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リストが否認になった場合はどうすればいいですか?

この記事では、リストの審査・否認・照合について解説を行っております。アップロードしたリストが否認された場合、まずはこちらの記事をご確認ください。 皆様がアップロードされたリストは弊社システムでチェックを行っており、場合によってはお客様のリストをご利用頂けないものと判断を下す場合がございます。本FAQではなぜリストを否認にするのか、そのプロセスと理由についてご説明を致します。 リストの審査 Benchmark Emailは配信元のドメインの評価を維持し、効果の高いメール配信を実現するためにアップロードされたエクセル・CSVファイルに否認対象となるメールアドレスがないか審査を致します。 承認作業は通常数分で完了しますのでそのままお待ちください。 「承認中」表示の間、一部メールアドレスがサンプルとしてランダムに選択され BriteVerify や Kickbox などの第3者サービスを通してその有効性の確認が行われています。このサンプルの確認作業の結果、無効メールアドレスや有効と判断できないメールアドレスの割合が高いリストは否認となります。 リストを否認された もし一定数以上の否認対象となるメールアドレスがアップロードされたファイルに含まれる場合はこれを否認として、配信にご利用いただくことができません。(既存のリストにアップロードを試みた場合は、既存のリストに対しては配信可能です) 否認の対象となる配信不可能な無効メールアドレスとは、退職や閉業、打ち間違いなどの実際には存在しないメールアドレスを指します。このようなメールアドレスに対して配信を続けることで、ドメインの評価が著しく下がり本来受信されるメールが受信されなくなるリスクがございます。 このような配信時のリスクを減らし、メール配信を行うのに最適なリストを用いることで到達率が向上します。 リストを使用するためには照合を リストが否認となった場合は、メールでご連絡をいたします。 リストの使用をご希望の場合は、次にご紹介する外部サービスのオプションを利用して頂き、リストを照合し無効なメールアドレスがどれか特定し削除を行って頂きます。リスト照合にあたり、弊社ではメールアドレスのフィルタリングを請け負っております。BriteVerify、Kickboxといった精度の高い外部サービスとの提携サービスとなります。提携費用として、照合を行う際は別途費用をお支払いただいております(1,000件につき500円)。 リスト照合サービスの料金・ご利用方法については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ: リスト照合サービスって何ですか?   照合結果の詳細 照合結果は以下のように分類されます。 Valid/Deliverable (有効/配信可能) Valid / Deliverableとは、受信側のメールサーバーにてアドレスが存在している事を示します。当社はさらに分析を行い、このアドレスが所定の5%の誤差の範囲内で送信が安全であると判断しています。 Risky (危険) Riskyアドレスは開封される可能性が低い、あるいはエラーアドレス(バウンス)をもたらす可能性があることを意味します。したがって、Riskyと分類されているアドレスに送信する場合は注意が必要です。 また以下の表示もRiskyとして分類されます。 role - 個人ではなく部署、組織宛のメールアドレス disposable - 使い捨てメールアドレス accept_all - 有効でないアドレスでも受け入れるドメインアドレス free - フリーメールに該当するか(hotmail、Gmailなど) did_you_mean -  誤入力の可能性のあるメールアドレス Invalid/Undeliverable (無効 / 配信不可) Invalid / Undeliverableは、メールアドレスが存在しないか、構文的に正しくない(したがって存在しない)ことを意味します。実際に配信を行うとエラーアドレスとなります。これに分類されるメールアドレスが多いと、リストが否認となります。 不明(Unknown) 受信者のメールサーバーから応答が得られなかった場合、不明という結果となります。これは、宛先メールサーバーの速度が遅すぎるか、一時的に使用できない場合に発生します。場合によっては、約5分後にリクエストを再試行すると、有効または無効の応答が返されます。 無効なメールアドレスを保有し続けることは到達率に影響を与えるだけでなく、余計なコストをかけることになります。そのために、リスト照合はメール配信を始める前に、重要なステップとなります。 例えば20,000件のメールアドレスをアップロードし、リスト内に無効なアドレスが多く否認となった場合を仮定してみましょう。 リスト照合を行い、次の様な結果が返ってきました: 有効(Valid)= 12,000、危険(Accept All)=1,000、無効(Invalids)=5,000、不明(Unknown)=2,000。 Valid 及び Accept Allは配信可能なアドレスとなります。そのため実際にご利用いただけるメールアドレスは計13,000件となります。 リスト照合を行うことで、事前にエラーとなる配信を防ぐことができるためエラー率が減少し、開封率の向上も実現します。特にGmail、Yahoo!メール、Hotmail、AOLといった主要なメールソフトではあなたの配信元からどのようなメールが送られているのか、どのような反応を得ているのか配信の傾向が記録されています。エラーアドレスへの配信を繰り返すことによって、メールが迷惑メールとして扱われるだけでなく最悪の場合はブラックリストに登録され一切受信されなくなる可能性が有ります。 大きな新規のリストがある場合は、リスト照合を行うことを選択肢に入れておくことを推奨します。*ただしリスト照合では スパムトラップ を取り除く事はできませんのでご注意ください。   >>「コンタクトリスト」のまとめページに戻る

顧客リスト 9月 27, 2019

エラーアドレスの運用方法は?

  せっかくメールを送ったのにエラーで届いていない、というケースがあります。配信エラーの原因は受信側サーバーの一時的な障害、コンテンツブロック、配信リストのサイズが大きすぎる、無効アドレスへの配信が多すぎる、など様々です。エラーとなる要因によってソフトエラー、ハードエラーと区別されます。それぞれ対応方法が異なりますので、以下詳細をご確認ください。   ソフトエラー 一時的な原因でメールの受信ができない場合に出るエラーです。このタイプのエラーが出たアドレスは今後も受信できる可能性があります。ソフトエラーの原因は「受信箱容量がいっぱい」「セッション回数が多すぎる」「受信サーバーの一時的な障害」「不在時の自動返答設定」などが挙げられます。 ソフトエラーのアドレスへは配信を継続していただいて問題ありません。   ハードエラー 永続的な原因でメール受信ができない場合のエラーがハードエラーです。今後配信を継続しても受信可能になる確率は極めて低いアドレスになります。ハードエラーの原因は「アドレスが存在しない」「ユーザー不明」「受信箱が無効になっている」「ドメインが存在しない」などです。また稀に送信ドメインの評価が低い、DKIM設定が正しく行われていないため送信者不明と判断され受信サーバーで弾かれた場合、ハードエラーと表示されることもあります。   エラー確定 Benchmarkでは3回連続でハードエラーとなったアドレスは「エラー確定」となります。このアドレスは該当リスト内で配信対象から外れるようになっており、アクティブコンタクトには含まれません。ただエラーと判断された過去に配信済みの配信メールで開封があった場合、自動でアクティブコンタクト数にカウントされるようになります。 エラー確定アドレスはリスト内の「エラー確認済み」項目にてご確認いただけます。 このようにエラーアドレスに対するシステムでの対策がすでに起動しているため、エラーが出たからといってアドレスを削除したり、リストの入れ替えを行わないようにしてください。 「エラー確定」ステータスはリストに紐付く仕様となっているため、エラー確定となったアドレスは他のリストへ登録しないよう注意しましょう。   無効アドレス ISPにより「無効アドレス」であると判断された場合、「無効アドレスリスト」に追加となります。 こちらは「アドレスが存在しない」や「メールを配信しても到達しない」などが含まれます。 今後送信するメールにおいて自動的に配信対象外になる仕様でございます。 「無効アドレスリスト」に登録されたアドレスは、アカウントから配信する全てのメールにおいて配信対象外となります。 ・システム上からリスト自体を削除することはできません。 ・リスト内のアドレスは、ご契約プランの基準となるアクティブコンタクト数にカウントされます。 ・リスト内のアドレスはご自身で削除を行って頂けます。   尚エラー原因が明確に永続的に受信できないとされる場合、Benchmarkシステムで該当のアドレスを取り除く場合があります。550 ユーザーが存在しません (xxx@xxxxxxx)、5.1.1.不明あるいは無効なコマンド、ユーザーが存在しない、等が挙げられます。   メール配信前に予めエラーアドレスを取り除くにはリスト照合をご利用ください。無効アドレスを検出し、エラーアドレスを事前に排除することで送信ドメインや送信サーバー評価の向上にとても効果があり、高い到達率を達成します。   そのほかのレポート機能については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ:レポート機能とは何ですか?     >>「レポート」のまとめページに戻る

到達率 効果測定レポート&到達率 8月 1, 2019

KickBoxとBenchmarkを連携する方法は

KickboxはSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)を使用してメールアドレスを確認します。これはBenchmarkメールを配信する際に使用されるプロトコルでもあります。 Benchmark アカウントとKickBoxを連携するには、以下の手順に従ってください。 1.    Kickboxアカウントを確認してください。アカウントをお持ちでない場合は、こちらをクリックしてKickboxに登録してください。 2.    登録手続きが完了したら、登録したメールアドレスにて受け取ったリンクをクリックし、アカウントを有効にします。 3.    確認ページへ進みます。   4.    右上隅の緑色のAdd Listボタンをクリックします。 5.    Connect to ESP (ESPに接続)をクリックし、Benchmarkを選択します。 6.    BenchmarkアカウントのAPIキーをコピーします。このAPIキーは、Benchmarkアカウントのアカウント設定ページで確認できます。   7.    KickBox連携モジュールにAPIキーを貼り付け、Add Integration(統合の追加)をクリックします。 8.    これにより、KickBoxで認証用のリストをインポートし、認証済みリストをBenchmarkにエクスポートできる双方向連携が作成されます。 9.    APIキーを使用してBenchmarkアカウントを承認したら、認証する既存のリストをインポートできます。 10.  連絡先がインポートされ、認証にかけられます。 11.  Start(開始)をクリックしてリストを確認します。 12.  リストが確認されたら、右側のパネルにレポートの下に2つのオプションが表示されます。 Export(エクスポート)ボタンを使用すると、認証済みリストをBenchmarkアカウントにエクスポートできます。 Download(ダウンロード)ボタンをクリックすると、確認済みのリストをコンピュータにダウンロードできます。     13.  必要なフィルタを使用してリストをエクスポート/ダウンロードします。基本設定では、配信可能として選択されています。(推奨)   注:BenchmarkはKickBoxとアカウントの認証情報を共有しておりません。 ご不明な点がありましたらこちらよりサポートチームにお気軽にお問い合わせください。  

連携機能 8月 7, 2019