サポートページ WebhookとBenchmark Emailを連携する方法は?
時短に便利なWebhookアプリケーションを利用することで、リアルタイムにBenchmarkアカウントに関する情報を閲覧することが可能です。Webhookにより新規購読者や誰が配信停止をしたのか、等の情報を受け取ることができます。APIと似た機能ですが、Webhookでは情報が自動的に送られてきます。初期設定を行ったらあとはリクエスト作業をすることなくリアルタイムで情報が更新されていきます。銀行のオンラインアカウント情報やインスタからの新規フォロワーやいいね!、プライベートメッセージのお知らせ等、Webhookはコミュニケーションにおいて知らないところで日常的に活躍しています。
Webhookとはリアルタイムにアクションを基にした情報を収集し、特定のURLへデータを送るアプリケーションです。
Webhooksを使うことでBenchmarkアカウントへログインしなければいけない頻度が少なくなります。特定のURLで新データの確認ができるため、Benchmarkアカウントにログインする手間が省けます。例えば配信したメールで誰が購読停止をしたか等の情報を任意のURLで確認することが可能です。
Webhooksで確認可能な情報の例
その他はこちらをご確認ください。
追加でWebhookを設定したり、既存の設定を更新・削除することも可能です。
アップデート情報で設定した項目が更新されると、WebhookアプリによりHTTP POSTおいて設定URLへデータが送信されます。データは key/value として表示されます。
オリジナルの Webhook の作成やトラブルシューティングの詳細についてはこちらをクリック。
ご不明点はサポートまでご連絡ください。
登録を完了させるには、認証メールのご確認をお願いします。