何かお困りですか?よくある質問とその回答をまとめました。

サポートページ aero-right メール配信でフリードメインの使用を避けるメリットとは

メール配信でフリードメインの使用を避けるメリットとは

よくある質問 到達率 更新日 10月 22, 2019

メールマーケティングにおいて配信元アドレスにフリードメインを使用することは基本的にタブーとなっています。受信者へ不信感を与えてしまったり、迷惑メールフォルダに入る確率が高くなる、あるいは受信サーバーで受信自体を拒否される場合もあります。フリーアドレスを避け、オリジナルドメインを使用するメリットを以下にご紹介します。

オリジナルドメインとは?

企業ウェブサイトのドメインを指します。例えば「Shoe Store」という企業のウェブサイトドメインは「www.Shoestore.com」となり、メールアドレスも「~@shoestore.com」となります。逆にフリードメインは@yahoo、@gmail、@aolなどのドメインで誰でも無料で取得できるアドレスです。ウェブサイトとメールアドレスに異なるドメインを使用したい場合、サブドメインを作成することで別々に運用が可能です。

ブランディングと認知性について

オリジナルドメインを使用することで、購読者・メール受信者が簡単に誰からのメールなのかを認識することができます。配信元メールアドレスとしてフリードメインの個人アドレスが表示されていると、ビジネスとしての信頼感が出ないため開封率も下がる傾向にあります。また数多くの迷惑メールが届く中、配信元アドレスからメールコンテンツまでブランディングに気を配ることで購読者は安心してメールを受信・開封できるようになり、認知性が高まることによってエンゲージメントは必然的に向上します。

ドメイン評価の管理

フリードメインと違い、オリジナルドメインでは他ユーザーの影響を受けないためドメイン評価の管理がしやすいメリットがあります。一斉配信メールに対し、ISPはドメイン評価が確立したオリジナルドメインからのメールを受信しやすい傾向にあります。またオリジナルドメインではBenchmarkのようなメール配信ツールを使用する際に非常に重要なメール認証の設定が可能です。

メール認証設定

オリジナルドメインでは以下のメール認証設定が可能です。

  1. SPF認証レコードSender Policy Frameworkの略で、特定のオリジナルドメインからのメールが外部送信サーバー(この場合Benchmark Emailの送信サーバー)から配信されていることを受信側が認証できるようにし、なりすましメールではないことを提示します。
  2. DKIM認証DomainKeys Identified Mailの略で、配信されたメールに対し送信者を特定する情報を設定します。受信側は送信側による暗号化された署名と、暗号化された公式データベースを比較することにより、メールの送信者が正当であるかを確認しています。送信者の身元確認のみを行う設定のため、送信者のドメイン評判がとても重要になってきます。
  3. DMARC設定Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformanceの略で、上記に挙げたSPF・DKIM設定両方を確認するメール認証方法です。YahooやAOLなどのフリードメインは一斉配信に使用することを禁止しているため、BenchmarkではYahooやAOLの配信元メールアドレスを「email.yahoo.com@send.benchmarkemail.com」に変換しメール配信を可能にしています。

ただBenchmarkでもフリードメインを使ったメール配信はお勧めしておりません。SPFやDKIM(CNAME)設定のできるオリジナルドメインの取得とご利用を強く推奨します。

ご不明点はサポートまでご連絡ください。

FAQの情報は役に立ちましたか?
0 0

Benchmarkから業界トレンド&最新情報をお届けします

ご登録頂きありがとうございます!

登録を完了させるには、認証メールのご確認をお願いします。

質問の回答が見つかりませんか?

サポートへお問い合わせ'

お問い合わせ履歴を閲覧する