Googleドライブから顧客リストをインポートする方法は?
以下の手順に沿ってGoogleドライブから顧客リストへアップロードを行ってください。 Benchmark Emailアカウントにログインします。 ダッシュボードからコンタクトリストに移動します。 右上の「新規リストの作成」をクリックします。 通常リストを選択して「次へ」をクリックします。 外部サービスから登録を選択し「次へ」をクリックします。 各種サービス連携より「Googleドライブ」のインテグレーションアイコンをクリックします。 「連携」ボタンをクリックしてGoogleに接続します。 アップロードを行うGoogleアカウントを選択します。 「アクセス許可」をクリックします。 Benchmark Emailページへと自動で戻ります。 アップロード元としてGoogleスプレッドシート及びワークシートを選択、アップロード先としてBenchmark Emailの既存コンタクトリストを選択するか新規リストを作成してください。 「保存&次へ」をクリックします。 フィールドを選択&一致させて「保存&次へ」をクリックします。 注意点 : Googleドライブで作成したファイルのみインポートが可能です。 1つのファイルに複数のシートがある場合は、最初(一番左)のシートのみがインポートされます。 シートの1行目には必ずフィールド項目を入力するようにしてください。(Email、姓、名、誕生日、等) メールアドレス項目については、項目名を「Email」と英語表記で入力するようにお願いします。日本語での表記ですと認識せずアドレスがインポートされません。 使用していない行に非表示のデータや書式設定が残っている可能性があるので、削除をお願いします。 シートの作成者は連携アカウントと同じである必要があります。作成者の異なるシートをインポートするには、まずデータをコピーし、連携アカウントにて新規シートを作成しコピーしたデータを貼り付ける必要があります。 Googleドライブに外部ファイルをインポートする場合は、xls、.xlsx形式ファイルで行なってください。 フィルタリングにより最終的にアップロードされるコンタクト数はファイルに含まれるコンタクト数より少なくなる場合があります。Benchmark Emailではグループアドレス、重複アドレス、配信停止アドレス、ブロックドメインアドレスを省いて登録を行っています。詳細は以下のFAQでご確認ください。 FAQ:グループアドレスなど、「1件ずつ登録」オプションでのみ登録できるアドレスの一覧 重要:この同期を行うことにより、一回限りのインポートが可能です。今後更にコンタクトリストをインポートする必要がある場合、上記のステップを再度行っていただく必要があります。ただし、再度インポートを行う場合、以前の接続を選択するか、新しく接続することが可能です。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「コンタクトリスト」のまとめページに戻る
インポート / 出力 連携機能 顧客リスト 10月 22, 2020
GmailコンタクトをBenchmarkアカウントにインポートする方法は?
安全な連携システムを利用して、GmailコンタクトをBenchmark Emailアカウントにインポートすることが可能です。氏名などのデータもそのまま連携してインポートすることも出来ます。 連携方法は下記のステップに従ってください: Benchmark Emailアカウントにログインします。 アカウント設定から「API/連携」を選択します。 画面下までスクロールし、「サービス連携一覧」を選択します。 Google Contacts連携オプションを選択します。 まだGoogleアカウントにサインインしていない場合は、サインインする必要があります。 「許可」ボタンをクリックし、GmailコンタクトをBenchmark Emailにアップロードしてください。 コンタクトを追加したいリストまたはリストを新規作成して、「保存&次へ」をクリックします。 Google Contactsフィールド項目をBenchmark Emailのフィールド項目に従って設定してください。 「保存&次へ」をクリックし、連携完了です。 フィルタリングにより最終的にアップロードされるコンタクト数はファイルに含まれるコンタクト数より少なくなる場合があります。Benchmark Emailではグループアドレス、重複アドレス、配信停止アドレス、ブロックドメインアドレスを省いて登録を行っています。詳細はこちらをご確認ください。 注意:この同期を行うことにより、一回限りのインポートが可能です。今後更にコンタクトリストをインポートする必要がある場合、上記のステップを再度行っていただく必要があります。ただし、再度インポートを行う場合、以前の接続を選択するか、新しく接続することが可能です。 ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「コンタクトリスト」のまとめページに戻る
インポート / 出力 連携機能 顧客リスト 10月 22, 2020
メールを開封した顧客をリストとして抽出することはできますか?
・メールを開封した顧客のメールアドレスを表示する方法 ・開封した顧客をリスト化する方法 ・開封していない顧客をリスト化する方法 メールを開封した顧客のメールアドレスを表示する方法 メールを開封した顧客のメールアドレスはレポートにて確認可能です。以下の情報と共に表示されます。 ・コンタクトリストに登録されている姓名 ・開封デバイス ・開封日時(複数回開封している場合は、最新の時間が表示されます) メールを開封した顧客のメールアドレスの表示方法: 「メールレポート」ページへ移動します。 確認したい配信メール名をクリックします。 「開封数」をクリックします。 レポート結果が表示されます。メールアドレス一覧を出力するには「・・・」ボタンをクリックし「ダウンロード」を選択してください。 *リストに保存をクリックすると、表示されているアドレスでリストを作成できます。 *「開封数」の部分を変更することで「クリック」「未開封」「エラー」「転送」などに該当するアドレスも確認できます。同様に一覧ダウンロードが可能です。 そのほかのレポート機能については、以下のFAQをご覧ください。 FAQ:レポート機能とは何ですか? 開封した顧客をリスト化する方法 1. 前回のメールのレポートを開き、開封数の数字をクリックします。 2. メールを開封したコンタクト詳細情報が表示されます。 ページ右側の「・・・」をクリックし、「リストに保存」を選択します。 3. リストとして保存されます。リスト名は「Open Report: ~(前回のメール名)」と表記されます。 このリストに対しメール配信を行ってください。 また、複数のメールの開封、クリックなどを基にリストを作成できるエンゲージメント機能も御座います。 詳細は以下をご参照ください。 FAQ::エンゲージメント機能の開封・クリックリストとはなんですか FAQ: リンク別クリックとはなんですか? 開封していない顧客をリスト化する方法 メールの再配信を検討している場合は、迷惑メールと認識されてしまう可能性が高いので推奨致しかねます。 「レポート」タブをクリックし、該当のメールを選択します。 レポートページ下段の「未開封」のボタンをクリックします。 「リストに保存」ボタンをクリックします。 リスト数が多い場合、未開封リストの作成には多少お時間を要する場合がございますのでご了承ください。 >>「レポート」のまとめページに戻る
効果測定レポート&到達率 顧客リスト 10月 12, 2020
グループアドレスなど、「1件ずつ登録」オプションでのみ登録できるアドレスの一覧
グループアドレスはアップロードでの一括登録(インポート機能で一括登録)を行うことができません。 グループアドレスで購読希望を受けている(オプトインを得ている)場合は、「1件ずつ登録」オプションからの登録が可能です。登録方法については以下のFAQをご覧ください。 FAQ:顧客情報を1件ずつ登録する方法は? グループアドレスは通常企業や団体により一般的な問い合わせの受付窓口として開設され、複数の担当者や管理者がアクセスします。このようなメールアドレスに商業メールを送信するのは迷惑メール報告を受ける確率が非常に高くなるため、Benchmark Emailでは一括アップロードでの登録はできない仕様になっています。 以下は「インポート機能で一括登録」および「コピー&ペースト」オプションでの登録ができないアドレスの一覧です。これらはアップロードの際、自動でリストから除外されるため、1件ずつ登録を行うようにしてください。 compliance@ devnull@ dns@ inoc@ ispfeedback@ ispsupport@ list-request@ list@ no-reply@ noc@ noreply@ null@ prime@ remove@ request@ security@ subscribe@ support@ tech@ unsubscribe@ usenet@ users@ www@ 以下は、「1件ずつ登録」オプションでも登録ができないアドレスです。グループ内の一人でも配信停止を選択すると、今後グループ全体にメールが届かなくなるため、こちらのアドレスは登録出来ない仕様となっております。他のアドレスをご登録ください。 @googlegroups 注意:上記は現時点でブロックされているグループアドレスの一覧であり、通告なく変更・追加されることがあります。 メールアドレスの登録についてご質問、ご不明な点がございましたらこちらよりサポートへご連絡下さいませ。 >>「コンタクトリスト」のまとめページに戻る
顧客リスト 12月 2, 2020
セキュリティ体制について
セキュリティについて 基本的に、弊社のセキュリティ情報の詳細を公開することは、同時に自分たちのセキュリティ情報を公開していることになり危険性も伴う為、多くは公開しないようにしておりました。しかし、お客様にとってセキュリティの安全性は非常に重要なことでありますので、Benchmark Emailはお客様にとって重要なポイントをお伝えさせて頂きます。 ネットワークセキュリティ: Benchmark Emailのサーバーは複数のファイアウォールを導入しているプライベートネットワークに保守されてホスティングされています。また、ネットワーク侵入検知システムも導入しております。 機密事項を扱う全てのページは傍受、妨害または改ざんされることを防ぐ目的でSSLサーバ証明書を利用しております。 ホストセキュリティ: Benchmark Emailでは高度な知識をもった人材にてセキュリティパッチ、製品アップデート、脆弱性のある問題を管理しております。 Benchmark Emailでは発生した不明なネットワークログを調べ、全ての警告はただちにシステム内にて対処されています。 全てのインフラへのアクセスは限られた人材のみとなっております。全てのシステム、サーバーは厳しいルールで定められたパスワードを設定しており、定期的にパスワードは期限が切れ変更されております。 Benchmark Emailでは必要とされていないすべてのポートとサービスは無効にしております。また、サーバーへのアクセス、管理にはポリシーを設定して厳しく監視し、異常なアクティビティを感知した際には警告を通知するように設定しております。 ソフトウェアセキュリティ: Benchmark Emailではソフトウェア開発プロセスにて厳正な品質保証ルールに従っております。システムロジックやモジュールの変更は弊社シニアエンジニアの管理にて実施されます。すべての変更はソース制御され、システムを改善し定期的にプロセスを見直しております。 また、McAfee Security Auditingを導入しておりサードパーティーにてセキュリティの脆弱性確認も行っております。検出された全ては優先されて対処されます。 アプリケーションセキュリティ: ユーザーアカウントは、ユーザ名とパスワードによって制限されています。パスワードが、ウェブサイトに反映されることはありません。 すべてのログインページは、SSLを介してデータを暗号化しております。 Benchmark Email APIへのアクセスは、ブルートフォースより保護されています。 メール通信における暗号化通信プロトコルは最新のTSL1.3までを使用しています。 より詳しい情報は、こちらのセキュリティ概要資料をご覧ください。 資料:Benchmark Japanセキュリティ概要 お客様情報の保護については、こちらのページをご覧ください。 FAQ:お客様情報の保護について >>「規約・サービス/動作環境/セキュリティ/パートナープログラム」のまとめページへ戻る
初めての方はこちら 9月 3, 2020
顧客リストのファイルをBenchmark Emailへアップロードする方法は?
手順 以下のスライド資料(PDF)でご確認ください。 顧客リストインポート 注意点 ・顧客メールアドレスを一括登録するには、.xls、.xlsx形式ファイルでインポートを行なってください。 ・CSV形式のファイルは、日本語情報が文字化けします。 ・ファイルサイズによってアップロード完了まで5〜45分のお時間を頂きます。完了後お知らせのメールが届きますのでご確認ください。 ・「姓」「名」「ミドルネーム」に登録した文字列は、購読者の環境によっては受信画面の「To」欄に表示されることがあります。好ましくない場合は「その他1」など他のフィールド項目を使用してください。 ・無料トライアルプランでは最大10,000件までメールアドレスを登録できます。(但し配信可能なのは250件まで) ・インポートにて問題がありましたら以下のFAQをご確認ください。 FAQ:リストアップロードにおけるトラブルシューティング >>「コンタクトリスト」のまとめページに戻る
インポート / 出力 セグメント機能 顧客リスト 11月 30, 2020
画像をメールに掲載する方法
Benchmark Email の画像ギャラリーにアップロードした画像、あるいはウェブサーバーへ保存されている画像が利用可能です。 Benchmark Email の画像ギャラリーへアップロードした画像を利用する 左のブロックから「画像ブロック」を選択し、エディタ上で好きな位置までドラッグします。 ブロック上に画像を直接ドラッグ&ドロップするか、画像をアップロードをクリックして「画像ギャラリー」から選択します。 「保存&閉じる」をクリックします。 画像の差し替え、編集、リンク設定は、画像をクリックすると画面左に表示される編集オプションから行なってください。背景色やボーダー、空白枠などその他の設定も可能です。 画像を設置したら代替テキストの設定を行なってください。受信先で画像が表示できない、あるいは画像非表示設定をしている場合に画像の代わりに表示されるテキストです。 対応可能なファイル形式については以下のFAQをご覧ください。 FAQ:画像ギャラリーの利用と画像のアップロード方法について 外部ウェブサイトからの画像を利用する 左のブロックから「画像ブロック」を選択し、エディタ上で好きな位置までドラッグします。 「画像をアップロード」をクリックして「画像ギャラリー」へ移動します。 「画像URL」ボックスに画像URLを入力し「挿入」ボタンをクリックします。 >>「メール作成:編集操作」のまとめページに戻る
画像ギャラリー 10月 16, 2020
Outlook Expressのアドレス帳からコンタクト情報を出力する方法は?
Outlook Expressからアドレス帳をエクスポートするには、下記の手順に従ってください。 Outlookを開きます。「ファイル」から→「インポートとエキスポート」を選択する。 ダイアログ ボックスが表示されるので、「ファイルへエキスポート」を選択する。 次のダイアログ ボックスで「テキスト ファイル (Windows、カンマ区切り)」(Comma Separated Values)を選択する。パソコンにインポート、エキスポート機能が見当たらない場合、インストールが必要です。その場合、Microsoft Office CDを用意してください。 次に、ファイル名を入力し、アドレス帳の保存先を選択します。 アドレス帳から、エキスポートしたい項目を選択し、「完了」ボタンをクリックします。保存先に指定した場所に新しくCSVファイルが保存されます。 保存したCSVファイルを開き、エクセルファイルとして保存します。関連FAQ:Benchmarkの顧客リスト一括アップロードに利用できるファイル形式は? この段階で、あなたのリストはBenchmark Emailのアカウントにアップロード可能な状態になります。
顧客リスト 3月 13, 2019