン) ドメイン認証設定(SPFレコード、DKIMレコード) ホワイトラベル用のCNAMEレコード コンタクトリストの管理 リスト照合 エラーアドレス メール未開封コンタクトを配信対象外にする ホットリードリストを作成する 登録フォームにダブルオプトインを採用する その他の到達率を向上させる方法 少ない配信数でゆっくりと配信を開始する メールの内容 メール配信に最適な曜日と時間帯 一貫した送信元アドレスを使用する パーミッションリマインダーを挿入する 件名に分かりやすいキャッチコピーまたは会社名を入れる カスタムHTMLおよび画像について カスタムHTML 文字と画像の比率 HTML版とテキスト版 メールが購読者へ届かないのはなぜですか?   迷惑メールボックスに振り分けられる場合 メール購読者よりメールが届かないとの連絡があった場合、その購読者の迷惑メールボックスに振り分けられている可能性があります。 購読者の方に迷惑メールをチェックして頂き、もし入っていたら『迷惑メールではない』として頂く必要があります。 購読者がメールを受信していないにも関わらず、エラー報告されていない場合は、購読者のメールサーバーやメールクライアントのフィルターでメールがブロックされている可能性があります。 フィルターにより、メールが迷惑メールフォルダに置かれることがあります。   プロバイダによってブロックされる場合 メールを受信するメールサーバーが迷惑メールなどを防止するために、送信元メールアドレスとメール配信システムのサーバー情報が一致していない場合に、メールの受信を拒否することがあります。 それを防ぐために最も有効なのが、SPF・CNAMEの設定です。 詳細は下記のFAQをご参照ください。 関連FAQ:メールが届かない、または迷惑メールフォルダに入ってしまいます。対策はありますか? 企業のスパムフィルターやファイアーウォールは、同一のメールが社内の多くの受信箱に届く事を避けます。 また、今まで少人数に送っていたお客様のメールアドレスが、Benchmark Emailのサーバーより「お客様の差出人名で多くのメールが配信される疑いがある」と判断されてスパムになる可能性もあります。 どちらのケースにしても、企業のファイアーウォールなどのセキュリティは非常に厳しくなっており、あらゆる理由でメールをブロックしたりブラックリスト化したりします。 ブロックされるのは一時的な場合もありますが、多くのメールが一つのサーバーより迅速に配信されていると判断した場合、永続的にブロックされることもあります。   トップに戻る   送信ドメインおよびレコードの追加 送信元の評価(IP、ドメイン) ESP(メールサービスプロバイダー)は様々なテクノロジーを駆使して送信者の評価を行っています。 メールの送信元(IPやドメイン)を信頼するための送信者の評価には時間がかかります。 メール配信開始時にウォームアップ期間を設けるなど適切な手順が必要なだけでなく、読者が定期的にメールを開封・クリックするなど読者のメールへのポジティブな反応や、迷惑メール報告などネガティブな反応の少なさも大切です。 送信元の評価は、様々なツールで確認することができます。 また、メールの配信環境も到達率に影響します。メールを配信するシステムがメールの作成や送信機能だけでなく、開封やクリックといったポジティブな反応や、エラーや購読解除、苦情数などネガティブな反応など改善に活かせるデータを取得できる必要があります。 独自ドメインについて Benchmark EmailのようなESP(メールサービスプロバイダー)からメールを送信する際、独自ドメインの使用が不可欠です。ドメインとは会社のウェブサイトのアドレス(例:yourcompany.com)のことを指します。会社がウェブサイトをお持ちの場合は使用できるメールアドレスがあると思いますので、ウェブサイトの設定または契約の詳細をご確認いただき、メールアドレスを取得してください。ウェブサイトまたはドメインをお持ちでない方は、低コストでドメインを販売している複数の企業( Google Domains 、Go DaddyやBlue Hostなど)がありますので、そちらをご利用ください。 GoogleやYahoo、Outlookなどのインターネットサービスプロバイダーはパブリックドメインから来る大量のメールにフィルターをかけてます。パブリックドメインは個人利用を目的としており、商用利用はできません。メールを配信するのにパブリックドメインを使っている場合は、必然的に開封率が低くなります。独自ドメインを使用することで、購読者が会社名を認識し、それによってブランドの信頼を築き上げることができます。 ドメイン認証設定(SPFレコード、DKIMレコード) ESPに送信元への信頼を示すとても重要な設定ですので、配信前に行うことをお勧めします。 SPFレコード 独自ドメインからの配信とは別に、次のステップとしてSPFレコードをドメインに追加する必要があります。SPFは、受信サーバーが送信元の情報に偽りのない事を確認し、なりすましメールを受信してしまわないようにするための認証技術で、Benchmark Emailがお客様のドメインからメールを配信することを許可していることを確認するものです。ISPはSPFレコードを使ってお客様のドメインから送られてきたメールが認証されたものかどうかを確認します。 SPFレコードについての詳細はこちら   DKIM(CNAME / ドメインキー認証) ドメインキー認証(DKIM)は、電子署名を付与することで送信元のドメインを認証し、送信元アドレスを偽装した迷惑メールを防ぐ技術のことです。メールの評価はBenchmark Emailではなく独自ドメインのみに基づいて行われます。このような認証を追加することで、共有IPまたはBenchmark Emailドメインの影響を受けなくなります。 DKIMについての詳細はこちら   ホワイトラベル用のCNAMEレコード このCNAMEは独自ドメイン利用のためのDNS設定に追加される別のレコードタイプです。もう1つのドメインに対して別名(エイリアス)を作成するのに使用されます。CNAMEレコードを追加することでメール内のリンクをホワイトラベル化することができます。メールが受信箱に到達した際に、ISPがリンクに共有ドメインが使用されていないことを認識します。CNAMEレコードはSPFレコード無しでも追加可能ですが、両方設定されることを推奨しております。 送信元としてご利用いただくメールアドレスのドメインをご共有いただき、現在の設定状況に応じたレコードをサポートより発行致します。 ホワイトラベルについての詳細はこちら   トップに戻る   コンタクトリストの管理 配信エラーは送信元の評価を下げてしまいます。配信先からオプトインを得ていることは必須ですが、そうであっても高いエラー率が出てしまう場合にはリスト収集方法に原因があるかもしれないため、リストの収集方法を注意深く見直してみることをお勧めします。 リスト照合 Benchmark Emailは配信元のドメインの評価を維持し、効果の高いメール配信を実現するためにアップロードされたコンタクトリスト(エクセル・CSVファイル)に否認対象となるメールアドレスがないか審査を致します。承認作業は通常数分で完了しますのでそのままお待ちください。 「承認中」表示の間、一部メールアドレスがサンプルとしてランダムに選択され、BriteVerify や Kickbox などの第3者サービスを通してその有効性の確認が行われています。このサンプルの確認作業の結果、無効メールアドレスや有効と判断できないメールアドレスの割合が高いリストは否認となります。 リストが否認となった場合は、メールでご連絡をいたします。 リストの使用をご希望の場合は、外部サービスのオプションを利用して頂き、リストを照合し無効なメールアドレスがどれか特定し削除を行って頂きます。 リスト照合サービスの料金・ご利用方法については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ:リスト照合サービスって何ですか? リスト照合が否認になった場合についての詳細はこちら   エラーアドレス エラーアドレスとは、受信箱に届かなかったメールアドレスを指します。そのようなアドレスは全てのメールレポートに表示され、コンタクトリスト内の「無効アドレスリスト」にも登録されます。「無効アドレスリスト」に含まれるアドレスは、今後の配信では自動的に配信対象外となります。Benchmark Emailではこのようにして、エラーアドレスを取り除く対策を行なっております。 前述しましたリスト照合は、配信前に無効なアドレスを検出することができ、配信後はスパムトラップ機能を使ってスパム報告がされるメールアドレスや疑いのあるメールアドレスを抽出し、今後配信対象外にすることができます。 エラーアドレスについての詳細はこちら   メール未開封コンタクトを配信対象外にする エラーアドレスを取り除くこととは別に、メールへの関心度が高く、反応が良いコンタクトだけを集めてリストを最新の状態に保つようにしましょう。長期間未開封が続くメールアドレスに何度も配信すると、迷惑メールとして報告されてしまう可能性があります。これを未然に防ぐ事でドメインの評価を上げる事ができます。Benchmark Emailでは直近5通、10通、20通、30通のメールを開封しなかったコンタクトを配信対象外にすることができます。 未開封コンタクトを配信対象外にする方法の詳細はこちら   ホットリードリストを作成する 開封率が長期的に低下している場合は、関心の高いコンタクトにメールを配信することで、送信元評価を再構築することができます。Benchmark Emailではホットリード機能を提供しており、開封率、クリック率、特定のURLへのクリック率などを基準に分析を行い、最もエンゲージメントの高いコンタクトリストを作成することができます。 ホットリードリストについての詳細はこちら   登録フォームにダブルオプトインを採用する ユーザーがWebサイトなどからメルマガの購読を希望し登録フォームに入力した後、Benchmark Emailよりリンク付きの確認メールが送られます。実際に購読者になるためにはメール内の「購読を承諾する」リンクをクリックしてもらう必要があります。これは、第三者が勝手に他人のメールアドレスを使って登録することを防ぎ、入力されたメールアドレスが本人のものであることを確認することができます。この方式を「ダブルオプトイン方式」と言います。これを行うことで、リストか

到達率 効果測定レポート&到達率 8月 18, 2021

エラーアドレスとは何ですか?

  せっかくメールを送ったのにエラーで届いていない、というケースがあります。そのようなメールアドレスは、「エラーアドレス」となり、コンタクトリスト内の「無効アドレスリスト」に登録されます。各リスト内で「エラー確定済み」となったアドレスは無効アドレスリスト内の「エラー確定」タブに表示されます。「無効アドレスリスト」に含まれるアドレスは、今後の配信では自動的に配信対象外となります。Benchmark Emailではこのようにして、エラーアドレスを取り除く対策を行なっております。 エラーアドレスとなる原因は様々で、受信サーバーの一時的な障害、コンテンツブロック、受信箱の容量制限超え、存在しないメールアドレスなどが挙げられます。エラーとなる要因によって「ハードエラー」「ソフトエラー」「エラー確定済み」の3つに分類されます。それぞれ対応方法が異なりますので、以下の目次に従って、詳細をご確認ください。   目次: ハードエラー ソフトエラー エラー確定済み 無効アドレス   ハードエラー 永続的な原因でメール受信ができない場合に生じるのがハードエラーです。今後配信を継続しても受信可能になる確率は極めて低いアドレスになります。原因の1つとして、「受信者のメールアドレスが無効である」ことが挙げられます。また、稀に送信ドメインの評価が低い、DKIM設定が正しく行われていないため送信者不明と判断され受信サーバーで弾かれた場合、ハードエラーと表示されることもあります。 ハードエラーとなる理由: 受信箱が存在しない 受信箱が非アクティブである ユーザー不明 ドメインが存在しない 迷惑メールフィルターにより、メールがハードエラー扱いになる場合がある 有効なはずのメールアドレスがハードエラーと表示された場合の原因については、以下のFAQでご確認ください。 関連FAQ:有効なはずのメールアドレスがハードエラーと表示されます。なぜですか? トップに戻る   ソフトエラー 一時的な原因でメールの受信ができない場合に出るエラーです。このタイプのエラーのアドレスはリストのアクティブコンタクトとして残り、今後も受信できる可能性があります。 ただし、ソフトエラーのアドレスに配信したメールは、一時的な配信遅延、または永続的なエラーになる可能性があります。 高いエラー率が出てしまう場合には、リスト照合を利用してアドレスが有効であるかどうかをご確認頂けます。 ソフトエラーとなる理由: 受信箱の容量がいっぱい セッション回数が多すぎる 受信サーバーの一時的な障害 不在時の自動返答設定 トップに戻る   エラー確定済み Benchmark Emailでは連続でエラー(ハード2回、ソフト3回)となったアドレスは、「エラー確定」となります。このようなアドレスは該当リストで配信対象外となり、アクティブコンタクトには含まれません。ただエラーと判断された過去に配信済みの配信メールで開封があった場合、自動でアクティブコンタクト数にカウントされるようになります。 エラー確定アドレスは、コンタクトリストの「エラー確定済み」項目にてご確認いただけます。 このようにエラーアドレスに対するシステムでの対策がすでに起動しているため、エラーが出たからといってアドレスを削除したり、リストの入れ替えを行わないようにしてください。 「エラー確定」ステータスはリストに紐付く仕様となっているため、エラー確定となったアドレスは他のリストへ登録しないよう注意しましょう。 また、エラー原因が明確で今後も永続的に受信が不可と判断された場合には、1回の配信でも「エラー確定」となります。エラーコードの例として、以下が挙げられます。 550 5.1.1 No such user (xxx@xxxxxxxxxxxx) : ユーザーが存在しません。 550 5.1.1 unknown or illegal alias: xxxx@xxxxx: 不明、あるいは無効なコマンド 550 5.1.1 Recipient address rejected: User unknown: 送信先のメールアドレスが存在しません。 エラーコードについての記事は以下をご覧ください。 関連ブログ記事:メール配信が失敗した時のエラーコード一覧!エラー内容を把握して配信リストの質を高めよう トップに戻る   無効アドレス ISPにより「無効アドレス」であると判断された場合、Benchmark Emailアカウントの「無効アドレスリスト」に追加されます。こちらは「アドレスが存在しない」や「メールを配信しても到達しない」などが含まれます。 「無効アドレスリスト」に登録されたアドレスは、アカウントから配信する全てのメールにおいて配信対象外となります。 システム上からリスト自体を削除することはできません。 リスト内のアドレスは、ご契約プランの基準となるアクティブコンタクト数にカウントされません。 リスト内のアドレスはご自身で削除を行って頂けます。 無効アドレスの詳細については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ:無効アドレスリストとはなんですか? なお、配信前に予め無効アドレスを取り除くにはBenchmark Emailのリスト照合をご利用ください。事前に無効アドレスを検出し排除することで、送信ドメインや送信サーバー評価の向上にとても効果があり、高い到達率を達成します。 そのほかのレポート機能については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ:レポート機能とは何ですか?     >>「レポート」のまとめページに戻る

到達率 顧客リスト 6月 11, 2021

大規模プラン(リストプラン125,000以上)をご契約時の留意事項

ここでは、大規模プラン(リストプラン125,000以上)をご契約の際にご留意いただくことについてご説明します。 目次: 専用IPへの移行(専用IPアドレスの付与)について ホワイトラベリング(DNS設定)について リストのアップロードおよびリスト照合について 初期送信制限について 専用IPへの移行(専用IPアドレスの付与)について 通常、Benchmark Emailのユーザー様には共有IPをご利用いただいております。共有IPは他のユーザー様と共有いただくため、使用状況によって通常より送信時間を要す等、他のユーザー様の影響を受けることがあります。 ご参考:専用IPとは何ですか? Benchmark Emailでは大規模プラン(リストプラン125,000以上、配信数プラン25万通以上)でご契約のお客様には、専用IPへの移行をお願いしております。専用IPへ切り替えることで、他のユーザー様の影響を受けず、安定した配信を行っていただくことが可能です。 大規模プランでご契約いただいた場合、プランに応じて専用IPをいくつか無償提供しております。詳細はアップグレードいただいた際にメールにてご案内をしておりますが、事前にご質問やご不明な点などございましたら、こちらよりサポートまでご連絡ください。 <専用IPの配信速度と付与数について> 専用IP1個につき、2万/hの配信が可能です。専用IPの無償提供数はプランごとに異なります。 「〇〇件を1時間以内に配信がしたい」といったご希望がある場合は、オプションで専用IPを追加ご購入頂くことが可能です。 *追加IPにつきましては、専用IP1個につき、5000円/月となっております。 <ウォームアップ期間について> 専用IPへの移行にあたり、ウォームアップ期間が発生いたします。この間は、メール配信速度に制限が発生しますのでご注意ください。 なお、ウォームアップ期間は配信頻度により異なります。事前に確認したい場合は、サポートまで以下情報をご共有ください。 1回あたりの配信数(配信先のメールアドレス数) 配信頻度(例:週2回、月1回など) ホワイトラベリング(DNS設定)について 大規模プランをご利用の場合は、専用IPへの移行に伴い、到達率向上のためホワイトラベリング(独自ドメイン利用のためのDNS設定)をお願いしております。未設定の場合は専用サーバーでの配信前にご設定をお願い致します。 *送信元としてご利用いただくメールアドレスのドメインをご共有いただき、現在の設定状況に応じたレコードをサポートより発行致します。 リストのアップロードおよびリスト照合について 新規コンタクトを5万件以上一括アップロードされる場合は、アップロード後にリスト照合をお願いしております。 リスト照合はメールを送っても届かない「無効アドレス」を事前に取り除くことができ、エラー率を最小限に抑えるのに役立ちます。 エラー率が高くなりますと送信者ドメイン及びサーバー評価が下がり、本来送れるはずの宛先にもメールが届かなくなってしまうためです。 アカウントにコンタクトリストをアップロード頂いた後、以下のFAQページの流れに沿ってリスト照合サービスにお申し込みください。 FAQ:リスト照合サービスって何ですか? 初期送信制限について 無料トライアルプランから大規模プラン(リストプラン125,000以上)にアップグレードいただいた際は、サーバーの安全性を確保する観点より、自動的に初期送信への制限がかかるようになっております。 アップグレード後の初回配信では、プランサイズの10%のみ配信することが可能です。配信後、制限は解除されます。 例)リストプラン150,000にアップグレードをした場合 アップグレード後の初回配信では15,000通のみメールを配信可能となります。15,000通を配信後は、制限なく通常通り配信が可能です。 ご不明な点がございましたら、サポートまでご連絡くださいませ。     >>「アカウント設定」のまとめページに戻る

よくある質問 9月 8, 2021

リストが否認になった場合はどうすればいいですか?

この記事では、リストの審査・否認・照合について解説を行っております。アップロードしたリストが否認された場合、まずはこちらの記事をご確認ください。 皆様がアップロードされたリストは弊社システムでチェックを行っており、場合によってはお客様のリストをご利用頂けないものと判断を下す場合がございます。本FAQではなぜリストを否認にするのか、そのプロセスと理由についてご説明を致します。 リストの審査 Benchmark Emailは配信元のドメインの評価を維持し、効果の高いメール配信を実現するためにアップロードされたエクセル・CSVファイルに否認対象となるメールアドレスがないか審査を致します。 承認作業は通常数分で完了しますのでそのままお待ちください。 「承認中」表示の間、一部メールアドレスがサンプルとしてランダムに選択され BriteVerify や Kickbox などの第3者サービスを通してその有効性の確認が行われています。このサンプルの確認作業の結果、無効メールアドレスや有効と判断できないメールアドレスの割合が高いリストは否認となります。 リストを否認された もし一定数以上の否認対象となるメールアドレスがアップロードされたファイルに含まれる場合はこれを否認として、配信にご利用いただくことができません。(既存のリストにアップロードを試みた場合は、既存のリストに対しては配信可能です) 否認の対象となる配信不可能な無効メールアドレスとは、退職や閉業、打ち間違いなどの実際には存在しないメールアドレスを指します。このようなメールアドレスに対して配信を続けることで、ドメインの評価が著しく下がり本来受信されるメールが受信されなくなるリスクがございます。 このような配信時のリスクを減らし、メール配信を行うのに最適なリストを用いることで到達率が向上します。 リストを使用するためには照合を リストが否認となった場合は、メールでご連絡をいたします。 リストの使用をご希望の場合は、次にご紹介する外部サービスのオプションを利用して頂き、リストを照合し無効なメールアドレスがどれか特定し削除を行って頂きます。リスト照合にあたり、弊社ではメールアドレスのフィルタリングを請け負っております。BriteVerify、Kickboxといった精度の高い外部サービスとの提携サービスとなります。提携費用として、照合を行う際は別途費用をお支払いただいております(1,000件につき500円)。 リスト照合サービスの料金・ご利用方法については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ: リスト照合サービスって何ですか? リスト照合を行うことで、事前にエラーとなる配信を防ぐことができるためエラー率が減少し、開封率の向上も実現します。特にGmail、Yahoo!メール、Hotmail、AOLといった主要なメールソフトではあなたの配信元からどのようなメールが送られているのか、どのような反応を得ているのか配信の傾向が記録されています。エラーアドレスへの配信を繰り返すことによって、メールが迷惑メールとして扱われるだけでなく最悪の場合はブラックリストに登録され一切受信されなくなる可能性が有ります。 大きな新規のリストがある場合は、リスト照合を行うことを選択肢に入れておくことを推奨します。 *ただしリスト照合では スパムトラップ を取り除く事はできませんのでご注意ください。   >>「コンタクトリスト」のまとめページに戻る

到達率 顧客リスト 6月 25, 2020

KickBoxとBenchmark Emailを連携する方法は?

Kickboxと連携することで、Kickboxのインターフェースから直接Benchmark Emailのコンタクトリストを照合することができます。メールを本配信する前に、Kickboxによるリスト照合で、判定結果を確認する事ができます。 このようなリスト照合は、配信評価を下げる可能性のある不適切な(エラー配信となる可能性の高いもの)メールアドレスを取り除くことができるため、到達率の向上に役立ちます。 リスト照合完了後は、Benchmark Emailアカウントに配信可能なリストを保存(エクスポート)することが可能です。 また、リスト照合はBenchmark Emailのサポートでも承っております。詳しくは以下のFAQをご覧くださいませ。 FAQ:リスト照合サービスって何ですか? 連携を始める前に、Kickboxの有効なアカウントが必要となります。アカウントをお持ちでない方は、まずはこちらから登録を行なってください。   KicboxとBenchmark Emailを連携させるには、以下の手順に従ってください: 1. Kickboxアカウントにログインします。 2. 左のダッシュボードメニューの「 + ADD INTEGRATION(連携を追加する)」ボタンをクリックします。 3. ポップアップ画面が表示されますので、Benchmarkを選択します。 4. Benchmark EmailアカウントのAPIキーを入力し、「Add Integration(連携の追加)」ボタンをクリックします。(APIキーを取得するには、こちらのクイックリンクをご利用ください。) 画面右上に「Your Benchmark account is now connected」(Benchmarkアカウントと接続しました)というポップアップメッセージが表示されます。 左のダッシュボードメニューをご覧いただくと、INTEGRATIONS(連携)にBenchmarkが追加されているのが確認できます。 5. Benchmarkをクリックし、照合したいリストのチェックボックスにチェックを入れて、右上の「Import(インポート)」ボタンをクリックします。 6. Kickboxへリストのインポートが完了すると、リスト名の右側に「START LIST(リストを開始)」ボタンが表示されます。ボタンをクリックし、リスト照合分析をスタートさせます。 7. リスト照合が完了すると、判定結果(ステータス)が右側に表示されます。(リスト照合完了メールが届きます。)リストの出力は、以下のエクスポートまたはダウンロードの2つのオプションからお選び頂けます。 Export(エクスポート)ボタン:照合済のリストをBenchmark Emailアカウントに保存(エクスポート)できます。 Download(ダウンロード)ボタン:照合済のリストをパソコンにダウンロードできます。 8. 必要なフィルタを使って、リストをエクスポート/ダウンロードしてください。初期設定では、Export Deliverable(配信可能なメールアドレスをエクスポート)が選択されており、こちらを強くお勧めしております。 9. 「EXPORT(エクスポート)」ボタンをクリックして完了です。 10. リストは、Benchmark Emailアカウントにリスト名「Kickbox Verified-既存のリスト名-日時」と記載され、新規リストとして自動的に追加されます。 こちらでKickboxによるリスト照合が完了し、チェック済みのリストをBenchmark Emailアカウントへエクスポートすることができました!このリストを使って本配信を行なってください。 なお、Benchmark Emailアカウントにリストをアップロードする前にKickboxのリスト照合を選択した場合は、ダウンロードオプションを選択してください。その後、ダウンロードしたリストを新規リストとしてBenchmark Emailアカウントにアップロードしてください。リストをアップロードする方法については、以下のFAQでご確認ください。 FAQ:顧客リストのファイルをBenchmark Emailへアップロードする方法は? また、Kickboxについての詳細は以下のブログをご覧ください。 関連ブログ記事:Kickboxを使って配信前に使えないアドレスを簡単にチェック 関連ブログ記事:米国Kickbox社が語る(1)メール到達率を守るための基本の仕組みと最新動向 ご不明な点がありましたらこちらよりサポートチームにお気軽にお問い合わせください。     >>「API/連携アプリ」のまとめページに戻る

連携機能 11月 1, 2021