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DMARCとは何ですか?

到達率 更新日 9月 13, 2022
DMARCの概要

DMARCDomain-based Message Authentication, Reporting & Conformanceの略で、SPFやDKIMなどのドメイン認証の過程で「なりすまし」と判断されたメールの取り扱いについて送信側で宣言し、受信側でそれを実行する技術です。

例えばSPFとDKIMの両方のドメイン認証が設定されていた場合、両方の認証に失敗すると「認証NG」となり、設定したDMARCポリシーに基づいて下記のいずれかのアクションを実施します。

  • 受け取る
  • 隔離する
  • 拒否する

自社のなりすましメールを受信させたくないという場合は「拒否する」を宣言する等、これまで受信側の設定によって左右されていた振り分けを送信側でコントロールすることができます。

DMARC設定をしていない場合、受信側でSPFやDKIM認証の無いメールを拒否する可能性があり、送信側からは受信サーバーによって受け取られたかどうかを確認することができません。

なお、DMARCレコードを設定すると、送信者はドメイン認証の結果などについてレポートを受け取ることができるようになります。*受信側のDMARC対応設定により、レポートを受け取れない場合もあります。

おすすめ:

DMARC署名を作成し、DNS設定に追加する方法については、以下のFAQをご覧ください。FAQ:DMARC署名の設定方法について

重要:

送信ドメイン1つに付き、DMARC署名は1つのみ設定が可能です。

DMARCやDKIM署名が無い場合は、bmsend.comと署名されます。受信トレイの送信元メールアドレスの横に “経由” や “bmsend.com 経由” といったメッセージが表示されることがあります。このテキストは、送信サーバーをお知らせするのに使用され、メールクライアントによっては、このテキストを削除することができないものもあります。

おすすめ:

送信ドメイン設定に関する完全ガイドは、以下のページでご確認ください。FAQ:送信ドメイン認証(SPF / DKIM / DMARC)を設定する方法

独自ドメインが無い場合は、どうしたらいいですか?

Benchmark Emailからメールを配信する場合、独自ドメイン(例:yourdomain.com)を使用することを推奨しております。しかしながら、独自ドメインの取得が難しい場合に備えて、Benchmark Emailのサーバー、IPアドレス、ドメインから送信される全てのメールは、弊社のドメイン認証署名で、受信箱へのメール到達を可能にしています。

Benchmark Emailのような第三者の送信サーバーから、YahooやGmailなどのフリードメインを使用してメールが配信される場合、迷惑メールフォルダに入る可能性があります。

到達率の向上のために

Benchmark Emailでは、到達率向上のためにメール配信の際にはSPF、DKIMの設定を行うことを推奨しています。

おすすめ:

詳細は、下記のFAQページをご参照ください。

SPF認証についての詳しい解説

DKIM(CNAME / ドメインキー認証)の詳しい解説

ドメイン認証についてはこちらの動画でも詳しく説明しておりますのでご参照ください。

Youtube動画:メール配信前の送信ドメイン認証が重要!SPF・DKIM・DMARCって何?

ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。

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