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リンクのトラッキング機能とは何ですか?

メールに追加したハイパーリンク/URLには、デフォルトでリンクのトラッキングが設定されています。これにより、購読者の反応(リンクのクリック)を確認することができます。 目次: リンクのトラッキング機能とは? 会社のドメインを追加する方法 注意事項   リンクのトラッキング機能とは? リンクのトラッキング機能とは、購読者がいつ、何回メール内のリンクをクリックしたかを確認することができる機能です。この機能はドラッグ&ドロップエディタおよびHTMLコードでご利用可能です。しかし、テキスト版では画像や特別なフォントまたはハイパーリンクがサポートされないため、ご利用になれません。 メール内のリンクをクリックすると、Benchmark Emailのサーバーを通してリダイレクトされ、メールのユニーククリック数と全体のクリック数を報告することができます。   トップに戻る   会社のドメインを追加する方法 Benchmark Emailのアカウントを初めて作成する際に、会社のドメイン名を追加する箇所がございます。このドメイン名はサブドメインとして、配信メールの全てのリンクをトラッキングするのに使用されます。 会社のドメイン名(ウェブサイトのURL)を追加できる箇所は2つあります。 <ログイン後に表示されるポップアップ画面から追加する方法> Benchmark Emailに初めてログインすると、ポップアップ画面が表示されます。そこでウェブサイトのURLを入力することができます。完了しましたら、「保存」ボタンをクリックします。   <アカウント設定画面から追加する方法> 会社情報を入力する画面でドメイン名を追加することができます。以下の手順に従ってください。 1. Benchmark Emailアカウントにログインします。 2. 右上のアカウント名をクリックし、アカウント設定を選択します。 3. 会社情報で、ウェブサイトのURLのボックス内にドメイン名を入力します。 4. 右上の「保存」ボタンをクリックして設定完了です。   例:会社のドメイン名に yourdomain.com を入力した場合は、トラッキングリンクのサブドメインは  yourdomain.com となります。   ドメイン名が入力されていない場合は、初期設定のドメインがメールのリンクトラッキングに使用されます。     ドメイン名を追加することで送信元の評価を高め、購読者やメールサービスプロバイダーとの信頼関係を構築することができます。   トップに戻る   注意事項 SPFまたはDKIMレコードのようなメール認証を追加しても、自動で会社のドメイン名がリンクのトラッキング機能に追加されることはありません。新しいレコード設定により、ドメインを変更したい場合は、リンクのトラッキング目的として使用するドメイン名を明記の上、サポートチームにご連絡ください。 SPFまたはDKIMレコードと同じドメイン名を必ず使用する必要はございませんが、全てのメールのリンクのトラッキング機能には同じドメインをお使いになることを推奨しております。 SPFやDKIMに関する詳細は以下のFAQでご確認ください。 SPFレコードについての詳しい解説 DKIM(CNAME / ドメインキー認証)についての詳しい解説 SPF設定の他、ドメイン認証についてはこちらの動画でも詳しく説明しておりますのでご参照ください。 Youtube動画:メール配信前の送信ドメイン認証が重要!SPF・DKIM・DMARCって何? ご不明な点がございましたら、こちらまでご連絡ください。     >>「到達率」のまとめページに戻る

到達率 7月 30, 2021

配信メールをFacebookビジネスページに自動投稿する方法

Benchmark EmailアカウントとFacebookビジネスページを連携させることで、メールをFacebookビジネスページに自動投稿することができます。自動投稿機能はドラッグ&ドロップ、HTMLコードおよびテキスト版でご利用可能です。   目次: FacebookとBenchmark Emailを連携させる方法 Facebookページにメールを自動投稿する方法 Facebook自動投稿でメールはどのように表示されますか? Facebookとの連携を切断する方法 トラブルシューティング よくある質問   まずはじめに Facebook機能はBenchmark Emailアカウントをお持ちの方全てご利用可能です。 メールを投稿する前にFacebookとBenchmark Emailアカウントを連携させる必要があります。 Facebookページへの自動投稿機能を利用するには、管理権限のあるページを最低1件保有する有効なFacebookアカウントが必要です。Facebookビジネスページをまだお持ちでない方は無料で作成可能です。詳しくはこちら RSSメールで自動投稿を稼働させると、RSSメールで設定した配信スケジュールで新しい投稿がRSSフィードURLに追加された際に、Facebookにメールが自動的に投稿されます。 同じFacebookアカウントに複数のBenchmark Emailアカウントを接続させることはできますが、1つでもアカウントの連携を停止すると、その他のアカウントもFacebookとの連携が停止してしまいますので、複数のアカウントとの連携はお勧めしておりません。 A/Bテストを利用している場合は、結果が良かった方のメールがFacebookビジネスページに自動投稿されます。     FacebookとBenchmark Emailを連携させる方法   Benchmark Emailで作成したメールをFacebookに投稿する前に、Benchmark EmailアカウントとFacebookビジネスページを連携させる必要があります。以下の手順に従って、連携を行なってください。 1. Benchmark Emailアカウントにログインし、アカウント名をクリックします。 2. ドロップダウンメニューより連携オプションを選択します。   3. スクロールダウンし、Facebook の「接続」ボタンをクリックします。   4. Facebookのページに移動します。 5. Facebookにログインしてください。すでにログインしている場合は、連携したいアカウントにログインしているか確認し、右側の「〔アカウント名〕としてログイン」ボタンをクリックしてください。 6. Benchmark Emailと連携させたいページを選択し、「次へ」ボタンをクリックします。 7. 次に「Benchmark Emailに許可するアクセスの設定」を行います。初期設定では、すべて「はい」になっています。「完了」ボタンをクリックします。 連携を正常に行うには、上記のアクセス設定で全ての権限を許可することをお勧めします。このオプションをオフにすると、連携が正しく機能しない可能性がございます。   8. 「OK」ボタンを押すとBenchmark Emailのページに戻ります。   Benchmark EmailとFacebookビジネスページの連携完了です!   連携が正常に動いているか確認するには、オプションメニューより「テスト連携」を選択してください。   ポップアップ画面に結果が表示されます。   トップに戻る   Facebookページにメールを自動投稿する方法   通常メールまたはRSSメールをFacebookページに投稿するには、以下の手順に従ってください。 注意:Facebook自動投稿機能で過去に配信したメールはご利用になれません。 1. 投稿したいメール、または新規メールを作成します。 2. スクロールダウンし、リンクのトラッキング&共有の編集をクリック、またはセクションを直接クリックします。 3. トグルボタンを右にスライドし、灰色から青色にし、「Facebookビジネスページへ投稿する」をオンにします。 Facebookとの連携をスキップした場合は、このオプションは無効になります。しかし、連携オプションをクリックすることで、上記の連携ステップ5〜9に従ってBenchmark EmailとFacebookの連携が可能です。   4. メールを投稿させたいFacebookページをドロップダウンで選択します。メール1件につき1ページのみ選択可能です。 メールを配信後に閲覧できるメールレポートの共有オプションを使って複数のページを投稿することができます。   5. 「保存」ボタンをクリックします。変更を保存した後、Facebook個人アカウントおよびFacebookビジネスページに反映されます。これでメールを配信することができます。   トップに戻る   Facebook自動投稿でメールはどのように表示されますか?   Facebookビジネスページの投稿では、作成したメールの最初の画像の向きでレイアウトが決まります。縦向きの画像ではなく、横向きの画像をご利用になることをお勧めします。 メール自動投稿はFacebookビジネスページに以下のように表示されます。 1. Facebook投稿の画像はメールの一番最初に使った画像が使用されます。画像が無い場合は、メール名とメールのURL(メールリンク)のみが表示されます。 2. 投稿にはWebページ版のURLも含まれます。 3. 最後にメールの件名が表示されます。 Facebook投稿に使用する画像の推奨サイズは1200 x 628pxです。メールの最初の画像比が2:1の場合は正しく表示されます。縦向きの画像推奨サイズは1080 x 1350pxです。画像のサイズを調整するには以下のFAQをご確認ください FAQ:画像のサイズや色を編集する方法 メール投稿のレイアウト例 横向きの画像メール 縦向きの画像メール 画像なしのメール   トップに戻る   Facebookとの連携を切断する方法   Facebookアカウントの変更や新規アカウントを追加、または自動投稿機能の使用を停止したい場合はいつでもFacebook連携を切断することが可能です。 連携を切断するには、以下の手順に従ってください: 1. Benchmark Emailにログインし、画面右上のアカウント名をクリックし、「連携」をクリックします。 2. Facebook のオプションメニューをクリックします。 3. 「切断」ボタンをクリックします。 4. ポップアップで注意事項をご確認いただき、「連携を停止する」ボタンをクリックします。 これでFacebookアカウントへの連携切断が完了しました。   トップに戻る   トラブルシューティング   連携作業の中でも、Facebookの全ての権限にアクセスを許可することが非常に重要です。一部の権限しか与えられていない場合は、Facebookオーディエンスや自動投稿機能の一部が正常に作動しなくなる可能性があります。 自動投稿機能を利用するには、以下の3つの権限へのアクセスを許可する必要があります。 管理しているページのリストを表示 ページに投稿されたコンテンツを読む ページのコンテンツ作成と編集 全ての権限が付与されていない場合は、連携ページやメール作成時のチェックリストで以下のような通知が表示されます。   連携ページで表示される通知 チェックリストで表示される通知     通知を削除するには、Facebookの権限設定を確認し、一度連携を切断し再連携する必要がございます。通知に記載された「再連携」のリンクをクリック、または設定を更新し、全ての権限へのアクセス許可を行なってください。   Facebookページについての注意事項 2021年1月6日以前に作成したページは「クラシックページ」と呼ばれ、それ以降に作成したページは「新デザインのページ」と言います。 クラシックページでは、役割を割り当て、特定の権限が与えられます。 新デザインのページでは、特定のタスク(ページコンテンツの管理など)へのアクセスを割り当てることが可能です。 クラシックページから新デザインのページに切り替える方法についてはこちら。ただし、国によってはご利用できない可能性がございます。 管理者と編集者のみビジネスページにアクセスできます。自動投稿機能を使えるようにするため、必ずいずれかの役割になっていることをご確認ください。Facebookページの役割についてはこちら   トップに戻る   よくある質問   Twitterにメールを投稿することはできますか? はい、できます。また、Twitterアカウントを使ってメールを共有することも可能です!以下のFAQをご覧ください。 FAQ:配信メールを自動的にTwitterでツイートする方法は? 関連FAQ:最新のTwitterツイートをメールに挿入する方法は?   Facebook上でBenchmark Emailのアンケートや投票を共有できますか? はい、できます。Benchmark Emailのサーバー上で生成されたアンケートまたは投票専用ページのURLをコピーし、FacebookページにそのURL(リンク)を貼ることで共有できます。 アンケート 投票 複数のFacebookページにメールを投稿したい場合はどうしたらいいですか? 自動投稿機能は1つのFacebookページに投稿できます。複数のFacebookページにメールを投稿させたい場合は、以下の手順に従ってください:   1. メールが配信され、Facebookページの1つに投稿されたら、Benchmark Emailアカウントにログインし、ダッシュボードメニューからレポートをクリックします。 2. メールレポートを選択し、2つ目のFacebookページで共有したいメールを選択します。 3. メールレポートの画面より、右上のオプションメニューをクリックします。ドロップダウンメニューより「シェア」を選択します。 4. 新しいページが開きますので、Facebookのアイコンをクリックします。 5. Facebookのページに移動しますので、ドロップダウンメニューのオプションより「管理しているページでシェア」を選択し、投稿したいページを選択します。 6. 「Facebookに投稿」ボタンをクリックします。 この共有オプションは1回につき1ページのみ投稿が可能です。メールを複数のFacebookページで共有したい場合は、この作業を繰り返す必要がございます。 トップに戻る   ご不明な点がございましたら、こちらよりサポートへご連絡下さいませ。     >>「API/連携アプリ」のまとめページに戻る

メール配信 連携機能 7月 19, 2021

「登録情報更新」とは何ですか?

このFAQでは以下の内容についてご説明致します。 「登録情報更新」とは 「登録情報更新」を非表示にする方法  表示される「リスト名」の変更方法 「登録情報更新」とは 購読者が自身で「購読するメールマガジン」や「姓名の変更」を行えるようにするための機能です。メールに初期設定で挿入されているフッター情報の1つで、非表示設定も可能です。 購読者がクリックすると、以下の画面へ遷移します。 この画面には購読者が登録された履歴のあるリストが表示されます。購読者は以下の情報を自分で変更することができます。 登録リストの選択※1 姓名の変更 GDPRに基づく管理情報の編集リクエスト(EU圏内にお住いの購読者のみ) ※1「購読状況」のチェックボックスを外した場合 購読者がチェックを外した場合、購読者のメールアドレスは該当のコンタクトリストの「配信停止」タブ内に移動します。次回以降、該当のコンタクトリストを利用して配信を行う場合には自動的に配信対象外となります。 購読者のメールアドレスが複数のコンタクトリストに登録されている場合は、チェックが外されたコンタクトリスト以外では変わらずアクティブコンタクトとして扱われ、メール配信が可能です。 上記の通り全メールが配信対象外となるわけではありませんので、アカウントの「配信停止リスト」には移動しません。 「登録情報更新」を非表示にする方法 運用上、この表示が不要な場合は、以下の手順でメールごとに非表示設定を行なってください。 1. メール編集画面で、フッターブロックをクリックします。 2. 画面左に表示される編集オプションで「コンテンツ」を選択します。 3. 「登録者情報更新リンク」のチェックを外します。 表示される「リスト名」の変更方法 1. リストを作成しておきます。 2. リスト一覧ページより、対象のリスト名をクリックしてください。 3. 「編集」ボタンをクリックします。 4. 顧客リスト表示名を編集してください。 5. 記入したリスト名が「登録情報更新」ページへ表示されます。 ご不明な点がございましたら、サポートまでご連絡ください。     >>「メール作成:編集操作」のまとめページに戻る

メール配信 顧客リスト 6月 18, 2021

専用IPとは何ですか?

**迷惑メールへの振り分けや、メールの未達でお困りのお客様には、まずドメイン認証(SPF/CNAMEの設定)を強くお勧めしております。 以下をご参考にぜひお試しください。 関連FAQ:SPFはこちら CNAMEはこちら 関連ブログ:自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! 「共有IP」と「専用IP」について Benchmark Emailの送信サーバーには「共有IP」と「専用IP」の2種類があります。まずは2つのの違いについて以下をご確認ください。 「共有IP」とは? 通常ユーザー様は、複数の送信元IPアドレスを他のユーザー様と共有する形でご利用いただいております。他のユーザー様と共有いただくため、同じサーバーを使用している他のユーザー様の影響を受けることがあります。そのため同じサーバー内の使用状況によっては、普段よりも送信時間を要すことがあります。 「専用IP」とは? 専用IPは、1台の送信元IPアドレスを特定のユーザー様のみでご利用いただくものです。他のユーザー様と共有せずにサーバーを使えるため、他のユーザー様の使用状況の影響を受けることがありません。そのため、共有IPに比べ安定した配信を行うことが可能です。 Benchmark Emailの専用IPについて Benchmark Emailで専用IPをご利用いただくユーザー様は以下となります。 大規模プラン(リストプラン125,000以上・配信数プラン25万以上)でご契約のお客様 その他、専用IPのご利用を希望しているお客様 大規模プランのお客様には、安定した配信を行っていただくため専用IPへの移行をお願いしており、プラン数に応じて専用IPを無償提供しております。詳細は以下サポートページをご確認ください。 ご参考:大規模プラン(リストプラン125,000以上)をご契約時の留意事項 <料金について> 追加で専用IPを利用したい場合は、1IPにつき月額5000円で提供をしています。 <配信速度について> 専用IP1つにつき、1時間で約2万通の配信が可能です。 専用IP設置後の流れと注意点 専用IPの利用においては、初めは少ない配信数でゆっくりと配信を開始することが重要です。 良いサーバー評価を確立していき、徐々にメールの配信速度をあげていきます。 Benchmark Emailでは専用IPを新規でご利用いただく際、配信速度を一時的に下げる「ウォームアップ期間」を設定しています。  ウォームアップ期間は各ユーザー様の1回あたりの配信量や配信頻度により異なるため、実際にご利用いただく際にサポートよりご案内いたします。 事前にウォームアップ期間を確認しておきたい場合は、以下をご記載の上サポートまでお問い合わせください。 1回あたりの最大配信数(メールアドレス数) 配信頻度(例:週2回、月1回など) ※尚、専用IPはプライベートドメインにのみ割り当てが可能です。 Benchmark EmailではGmail、Yahoo、AOLやOutlookのようなフリードメインではなく、オリジナルドメインのご利用を強く推奨しております。 ご参考:メール配信でフリードメインの使用を避けるメリットとは 到達率の改善について  専用IPは到達率100%を保証するものではありません。 到達率を改善するには、有効なメールアドレスのみに配信したり、有益なコンテンツを配信する等、正しいメルマガ運用を続けていくことが重要です。正しい運用を行わなかった場合、専用IPが受信サーバーによってブロックされることもあります。 以下、到達率改善に繋がるサービスや運用方法をいくつかご紹介します。 1. リスト照合サービスの利用 エラー配信となる無効なアドレスをメール配信前に検出することができるサービスです。有効なメールアドレスのコンタクトのみに配信が可能となるため、到達率改善に繋がります。 リスト照合サービスについてはこちら:リスト照合サービスって何ですか? 2. メール認証設定 ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)が正しい送信者からのメールかどうかを判断する方法です。具体的にはSPF/CNAMEレコードの設定を行っていただきます。それぞれの設定については以下サポートページをご確認ください。 ・SPF認証についての詳しい解説 ・DKIM(CNAME / ドメインキー認証)の詳しい解説 3. オプトインリストへの配信 メール配信の許可を得ているアドレスへのみ配信を行いましょう。Benchmark Emailでは、配信の許可(オプトイン)を得ていないアドレス宛の配信は禁止しています。オプトインを得ていないアドレスや無効なアドレスへの配信は、ブラックリストに登録される原因にもなりますのでご注意ください。 以下サポートページ・ブログ記事もご参照ください。 ・購入したメールアドレス / 名刺から集めたメールアドレスなどを使用する事はできますか? ・メールが届かない?ブラックリストを確認する方法と対処法   ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。   >>「アカウント設定」のまとめページに戻る

到達率 9月 9, 2021

メール配信でフリードメインの使用を避けるメリットとは

メールマーケティングにおいて配信元アドレスにフリードメインを使用することは基本的にタブーとなっています。受信者へ不信感を与えてしまったり、迷惑メールフォルダに入る確率が高くなる、あるいは受信サーバーで受信自体を拒否される場合もあります。フリーアドレスを避け、オリジナルドメインを使用するメリットを以下にご紹介します。 オリジナルドメインとは? 企業ウェブサイトのドメインを指します。例えば「Shoe Store」という企業のウェブサイトドメインは「www.Shoestore.com」となり、メールアドレスも「~@shoestore.com」となります。逆にフリードメインは@yahoo、@gmail、@aolなどのドメインで誰でも無料で取得できるアドレスです。ウェブサイトとメールアドレスに異なるドメインを使用したい場合、サブドメインを作成することで別々に運用が可能です。 ブランディングと認知性について オリジナルドメインを使用することで、購読者・メール受信者が簡単に誰からのメールなのかを認識することができます。配信元メールアドレスとしてフリードメインの個人アドレスが表示されていると、ビジネスとしての信頼感が出ないため開封率も下がる傾向にあります。また数多くの迷惑メールが届く中、配信元アドレスからメールコンテンツまでブランディングに気を配ることで購読者は安心してメールを受信・開封できるようになり、認知性が高まることによってエンゲージメントは必然的に向上します。 ドメイン評価の管理 フリードメインと違い、オリジナルドメインでは他ユーザーの影響を受けないためドメイン評価の管理がしやすいメリットがあります。一斉配信メールに対し、ISPはドメイン評価が確立したオリジナルドメインからのメールを受信しやすい傾向にあります。またオリジナルドメインではBenchmark Emailのようなメール配信ツールを使用する際に非常に重要なメール認証の設定が可能です。 メール認証設定 オリジナルドメインでは以下のメール認証設定が可能です。 SPF認証レコード:Sender Policy Frameworkの略で、特定のオリジナルドメインからのメールが外部送信サーバー(この場合Benchmark Emailの送信サーバー)から配信されていることを受信側が認証できるようにし、なりすましメールではないことを提示します。 DKIM認証:DomainKeys Identified Mailの略で、配信されたメールに対し送信者を特定する情報を設定します。受信側は送信側による暗号化された署名と、暗号化された公式データベースを比較することにより、メールの送信者が正当であるかを確認しています。送信者の身元確認のみを行う設定のため、送信者のドメイン評判がとても重要になってきます。 DMARC設定:Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformanceの略で、上記に挙げたSPF・DKIMの認証に失敗した場合の受信側でのアクションを、送信側で指定することができます。 メール配信システムのような第三者の送信サーバーから、Gmailアドレス(@gmail.com)、Yahooメールアドレス(@yahoo.com. @yahoo.co.jp)、AOLメールアドレス( @aol.com)を使ってメールが送信される場合、ドメインと送信サーバー情報が一致していないと認証がなされずメールを配信しても届きません。 そのためBenchmark Emailでは、Gmailなどのフリードメインのアドレスを送信元としたメール配信の際には、自動的に以下のように変更されるよう設定がされています。 ~gmail.com@send.benchmarkemail.com しかし、Benchmark Emailでもフリードメインを使ったメール配信はお勧めしておりません。SPFやDKIM(CNAME)設定のできるオリジナルドメインの取得とご利用を強く推奨します。 ドメイン認証についてはこちらの動画でも詳しく説明しておりますのでご参照ください。 Youtube動画:メール配信前の送信ドメイン認証が重要!SPF・DKIM・DMARCって何? ご不明点はサポートまでご連絡ください。     >>「到達率」のまとめページに戻る

よくある質問 到達率 3月 8, 2021

ホワイトリスト化についての詳しい解説

購読者がメールを受信していないにも関わらずエラー報告されていない場合は、購読者のメールサーバーやメールクライアントのフィルターでメールがブロックされている可能性があります。このフィルターの影響で、メールが迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうこともあります。 購読者側サーバーのフィルターがBenchmark Emailからのメールをブロックしている場合は、Benchmark Emailがそのサーバーでホワイトリスト化されているかをご確認ください。また、メールの配信を行う前に、Benchmark Emailを信頼できる送信者としてホワイトリスト化して頂くよう、お客様にお伝え頂くことをお勧めします。 ホワイトリスト化の概要 受信メールがどのフォルダに振り分けられるかは受信側でのセキュリティや設定などによって異なるため、残念ながら配信側からは管理出来ないものとなっております。 ただし配信に利用するドメインをご購読者様にて受信登録(ホワイトリスト)をして頂く事により、受信箱へ振り分けられる可能性が高くなります。 ほとんどのメールサーバーはドメイン単位でホワイトリスト化が可能です。 以下のドメインをホワイトリストとしてご登録して頂くことにより、メールの到達率を高めることができます:   bmesrv.com benchmarkemail.com images.benchmarkemail.com visitor.benchmarkemail.com bmsend.com bme1.net benchurl.com benchurls.com bmetrack.com betest.com また、送信元の身元証明となるSPF(Sender Policy Framework)レコードを送信ドメインサーバーに追加することも、メールの到達率を高める対策の1つとなります。 SPF認証についての詳細は以下のFAQをご参照ください。 FAQ:SPF認証についての詳しい解説 ホワイトリストの設定方法 ホワイトリストの設定は受信メールクライアントごとに異なります。こちらはBenchmark Emailサポート対象外となりますのでご了承くださいませ。 以下、主なメールクライアントでの設定方法をご案内致します。(全て外部リンクとなります。) Gmail Yahoo! Mail Outlook iCloud Mail AOL Email Thunderbird   Googleアプリの場合の設定 Googleビジネスアカウントをご利用で、弊社のメールを受信できないという場合は以下の手順に沿ってホワイトリスト化を行ってください。 注意:メールのホワイトリストはメールを受け取る可能性のあるIPアドレスのリストです。 あるIPアドレスをホワイトリストに追加した場合は、そのIPアドレスから送信されたメールは今後スパム(迷惑メール)として受信することは基本的にありません。 現時点では、メールアドレスまたはドメイン名に基づいて特定のユーザーをホワイトリストに登録することはできません。 メールのホワイトリストにBenchmark Email のIPアドレス(メールサーバーの)を追加するには、次の手順を実行します。 1. Google管理画面にログインします。 ダッシュボードから、[Apps]> [G Suite]> [Gmailの設定]> [詳細設定]に移動します。 2. 一般設定から、スクロールしてSPAMセクションに移動します。 3. [メールのホワイトリスト]セクションに、次のIPアドレスを入力して、Benchmark Emailから送信されるメールにスパムとラベルが付いていない事を確認します。各IPアドレスはコンマで区切って下さい。 207.8.96.0/23 38.95.104.0/23 38.126.54.0/24 216.4.238.0/24 12.206.206.0/24 12.174.236.0/24 12.110.193.0/25 38.107.205.0/25 216.151.221.128/26 4.  [変更して保存]をクリックします。 これで上記IPアドレスは受信しても問題ないサーバーと認識されるようになります。 ただし専用IPを利用して配信を行っている場合は異なるアドレスを追加する必要があります。 専用IPをご使用の方はサポートまで連絡をお願い致します。   ご不明な点がございましたら、こちらよりサポートへご連絡下さい。     >>「到達率」のまとめページに戻る

到達率 効果測定レポート&到達率 8月 6, 2021

同じメールを再送信する方法

30日以内に配信したメールであれば同一内容のメールを配信することができます。前回のメール配信後に登録されたメールアドレス、またはご自身にて配信先のメールアドレスを登録することも可能です。 *再送信の設定後は、キャンセルや変更ができなくなりますのでご注意ください。 メールの再送信方法は以下の手順に従ってください。 1. Benchmarkアカウントにログインします。 2. 左のダッシュボードにて「レポート」をクリックし、「メールレポート」を選択します。 3. 再送信したいメールレポートを開き、画面右上の 「・・・」 から「メール再送信」を選択してください。 4. メールの配信先オプションを選択し、「次へ」をクリックします。 5. スケジュール詳細の送信オプション(すぐに送信または配信設定が可能)を選択し、「送信」をクリックします。   前回のメール配信後に追加されたコンタクト先に配信する場合 メールをすぐに配信することも可能ですし、 予約配信としてスケジュール登録することも可能です。 配信先を個別に設定する場合 メール配信先のメールアドレスを登録します。メールアドレスの入力は最大50件まで可能です。 メールをすぐに配信することもでき、予約配信としてスケジュールを登録することもできます。   また、「メールを再利用する」より、保存→修正→再送信する方法は以下の通りです。 1. Benchmarkアカウントにログインし、レポートをクリックし、メールレポートに移動します。 2. 再送信したいメールレポートの右側の「・・・」をクリックし、「このメールを再利用する」を選択します。 2. 新規メールの名前をつけて「保存」をクリックします。 メール一覧に新たなメールが下書きとして保存されます。 3. 利用元のメールを変更することなく内容の修正が可能です。修正完了後は、通常のメールと同じように配信設定をしてください。     前回配信したメールの内容に誤りがあった等の理由で、訂正版のメールとしてメールの再送信を検討されている方は以下のブログをご参照ください。 参考ブログ:メール誤送信後でも慌てない、お詫びメールの書き方と心得   >>「メール作成:設定管理」のまとめページに戻る

メール配信 効果測定レポート&到達率 8月 3, 2021

A/Bテストの作成方法は?

A/Bテストを作成するには、事前に配信したいメールを作成して「下書き」状態で保存しておく必要があります。そうでなければ、A/Bテストで「テストメール選択」の操作を行う際にオプションに表示されません。下書きがまだの方はこちらより作成してください。 A/Bテストの作成方法 1. アカウントにログインし、ダッシュボード左メニューの「メール」を選択します。 2. 配信するメールを作成します。(作成方法についてはこちら) 3. 「チェックリスト」全ての項目を入力し「保存」ボタンをクリックします。 4. 全ての項目に緑色のチェックが入ると、「下書き」として保存されます。 5.  左上の「メール一覧に戻る」ボタンをクリックします。 6. 左のダッシュボードメニューの「A/Bテスト」を選択します。 7. 右上の「A/Bテスト作成」ボタンをクリックします。 <ステップ1:詳細> 1. A/Bテスト名を入力 2. テストタイプを選択 3. 比較するグループ数を指定 4. テストを行うコンタクト数の比率を入力(任意) 5. 「保存&次へ」をクリック <ステップ2:比較項目の設定> このページのオプション/フィールドは、選択したテストタイプによって異なります。 設定完了後、「保存&次へ」をクリックして次のステップに進んでください。 <ステップ3:リスト選択> 1. A/Bテストメールを配信するリストを選択 2. スライダーを動かし、A/Bテストを送信するリストの割合を確認(テストグループの横にある連絡先の数は自動的に選択されます) 3. 「保存&次へ」をクリック <ステップ4:ルール決め > 1. 採点基準を、開封数、クリック数、または開封数とクリック数の中から選択 2. 1回のアクションを何ポイントとして計算するか選択 3. 優勢のメールをリストの残りのコンタクトへ配信する方法を選択 ①A/Bテスト配信後の本メール配信までの時間を設定:指定時間が経過した後、良いスコアを記録したメールが、自動で残りのコンタクトへ配信されます。 ②本メール配信スケジュール設定:指定日時になると、良いスコアを記録したメールが、自動で残りのコンタクトへ配信されます。 ③マニュアルモード:A/Bテスト結果を自分で確認した後で、本メール配信するメールを選びます。自身で操作を行うまで本メール配信はされませんのでご注意ください。 ④送信オプション:A/Bテストメールを配信するスケジュールを選択します。「すぐに送信」・「配信設定」・「下書き」として保存のどれかを選びます。 ※「配信時間テスト」の場合、本メールの配信はテスト後に手動(③マニュアルモードと同手順)で設定いただく必要があります。   マニュアルモードを選択した場合の配信設定の方法 前項でマニュアルモードを選んだ場合は、本メールとして配信するメールを自分で選んで配信する必要があります。以下の手順に従ってください。 1. ツールへカーソルを合わせ、ドロップダウンメニューより「A/Bテスト」をクリック 2. テスト中のA/Bテストメール名を選んでクリック 3. 本メールとして配信するメールを選択 4. 「すぐに送信」もしくは「配信設定」を選択 マニュアルモード以外を選んだ場合は、指定時間に沿って自動的に本メールが配信されます。 本配信の完了を確認するには、「A/Bテスト」のダッシュボードからメールのステータスをご覧ください。 「送信済み」と表示されている場合、テストは終了しています。 「テスト中」と表示されている場合はまだテスト途中であり、テストグループ以外の購読者への配信は行われておりません。 「メール」のダッシュボードからも同様に、メールのステータスが確認できます。「送信済み」と表示されている場合、テストは終了しています。   旧UI(インターフェース)での操作方法 1. ダッシュボードメニュー「メール」より配信するメールを作成 (メールの作成方法についてはこちら) 2. ステップ4(配信スケジュール)まで進んだら、「下書き保存」をクリック 3. カーソルをツールメニュー上へ置きます。 4. ドロップダウンメニューより、A/Bテストを選択 5. 右上の「A/Bテストを作成」ボタンをクリック <ステップ1:詳細> 1. テスト名を入力 2. テストタイプを選択 3. 比較するグループ数を指定 4. テストを行うコンタクト数の比率を入力(任意) 5. 「保存&次へ」をクリック <ステップ2:比較項目の設定> このページのオプション/フィールドは、選択したテストタイプによって異なります。 設定完了後、「保存&次へ」をクリックして次のステップに進んでください。 <ステップ3:リスト選択> 1. A/Bテストメールを配信するリストを選択 2. スライダーを動かし、A/Bテストを送信するリストの割合を確認(テストグループの横にある連絡先の数は自動的に選択されます) 3. 「 保存&次へ」をクリック <ステップ4:ルール決め> 1. 採点基準を、開封数、クリック数、または開封数とクリック数の中から選択 2. 1回のアクションを何ポイントとして採点するか選択 3. 優勢のメールをリストの残りのコンタクトへ送信する方法を選択 4. スケジュールの設定:保存、今すぐ送信、または別の日時にスケジュール   注意点: ・テストメールの配信から、本メールの配信までは時間差があります。この差は結果を比較するために必要な時間なので、省略することは出来ませんが、6時間、12時間、24時間と設定が可能です。 長くテスト期間を設けることで、より結果の信頼性が高まります。 ・ABテストを用いて配信したメールは、レポートからメールを再送信したり、サブアカウント共有をすることができません。 ・無料プランにはA/Bテスト機能は含まれておりません。有料プランにアップグレードする事ですぐに開始が可能となります。アップグレードの詳細については以下のFAQをご覧ください。 FAQ:無料からアップグレードする方法/契約途中でアップグレードする方法 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。     >>「A/B テスト」のまとめページに戻る

メール配信 9月 14, 2021

挿入した画像がうまく表示されないのはなぜですか?

Benchmark Emailで作成したメール内に挿入した画像が表示されない場合には、大きく分けて2つの理由があります。 メールを作成する側に原因がある場合 メールの受信側に原因がある場合 下記にそれぞれのトラブルシューティングをまとめておりますので、ご参照下さい。らb メールを作成する側に原因がある場合 HTMLメールで画像を挿入する場合、画像の指定方法として絶対パス(特有の画像URL)を利用しなければなりません。挿入画像はメール自体に添付・埋め込みされているのではなく、メールを開封すると画像がアップロード先のサーバーから読み込まれることにより表示される仕組みになっています。画像は常に特定のサーバーにアップロードされており、メールが開封される度にダウンロードされています。 Benchmark Emailでメールを作成する際には以下の点をご確認下さい。 HTMLメール内で画像が表示されない理由の一例: サーバーから画像が削除され、指定されているパス先に画像が存在しない。 画像の指定方法として絶対パスが利用されていない。 無料画像ホストサイトより画像を読み込む設定をしている場合は、サイト側より読み込みのブロックをされている可能性があります。 Benchmark Emailの画像ギャラリー機能を利用することで、有料アカウントでは10GBまでの画像をアップッロードすることができます。(無料トライアルアカウントでは10MBまで)10GB以上の容量が必要な方は月額1000円で画像ホスティングのオプションを別途ご購入頂きますと無制限でアップロードが可能となります。詳細は以下のFAQをご確認ください。 FAQ:画像ギャラリーの容量の増やし方は? 複数の画像を設置した場合に表示がうまくされない場合: 複数の画像を設置する際に「画像の位置調整」オプションを使用してメールに挿入した場合、Internet Explorer上とFirefox上でのレイアウトが変わってしまいます。 片側に画像を設置し、もう片方にはテキストを配置するといった場合には「画像位置調整」オプションが有効です。 しかし、大きい画像を使いたい場合は利用しないことをお勧めします。もし使用した場合、Microsoft社の製品においては以下のような現象が発生する事があります。 画像が設定した位置と違うところに設置されてしまっている。 画像が文字を隠してしまっている。 位置調整オプションを無効にするためには、画像をクリックし、画面左側下部にある「画像の位置調整」の中央アイコンをクリックして調整して下さい。 メールの受信側に原因がある場合 メールプロバイダーで画像をあらかじめ非表示に設定している場合があり、表示する場合に設定し直す必要がある。 アクセス制限されている参照元から画像を参照している可能性がある。 ファイヤーウォールが画像表示をブロックしている可能性がある。 受信側が採用しているサーバーのシステムで、画像を表示させないように設定されている場合(Outlookなど) Gmailでうまく画像が表示されない場合: 1. Gmail を開きます。 2. 右上の歯車アイコン(設定)をクリックし、「すべての設定を表示」ボタンをクリックします。 3. 全般タブで【メッセージ内の画像】までスクロールダウンします。 4. 【外部画像を常に表示する】を選択します。 5. ページの最下部にある「変更を保存」ボタンをクリックします。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。     >>「メール作成:設定管理」のまとめページに戻る

ドラッグ&ドロップエディタ メール配信 3月 4, 2021

メールが購読者へ届かないのはなぜですか?/到達率を向上させる方法とは?

メールマーケティング戦略で受信箱にメールが到達することが最も重要なことなのですが、予想以上に難しいものです。ここでは、メールが購読者へ届かない理由について、またどうやってメールの到達率を上げるのかご説明します。 Benchmark Emailでは常にISP(メールクライアント)による障害を乗り越えるための戦略を練っていますが、お客様自身でもメールの到達率を上げることができるのをご存知でしょうか? まずは、送信元の評価から始めます。ISPと良好な関係を築いていない場合は、メールが迷惑メールのフィルターにかかってしまったり、受信箱に一切メールが届かない可能性もあります。優れた配信方法を確立することで、メールの送信元の評価を向上させることができます。ここでは、すぐ実行できる到達率を上げるための方法をいくつかご紹介します。 目次: メールが購読者へ届かないのはなぜですか? 送信ドメインおよびレコードの追加 送信元の評価(IP、ドメイン) ドメイン認証設定(SPFレコード、DKIMレコード) ホワイトラベル用のCNAMEレコード コンタクトリストの管理 リスト照合 エラーアドレス メール未開封コンタクトを配信対象外にする ホットリードリストを作成する 登録フォームにダブルオプトインを採用する その他の到達率を向上させる方法 少ない配信数でゆっくりと配信を開始する メールの内容 メール配信に最適な曜日と時間帯 一貫した送信元アドレスを使用する パーミッションリマインダーを挿入する 件名に分かりやすいキャッチコピーまたは会社名を入れる カスタムHTMLおよび画像について カスタムHTML 文字と画像の比率 HTML版とテキスト版 メールが購読者へ届かないのはなぜですか?   迷惑メールボックスに振り分けられる場合 メール購読者よりメールが届かないとの連絡があった場合、その購読者の迷惑メールボックスに振り分けられている可能性があります。 購読者の方に迷惑メールをチェックして頂き、もし入っていたら『迷惑メールではない』として頂く必要があります。 購読者がメールを受信していないにも関わらず、エラー報告されていない場合は、購読者のメールサーバーやメールクライアントのフィルターでメールがブロックされている可能性があります。 フィルターにより、メールが迷惑メールフォルダに置かれることがあります。   プロバイダによってブロックされる場合 メールを受信するメールサーバーが迷惑メールなどを防止するために、送信元メールアドレスとメール配信システムのサーバー情報が一致していない場合に、メールの受信を拒否することがあります。 それを防ぐために最も有効なのが、SPF・CNAMEの設定です。 詳細は下記のFAQをご参照ください。 関連FAQ:メールが届かない、または迷惑メールフォルダに入ってしまいます。対策はありますか? 企業のスパムフィルターやファイアーウォールは、同一のメールが社内の多くの受信箱に届く事を避けます。 また、今まで少人数に送っていたお客様のメールアドレスが、Benchmark Emailのサーバーより「お客様の差出人名で多くのメールが配信される疑いがある」と判断されてスパムになる可能性もあります。 どちらのケースにしても、企業のファイアーウォールなどのセキュリティは非常に厳しくなっており、あらゆる理由でメールをブロックしたりブラックリスト化したりします。 ブロックされるのは一時的な場合もありますが、多くのメールが一つのサーバーより迅速に配信されていると判断した場合、永続的にブロックされることもあります。   トップに戻る   送信ドメインおよびレコードの追加 送信元の評価(IP、ドメイン) ESP(メールサービスプロバイダー)は様々なテクノロジーを駆使して送信者の評価を行っています。 メールの送信元(IPやドメイン)を信頼するための送信者の評価には時間がかかります。 メール配信開始時にウォームアップ期間を設けるなど適切な手順が必要なだけでなく、読者が定期的にメールを開封・クリックするなど読者のメールへのポジティブな反応や、迷惑メール報告などネガティブな反応の少なさも大切です。 送信元の評価は、様々なツールで確認することができます。 また、メールの配信環境も到達率に影響します。メールを配信するシステムがメールの作成や送信機能だけでなく、開封やクリックといったポジティブな反応や、エラーや購読解除、苦情数などネガティブな反応など改善に活かせるデータを取得できる必要があります。 独自ドメインについて Benchmark EmailのようなESP(メールサービスプロバイダー)からメールを送信する際、独自ドメインの使用が不可欠です。ドメインとは会社のウェブサイトのアドレス(例:yourcompany.com)のことを指します。会社がウェブサイトをお持ちの場合は使用できるメールアドレスがあると思いますので、ウェブサイトの設定または契約の詳細をご確認いただき、メールアドレスを取得してください。ウェブサイトまたはドメインをお持ちでない方は、低コストでドメインを販売している複数の企業( Google Domains 、Go DaddyやBlue Hostなど)がありますので、そちらをご利用ください。 GoogleやYahoo、Outlookなどのインターネットサービスプロバイダーはパブリックドメインから来る大量のメールにフィルターをかけてます。パブリックドメインは個人利用を目的としており、商用利用はできません。メールを配信するのにパブリックドメインを使っている場合は、必然的に開封率が低くなります。独自ドメインを使用することで、購読者が会社名を認識し、それによってブランドの信頼を築き上げることができます。 ドメイン認証設定(SPFレコード、DKIMレコード) ESPに送信元への信頼を示すとても重要な設定ですので、配信前に行うことをお勧めします。 SPFレコード 独自ドメインからの配信とは別に、次のステップとしてSPFレコードをドメインに追加する必要があります。SPFは、受信サーバーが送信元の情報に偽りのない事を確認し、なりすましメールを受信してしまわないようにするための認証技術で、Benchmark Emailがお客様のドメインからメールを配信することを許可していることを確認するものです。ISPはSPFレコードを使ってお客様のドメインから送られてきたメールが認証されたものかどうかを確認します。 SPFレコードについての詳細はこちら   DKIM(CNAME / ドメインキー認証) ドメインキー認証(DKIM)は、電子署名を付与することで送信元のドメインを認証し、送信元アドレスを偽装した迷惑メールを防ぐ技術のことです。メールの評価はBenchmark Emailではなく独自ドメインのみに基づいて行われます。このような認証を追加することで、共有IPまたはBenchmark Emailドメインの影響を受けなくなります。 DKIMについての詳細はこちら   ホワイトラベル用のCNAMEレコード このCNAMEは独自ドメイン利用のためのDNS設定に追加される別のレコードタイプです。もう1つのドメインに対して別名(エイリアス)を作成するのに使用されます。CNAMEレコードを追加することでメール内のリンクをホワイトラベル化することができます。メールが受信箱に到達した際に、ISPがリンクに共有ドメインが使用されていないことを認識します。CNAMEレコードはSPFレコード無しでも追加可能ですが、両方設定されることを推奨しております。 送信元としてご利用いただくメールアドレスのドメインをご共有いただき、現在の設定状況に応じたレコードをサポートより発行致します。 ホワイトラベルについての詳細はこちら   トップに戻る   コンタクトリストの管理 配信エラーは送信元の評価を下げてしまいます。配信先からオプトインを得ていることは必須ですが、そうであっても高いエラー率が出てしまう場合にはリスト収集方法に原因があるかもしれないため、リストの収集方法を注意深く見直してみることをお勧めします。 リスト照合 Benchmark Emailは配信元のドメインの評価を維持し、効果の高いメール配信を実現するためにアップロードされたコンタクトリスト(エクセル・CSVファイル)に否認対象となるメールアドレスがないか審査を致します。承認作業は通常数分で完了しますのでそのままお待ちください。 「承認中」表示の間、一部メールアドレスがサンプルとしてランダムに選択され、BriteVerify や Kickbox などの第3者サービスを通してその有効性の確認が行われています。このサンプルの確認作業の結果、無効メールアドレスや有効と判断できないメールアドレスの割合が高いリストは否認となります。 リストが否認となった場合は、メールでご連絡をいたします。 リストの使用をご希望の場合は、外部サービスのオプションを利用して頂き、リストを照合し無効なメールアドレスがどれか特定し削除を行って頂きます。 リスト照合サービスの料金・ご利用方法については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ:リスト照合サービスって何ですか? リスト照合が否認になった場合についての詳細はこちら   エラーアドレス エラーアドレスとは、受信箱に届かなかったメールアドレスを指します。そのようなアドレスは全てのメールレポートに表示され、コンタクトリスト内の「無効アドレスリスト」にも登録されます。「無効アドレスリスト」に含まれるアドレスは、今後の配信では自動的に配信対象外となります。Benchmark Emailではこのようにして、エラーアドレスを取り除く対策を行なっております。 前述しましたリスト照合は、配信前に無効なアドレスを検出することができ、配信後はスパムトラップ機能を使ってスパム報告がされるメールアドレスや疑いのあるメールアドレスを抽出し、今後配信対象外にすることができます。 エラーアドレスについての詳細はこちら   メール未開封コンタクトを配信対象外にする エラーアドレスを取り除くこととは別に、メールへの関心度が高く、反応が良いコンタクトだけを集めてリストを最新の状態に保つようにしましょう。長期間未開封が続くメールアドレスに何度も配信すると、迷惑メールとして報告されてしまう可能性があります。これを未然に防ぐ事でドメインの評価を上げる事ができます。Benchmark Emailでは直近5通、10通、20通、30通のメールを開封しなかったコンタクトを配信対象外にすることができます。 未開封コンタクトを配信対象外にする方法の詳細はこちら   ホットリードリストを作成する 開封率が長期的に低下している場合は、関心の高いコンタクトにメールを配信することで、送信元評価を再構築することができます。Benchmark Emailではホットリード機能を提供しており、開封率、クリック率、特定のURLへのクリック率などを基準に分析を行い、最もエンゲージメントの高いコンタクトリストを作成することができます。 ホットリードリストについての詳細はこちら   登録フォームにダブルオプトインを採用する ユーザーがWebサイトなどからメルマガの購読を希望し登録フォームに入力した後、Benchmark Emailよりリンク付きの確認メールが送られます。実際に購読者になるためにはメール内の「購読を承諾する」リンクをクリックしてもらう必要があります。これは、第三者が勝手に他人のメールアドレスを使って登録することを防ぎ、入力されたメールアドレスが本人のものであることを確認することができます。この方式を「ダブルオプトイン方式」と言います。これを行うことで、リストか

到達率 効果測定レポート&到達率 8月 18, 2021

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