Googleドライブから顧客リストをインポートする方法は?
Googleドライブから顧客リスト(コンタクトリスト)へアップロードする方法は、以下の通りです。 Googleドライブからコンタクトリストをインポートする方法 1. Benchmark Emailアカウントにログイン 2. ダッシュボードからコンタクトリストをクリックし、コンタクトリストを選択 3. 右上の「新規リストの作成」をクリック 4. 通常リストを選択し、「次へ」をクリック 5. 外部サービスから登録を選択し、「次へ」をクリック 6. 各種サービス連携画面に遷移しますので、「Google Drive」アイコンをクリック 7. 「連携」ボタンをクリックしてGoogleに接続します。 8. インポートしたいGoogleアカウントを選択 9. アクセスを許可するため、「許可」ボタンをクリック Benchmark Emailページへと自動で戻ります。 10. アップロード元としてGoogleスプレッドシート及びワークシートを選択、アップロード先としてBenchmark Email既存の顧客リスト(コンタクトリスト)を選択、または新規リストを作成してください。 11. 「保存&次へ」をクリックします。 12. フィールドを選択&一致させて「保存&次へ」をクリックします。 注意点 : Googleドライブで作成したファイルのみインポートが可能です。 1つのファイルに複数のシートがある場合は、最初(一番左)のシートのみがインポートされます。 シートの1行目には必ずフィールド項目を入力するようにしてください。(Email、姓、名、誕生日、等) メールアドレス項目については、項目名を「Email」と英語表記で入力するようにお願いします。日本語での表記にすると認識しないため、メールアドレスがインポートされません。 使用していない行に非表示のデータや書式設定が残っている可能性があるので、削除をお願いします。 シートの作成者は連携アカウントと同じである必要があります。作成者の異なるシートをインポートするには、まずデータをコピーし、連携アカウントにて新規シートを作成しコピーしたデータを貼り付ける必要があります。 Googleドライブに外部ファイルをインポートする場合は、xls、.xlsx形式ファイルで行なってください。 フィルタリングにより最終的にアップロードされるコンタクト数はファイルに含まれるコンタクト数より少なくなる場合があります。Benchmark Emailではグループアドレス、重複アドレス、配信停止アドレス、ブロックドメインアドレスを省いて登録を行っています。詳細は以下のFAQでご確認ください。 FAQ:グループアドレスなど、「1件ずつ登録」オプションでのみ登録できるアドレスの一覧 重要:この同期を行うことにより、一回限りのインポートが可能です。今後更にコンタクトリストをインポートする必要がある場合、上記のステップを再度行っていただく必要があります。ただし、再度インポートを行う場合、以前の接続を選択するか、新しく接続することが可能です。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「コンタクトリスト」のまとめページに戻る
連携機能 2月 17, 2021
GmailコンタクトをBenchmarkアカウントにインポートする方法は?
安全な連携システムを利用して、GmailコンタクトをBenchmark Emailアカウントにインポートすることが可能です。氏名などのデータもそのまま連携してインポートすることも出来ます。 連携方法は下記のステップに従ってください: Benchmark Emailアカウントにログインします。 アカウント設定から「API/連携」を選択します。 画面下までスクロールし、「サービス連携一覧」を選択します。 Google Contacts連携オプションを選択します。 まだGoogleアカウントにサインインしていない場合は、サインインする必要があります。 「許可」ボタンをクリックし、GmailコンタクトをBenchmark Emailにアップロードしてください。 コンタクトを追加したいリストまたはリストを新規作成して、「保存&次へ」をクリックします。 Google Contactsフィールド項目をBenchmark Emailのフィールド項目に従って設定してください。 「保存&次へ」をクリックし、連携完了です。 フィルタリングにより最終的にアップロードされるコンタクト数はファイルに含まれるコンタクト数より少なくなる場合があります。Benchmark Emailではグループアドレス、重複アドレス、配信停止アドレス、ブロックドメインアドレスを省いて登録を行っています。詳細はこちらをご確認ください。 注意:この同期を行うことにより、一回限りのインポートが可能です。今後更にコンタクトリストをインポートする必要がある場合、上記のステップを再度行っていただく必要があります。ただし、再度インポートを行う場合、以前の接続を選択するか、新しく接続することが可能です。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「コンタクトリスト」のまとめページに戻る
連携機能 10月 22, 2020
eBayとBenchmark Emailを連携する方法とは?
APIの変更により、現在eBayとの連携はご利用できませんのでご了承くださいませ。。 eBayのコンタクトの登録には .XLS、.XLSX形式ファイルでのアップロードを行ってください。アップロード方法の詳細についてはこちら Benchmark Emailの連携テンプレートでeBay出品アイテムのアピールができるようになっています。1つのメールで複数の商品のプロモーションが可能、ご利用にはeBayセラーIDが必要です。 連携テンプレートは全てのBenchmark Emailアカウント(有料およびトライアル)でご利用頂けます。 連携方法は以下の手順に従ってください: Benchmark Emailアカウントにログインします。 画面左のダッシュボートより、メールを選択し、「メール作成」ボタンをクリックします。 通常メール配信を選択し、次へをクリックします。 「ドラッグ&ドロップ形式」を選択し、次へをクリックします。 チェックリストの詳細ページを入力します。 次のページにてテンプレートのタブをクリックします。 画面左のフィルターから連携をクリックし、ドロップダウンからeBayを選択します。 表示されるeBayのテンプレートを選択します ポップアップ画面が表示されますので、セラーID(eBayユーザーID)を入力し、商品のインポート元となるeBayローカルサイトをドロップダウンより選択してください。 メールに挿入したい商品を選択します。 「選択」ボタンをクリックします。 エディタに戻り、メールの編集を行ってください。 「保存&次へ」を選択します。 チェックリストの確認画面に戻りますので、右上の「すぐに送信」ボタン、または「配信設定」ボタンをクリックしてください。 以上で連携は完了です!今後、eBayのコンタクトはBenchmark Emailアカウントに自動で同期化されます。よりターゲットを絞ったコンテンツの作成が可能になりますので、リストの拡大に繋げることができます。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。
eコマース テンプレート&メールエディタ 連携機能 10月 27, 2020
最新のTwitterツイートをメールに挿入する方法は?
Benchmark EmailのTwitterテンプレート連携機能を活用して、購読者に最新のTwitterツイートをメールで配信することができます。本連携機能では最大5つの最新のツイートをメールで送信することが可能です。 購読者に対して、Twitterのフォローを促したいときに有効です。実際に「Twitterでどんなツイートをしているのか」をみてもらうことで、フォロー獲得につながりやすくなります。 Benchmark EmailとTwitterを連携させるには、以下のステップに従ってください。 1. Benchmark Emailアカウントにログインし、ダッシュボードメニューから「メール」を選択します。 2. 「メール作成」ボタンをクリックします。 3. 「通常メール配信」を選択し、「次へ」をクリックします。 4. 「ドラッグ&ドロップ」を選択し、「次へ」をクリックします。 5. 管理用のメール名を入力し、「次へ」をクリックします。 6. チェックリストの各項目を入力し、本文&デザインの「編集」をクリックすると編集画面に移動します。 次にTwitter連携テンプレートを選択します。 7. レイアウトで「テンプレート」を選択し、左のフィルターの「連携」から「Twitter」にチェックを入れます。 8. 「接続」をクリックすると、「Twitterへ接続」のポップアップ画面が表示されます。 9. 「ログイン」をクリックします。 10. 認証ページが表示されますので、「Authorize app(連携アプリを認証)」をクリックして完了です。 また、アカウントの連携ページでもTwitterページとの連携、切断が可能です。 切断方法: 1. ログイン後、右上の「アカウント名」をクリックし「連携」を選択します。 2. サービス一覧画面をスクロールダウンし、Twitter(メールに5つの最新ツイートを挿入します)を探します。 3. 詳細オプション アイコンをクリックし、「切断」を選択します。 連携方法: 1. 同じ連携ページの「連携」ボタンをクリックすると、認証画面が表示されます。 2. 「Authorize app(連携アプリを認証)」をクリックして連携完了です。 この連携機能はすべてのBenchmark Emailアカウントにて無料でご利用いただけます。 なお、配信メールを自動的にTwitterでツイートする方法については、以下のFAQをご確認ください。 FAQ:配信メールを自動的にTwitterでツイートする方法は? 関連ブログ記事:Twitterと連携し、メルマガで最近のツイートを送ってみよう! 他にご不明な点がございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください。 >>「メール作成:編集操作」のまとめページに戻る
連携機能 4月 12, 2021
配信メールを自動的にTwitterでツイートする方法は?
Benchmark EmailアカウントとTwitterを連携する方法は2通りございます。 こちらのFAQでは配信したメルマガを自動的にTwitterへツイートする方法をご紹介します。 【配信したメルマガを自動的にツイートする方法について】 1. 右上の「アカウント名」をクリックし、「連携」を選択します。 2. サービス連携一覧が表示されますので、スクロールダウンし「Twitterで自動的に配信メールをシェアします」と記載されているTwitter連携の「接続」ボタンをクリックします。 3. 「連携アプリを認証(Authorize app)」をクリックし、ご自身のTwitterアカウントと接続します。 連携が完了するとBenchmark Email連携画面に戻り、以下のように緑色のチェックが表示されます。 次にメール作成時の設定を行いますので、ホームに戻ります。 4. メール作成時「チェックリスト一覧」最下部にございます「Twitterでメールを自動的につぶやく」ボタンを右にスライドして「ON」にし、「保存」ボタンをクリックします。 これで設定は完了です。 メールを配信すると、該当メールの「件名」と「リンク」が自動的にツイートされます。 【最新ツイートを配信メールに挿入する方法について】 Twitterと連携する別の方法として「専用連携テンプレート」というものがあります。 Benchmark Emailのカスタマイズ可能なテンプレート(専用連携テンプレート)に、Twitterアカウントから5つの最新ツイートを引き出すことができます。 これによりメールの登録購読者と簡単且つ迅速にツイートを共有できます。 詳細については、以下のFAQでご確認ください。 FAQ:最新のTwitterツイートをメールに挿入する方法は? ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「API/連携アプリ」のまとめページに戻る
テンプレート&メールエディタ 10月 9, 2020
ZendeskとBenchmark Emailを連携する方法は?
Zendeskは、顧客とのエンゲージメントをより深めるためにデザインされたビジネス向けのサポートプラットフォームです。 Zendeskアカウントをお持ちの方はBenchmark Emailアカウントと連携することができます。以下の手順に従ってください。 Benchmark Emailアカウントにログインし、右上の「アカウント名」>「連携」を選択します。 画面を一番下までスクロールし、サービス連携一覧をクリックします。 Zendeskを選択します。 Zendeskのサブドメイン、メールアドレス、アクセストークンを入力し、「保存&次へ」をクリックします。 Benchmark Emailのコンタクトリストを選択または新たに作成し、「保存&次へ」をクリックします。 登録するフィールドを選択、一致させ、「保存&次へ」をクリックします。 Zendeskアカウントにコンタクトを追加し、連携が完了しているか確認をしましょう。 Zendeskのアクセストークンの取得方法については、以下のリンクをご参照ください。 参照外部リンク: APIダッシュボードの使用(Zendeskサポートサイト) フィルタリングにより最終的にアップロードされるコンタクト数はファイルに含まれるコンタクト数より少なくなる場合があります。Benchmark Emailではグループアドレス、重複アドレス、配信停止アドレス、ブロックドメインアドレスを省いて登録を行っています。詳細は以下のFAQをご確認ください。 FAQ:グループアドレスなど、「1件ずつ登録」オプションでのみ登録できるアドレスの一覧 注意:この同期を行うことにより、一回限りのインポートが可能です。 今後更にコンタクトリストをインポートする必要がある場合、上記のステップを再度行っていただく必要があります。ただし、再度インポートを行う場合、以前の接続を選択するか、新しく接続することが可能です。 Zendeskにて新規追加されたコンタクトを随時Benchmark Emailのコンタクトへ連携させたい際には、PieSyncまたはZapierをご利用になることで随時同期を行うことが可能となっています。それぞれの連携については下記FAQをご参照ください。 FAQ:PieSyncを使って、Benchmark Emailと他のアプリを連携させる方法とは? FAQ:Zapierを使って、Benchmark Emailと他のアプリを連携させる方法とは? ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「API/連携アプリ」のまとめページに戻る
連携機能 10月 21, 2020
ZohoとBenchmark Emailを連携する方法は?
Zoho側のアップデートにより現在Zohoとの連携機能は提供中止となっております。 Zohoのコンタクトの登録には .XLS、.XLSX形式ファイルでのアップロードを行ってください。アップロード方法の詳細についてはこちら Zohoはお客様のデータを管理できるソフトウェアです。連携する事でZohoコンタクトをBenchmark Emailアカウントにインポートでき、メールマーケティングのつながり(関係)を最適化します。 コンタクトは選択されたメールアドレスに送付され、迅速にBenchmark Emailアカウントに設定する事が可能です。 ZohoをBenchmark Emailアカウントと連携させるには以下ステップをご確認ください: Benchmark Emailアカウントにログイン ページ右上に表示されるお名前より「連携」を選択 最下部までスクロールダウンしたら「サービス連携一覧」ボタンをクリック 一覧から「Zoho」をクリック アクセストークンを入力してください。アクセストークンについてはこちらをクリック 次にBenchmark Emailリストを選択するか新規作成し、「保存&次へ」をクリック Benchmark Emailの項目を選択し、Zohoの項目と一致させます。 これでコンタクトの閲覧や他のリストのインポートが可能です。より直接的な方法でコンタクトにエンゲージし、従来とは異なる運用アプローチを行いましょう。 フィルタリングにより最終的にアップロードされるコンタクト数はファイルに含まれるコンタクト数より少なくなる場合があります。Benchmark Emailではグループアドレス、重複アドレス、配信停止アドレス、ブロックドメインアドレスを省いて登録を行っています。詳細はこちらのFAQをご確認ください。 注意:この同期を行うことにより、一回限りのインポートが可能です。 今後更にコンタクトリストをインポートする必要がある場合、上記のステップを再度行っていただく必要があります。ただし、再度インポートを行う場合、以前の接続を選択するか、新しく接続することが可能です。 Zohoにて新規追加されたコンタクトを随時Benchmark Emailのコンタクトへ連携させたい際には、PieSyncまたはZapierをご利用になることで随時同期を行うことが可能となっています。それぞれの連携については下記FAQをご参照ください。 FAQ:PieSyncを使って、Benchmark Emailと他のアプリを連携させる方法とは? FAQ:Zapierを使って、Benchmark Emailと他のアプリを連携させる方法とは? 他にご不明な点がございましたら、こちらよりサポートチームまでお問い合わせください。 >>「API/連携アプリ」のまとめページに戻る
連携機能 10月 15, 2020