KickBoxとBenchmarkを連携する方法は
KickboxはSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)を使用してメールアドレスを確認します。これはBenchmarkメールを配信する際に使用されるプロトコルでもあります。 Benchmark アカウントとKickBoxを連携するには、以下の手順に従ってください。 1. Kickboxアカウントを確認してください。アカウントをお持ちでない場合は、こちらをクリックしてKickboxに登録してください。 2. 登録手続きが完了したら、登録したメールアドレスにて受け取ったリンクをクリックし、アカウントを有効にします。 3. 確認ページへ進みます。 4. 右上隅の緑色のAdd Listボタンをクリックします。 5. Connect to ESP (ESPに接続)をクリックし、Benchmarkを選択します。 6. BenchmarkアカウントのAPIキーをコピーします。このAPIキーは、Benchmarkアカウントのアカウント設定ページで確認できます。 7. KickBox連携モジュールにAPIキーを貼り付け、Add Integration(統合の追加)をクリックします。 8. これにより、KickBoxで認証用のリストをインポートし、認証済みリストをBenchmarkにエクスポートできる双方向連携が作成されます。 9. APIキーを使用してBenchmarkアカウントを承認したら、認証する既存のリストをインポートできます。 10. 連絡先がインポートされ、認証にかけられます。 11. Start(開始)をクリックしてリストを確認します。 12. リストが確認されたら、右側のパネルにレポートの下に2つのオプションが表示されます。 Export(エクスポート)ボタンを使用すると、認証済みリストをBenchmarkアカウントにエクスポートできます。 Download(ダウンロード)ボタンをクリックすると、確認済みのリストをコンピュータにダウンロードできます。 13. 必要なフィルタを使用してリストをエクスポート/ダウンロードします。基本設定では、配信可能として選択されています。(推奨) 注:BenchmarkはKickBoxとアカウントの認証情報を共有しておりません。 ご不明な点がありましたらこちらよりサポートチームにお気軽にお問い合わせください。
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8月 7, 2019