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メール配信でフリードメインの使用を避けるメリットとは

メールマーケティングにおいて配信元アドレスにフリードメインを使用することは基本的にタブーとなっています。受信者へ不信感を与えてしまったり、迷惑メールフォルダに入る確率が高くなる、あるいは受信サーバーで受信自体を拒否される場合もあります。フリーアドレスを避け、オリジナルドメインを使用するメリットを以下にご紹介します。 オリジナルドメインとは? 企業ウェブサイトのドメインを指します。例えば「Shoe Store」という企業のウェブサイトドメインは「www.Shoestore.com」となり、メールアドレスも「~@shoestore.com」となります。逆にフリードメインは@yahoo、@gmail、@aolなどのドメインで誰でも無料で取得できるアドレスです。ウェブサイトとメールアドレスに異なるドメインを使用したい場合、サブドメインを作成することで別々に運用が可能です。 ブランディングと認知性について オリジナルドメインを使用することで、購読者・メール受信者が簡単に誰からのメールなのかを認識することができます。配信元メールアドレスとしてフリードメインの個人アドレスが表示されていると、ビジネスとしての信頼感が出ないため開封率も下がる傾向にあります。また数多くの迷惑メールが届く中、配信元アドレスからメールコンテンツまでブランディングに気を配ることで購読者は安心してメールを受信・開封できるようになり、認知性が高まることによってエンゲージメントは必然的に向上します。 ドメイン評価の管理 フリードメインと違い、オリジナルドメインでは他ユーザーの影響を受けないためドメイン評価の管理がしやすいメリットがあります。一斉配信メールに対し、ISPはドメイン評価が確立したオリジナルドメインからのメールを受信しやすい傾向にあります。またオリジナルドメインではBenchmarkのようなメール配信ツールを使用する際に非常に重要なメール認証の設定が可能です。 メール認証設定 オリジナルドメインでは以下のメール認証設定が可能です。 SPF認証レコード:Sender Policy Frameworkの略で、特定のオリジナルドメインからのメールが外部送信サーバー(この場合Benchmark Emailの送信サーバー)から配信されていることを受信側が認証できるようにし、なりすましメールではないことを提示します。 DKIM認証:DomainKeys Identified Mailの略で、配信されたメールに対し送信者を特定する情報を設定します。受信側は送信側による暗号化された署名と、暗号化された公式データベースを比較することにより、メールの送信者が正当であるかを確認しています。送信者の身元確認のみを行う設定のため、送信者のドメイン評判がとても重要になってきます。 DMARC設定:Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformanceの略で、上記に挙げたSPF・DKIM設定両方を確認するメール認証方法です。YahooやAOLなどのフリードメインは一斉配信に使用することを禁止しているため、BenchmarkではYahooやAOLの配信元メールアドレスを「email.yahoo.com@send.benchmarkemail.com」に変換しメール配信を可能にしています。 ただBenchmarkでもフリードメインを使ったメール配信はお勧めしておりません。SPFやDKIM(CNAME)設定のできるオリジナルドメインの取得とご利用を強く推奨します。 ご不明点はサポートまでご連絡ください。

よくある質問 到達率 10月 22, 2019

メールが届かない、または迷惑メールフォルダに入ってしまいます。対策はありますか?

きちんとオプトイン済みの配信先にメールを送っているのにメールが届かない、迷惑メールフォルダに入ってしまう、ということがあります。 これは主に受信側のISP、メールソフトのセキュリティによってブロックされたり、迷惑メールと判断されてしまうことが原因です。 なお、Apple系のメールアドレスに関しては以下のFAQをご覧ください。 FAQ: Apple系メールアドレス宛ての配信がエラーになってしまいます。なぜですか? 送信側ではどのような対策をとればいいのでしょうか? 対策①:SPF・CNAMEの設定 →配信側で行える対策 対策②:ホワイトリストの設定 →受信側に設定を依頼する必要がある   対策①:SPFレコード・CNAMEの設定 送信元ドメインにSPFレコード・CNAMEを追加することで到達率が向上します。 送信元の身元証明の役割を担い、なりすましメールと判断されることを防ぎます。 レコードの発行をサポートで承っていますので、こちらよりご連絡下さい。 取得したレコードをドメイン管理者様へ伝え、設定をご依頼ください。 ※ googleやyahooなどフリードメインを使用している場合は設定できません。 SPFレコードとCNAMEは以下のものを、お客様のドメインに合わせて発行します。 SPFレコード: "v=spf1 a mx include:bmsend.com ~all" ※設定済みのレコードがある場合、組み合わせたものをサポートで発行します。 CNAME: [ ホスト名 / エントリー名 ] 欄 bmdeda._domainkey.「ドメイン」 [ Points to / Value / 値 / 内容 ] 欄 bmdeda._domainkey.bmsend.com ※「ドメイン」には、配信元メールアドレスの@以降の部分を挿入します。 例)news@abc.comの場合はHost欄にbmdeda._domainkey.abc.comと設定します。 詳細は以下のFAQをご覧ください。 FAQ: ドメイン認証とは何ですか?   対策②:ホワイトリスト設定 こちらの前に「対策①:SPFレコード・CNAMEの設定」を試してください。 ホワイトリスト設定とは、Benchmark Emailのドメインを受信しても安全であることを証明する為、リスト(ホワイトリスト)に追加する作業です。 個々の受信者様が行う作業となります。 ホワイトリストに追加するドメインは以下となります。 bmsend.com 以下を併せて設定すると効果が高まります。 www.benchmarkemail.com/visitor.benchmarkemail.com bme1.net/benchurls.com/bmetrack.com 注)設定方法はメールクライアントごとに異なります。   その他の対策 他にも、迷惑メールにならないために日頃から気をつけておくべきことをブログにて紹介しています。下記リンクをご参照ください。 関連ブログ:自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ!   ご不明点がありましたらサポートまでご連絡ください。     >>「到達率」のまとめページに戻る

メール配信 顧客リスト 9月 26, 2019

DKIM(CNAME / ドメインキー認証)の詳しい解説

DKIM(CNAME / ドメインキー認証)の概要 ドメインキーとはYahoo!によって開発された「メール認証システム」です。 これによりメール配信に伴う責任の所在が明らかとなります。 受信側は送信側による暗号化された署名と、暗号化された公式データベースを比較することにより、メールの送信者が正当であるかを確認しています。 DKIMで分かることは送信者の身元のみであり、コンテンツの善し悪しは保証されません。 そのため送信者の評判がとても重要になってきます。 もしあなたの会社が誠実で良い評判を築いてきたのならば(苦情件数がゼロに近い場合)、DKIMにより「信頼できる送信元」と判断されるため、メールの到達率は高くなります。 反対に迷惑メールを送ることで知られているならば、DKIMによりほぼ確実にスパムと判断されるでしょう。 SPFレコードを基本認証の第一段階とし、CNAMEを第二段階として追加します。 そうすることにより、到達率を向上させる「二重認証」が得られます。 ほとんどのISPはSPFとDKIMを利用して受信メールを検証します。 メールレコードが確認されない場合、スパムや迷惑メールと判断される、または不達となる可能性がとても高くなります。 DKIMは暗号認証を通じてドメインを検証します。 仕組みの解説 Benchmarkを利用し送信されるメールキャンペーンは自動的にDKIMを認証します。 送信者のDKIMを認証することで、SPFフィルタによる配信が確実に行われます。 現在オリジナルドメインを使用している場合は、新しいCNAMEを追加し、2回のDKIM認証を活用することをお勧めします。 ISPは同じIPアドレスを使ってメールを送信する他のユーザーの評判に影響を及ぼさず、ドメインの情報だけがヘッダーに表示されます。 下の例では、CNAMEが送信ドメイン用に公開され、bmsend.comを使用して送信した後のヘッダーが表示されていますが、実際はドメインのみが表示されます。 ダブルDKIMを最大限に活用するには、送信するドメインごとにCNAMEを追加する必要があります。 完了する必要があるのはCNAMEの更新のみですが、必須ではありません。   設定すべきCNAME [ ホスト名 / エントリー名 ] 欄 bmdeda._domainkey.「ドメイン」     [ Points to / Value / 値 / 内容 ] 欄 bmdeda._domainkey.bmsend.com 注1:「ドメイン」には、配信元メールアドレスの@以降の部分を挿入してください。 例)news@abc.comの場合はホスト欄にbmdeda._domainkey.abc.comと設定します。 注2:送信ドメインが複数ある場合、それぞれのドメインにCNAMEを設定します。 お使いの送信ドメインに応じたCNAMEの発行をサポートにて承っておりますのでこちらよりご連絡下さいませ。   ドメインホストごとの設定手順(例) いくつかのドメインホストにおける設定手順を説明します。 設定方法はBenchmark Emailサポート対象外となります。 ご自身のドメインにおける設定方法が不明な場合は、ドメイン会社へお問い合わせください。 さくらインターネット 「契約情報」→「契約ドメインの確認」をクリック。 「ドメインメニュー」をクリック。 レコードを追加するドメインの「ゾーン編集」をクリック。 「変更」をクリック。 「エントリ名」にbmdeda._domainkeyを入力、「種別」に別名(CNAME)」を選択、「値」にbmdeda._domainkey.bmsend.com 又は dkim.bmsend.comを入力し、「新規登録」をクリック。 新規追加を押すと、上のテーブルにレコードが追加される。 メッセージの通り、「データ送信」しないと反映されない。 「データ送信」をクリックしてください。   XSERVER サーバーパネルへログインし、「DNSレコード設定」へと進んでください。 「DNSレコードの追加」を選択してください。 「ホスト」はbmdeda._domainkey.(お客様のドメイン)を入力頂き、「種別」はCNAMEを選択し、「内容」にdkim.bmsend.comと入力してください。 「DNSレコードの追加(確認)」をクリックしてください。   GoDaddy.com    GoDaddyアカウントにログインします。 マイページに移動します。 ""My Products""タブをクリックします。 ""Manage All""(全て管理)を選択します。 DNSタブをクリックし、"Manage Zones"(区分の管理)を選択します。 使用するドメイン名を追加して検索します。 "Record"セクション一番下にある"DNS Management"ページにて以下を行います。 "Add"を選択し、メニューから"CNAME"をクリックします。 以下のフィールドに入力し、「保存」をクリックしてください。 ホスト:bmdeda._domainkey ポイント:bmdeda._domainkey.bmsend.com TTL: 3600   Bluehost.com   "ドメイン"セクションより、"DNSゾーンエディタ"アイコンをクリックします。 ドロップダウンからCNAMEを追加するドメインをクリックします。  "ADD DNS Record"(DNSレコードを追加)に移動します。 目的のレコード名 "bmdeda._domainkey"をホストレコードフィールドに追加します。  TTL "3600"(デフォルト設定のままにすることができます)  ""Type""というラベルのドロップダウンより"CNAME"を選択します ""Point To""(ポイント先)フィールドに「bmdeda._domainkey.bmsend.com」と入力します。  Add Recordをクリックします。   InMotion Hosting  CPanelにログインします。 ドメインセクションで ""Advanced Zone Editor""ボタンを選択します。 ドロップダウンメニューをクリックし、CNAMEを追加するドメインを選択します。 ""Type""の下のドロップダウンオプションをクリックし、""CNAME""を選択します。 完了 名前:bmdeda._domainkey TTL:3600 CNAME:bmdeda._domainkey.bmsend.com   HostGator.com   コントロールパネルでドメイン名を検索し、DNSサービスインターフェイスへと進みます。  ""Manage DNS""リンクをクリックすると、いずれかのレコードを追加するDNS管理画面がポップアップ表示されます。  ""CNAME Records""をクリックし、次の画面で""Add CNAMERecord""をクリックします。 次に3つのフィールドが表示されます。 ホスト名:bmdeda._domainkey 値:bmdeda._domainkey.bmsend.com TTL:(デフォルト設定のままにすることができます) 5.""Add Record""ボタンをクリックしてレコードを送信します。   HostMonster.com DomainセクションにあるDNS Zone Editorアイコンをクリックします。 ドロップダウンボックスより、変更するドメインをクリックします。  DNSレコードの追加へ進みます。 ホストレコードフィールドに「bmdeda._domainkey」と入力します。  TTL ""3600""(デフォルト設定のままにすることができます) ドロップダウンメニューよりCNAMEをクリックします。 ""Point To""フィールドにbmdeda._domainkey.bmsend.comと入力します。  ""Add Record""をクリックします。   Arvixe.com ""Add Record""(レコードの追加)を選択します。 ドロップダウンメニューにて、レコードタイプをCNAMEに切り替えます。  ドメイン名セクションで、bmdeda._domainkeyを追加します。 正式名にbmdeda._domainkey.bmsend.comを追加します。  選択します。  ポップアップにてUpdateを選択します。(複数のレコードを追加する場合、完了するまで更新を選択する必要はありません)。   CloudFlare.com Cloudflareアカウントにサインインします。 左上のドロップダウンメニューよりドメインを選択します  DNS settings タブをクリックします。 最後にCNAMEレコードを追加します:bmdeda._domainkey.bmsend.com   Networksolutions.com   ""DNS Manager Settings""(DNSマネージャの設定)ページに移動します。 Host Aliases:CNAME Recordsセクションにて、Add/Editを選択します。  現在のCNAMEが編集可能な形式で表示されます。 Aliasテキストボックスにサブドメインを入力または編集します。 例えば、カスタムドメインとしてweb.mydomain.comを選択した場合、""web""と入力します。または、www.mydomain.comなどのルートドメインを使用している場合は、「www」と入力します。 Other Host選択します。  他のホストフィールドにbmdeda._domainkey.bmsend.comと入力します。  最後に、""Save Changes""をクリックします。   Ipage.com   Domain Central画面へ進みます。 CNAMEを追加/編集するドメインを選択します。  次に、DNSを選択します。 Modifyオプションにて、CNAMEレコードをクリックします。 以下の情報を入力します。 ホスト:bmdeda._domainkey ポイント:bmdeda._domainkey.bmsend.com 6. 最後に、""Add""をクリックします。   Name.com   Domainタブをクリックし、ドメインリスト(トップメニュー)を選択します。  CNAMEレコードを作成するドメインを選択します。  ここで、左側の""DNS Record""を選択します。  Benchmarkより提供されたCNAMEレコードを追加します。 ドロップダウンメニューから"CNAME"を選択します。 送信者フィールドに、送信ドメインをbmdeda._domainkeyとして入力します。 Answerフィールドにbmdeda._domainkey.bmsend.comを追加します。 目的のTTLを入力または、デフォルトにて設定します。 5. 最後に、青いレコードの追加ボタンを選択します。   ご不明な点がございましたら、こちらからサポートへお問合せ下さい。     >>「到達率」のまとめページに戻る

到達率 9月 19, 2019

メール到達率を向上させるには

メールマーケティングの成功に到達率は欠かせない要素です。 きちんとメールが届くよう配慮することでコスト・時間の削減はもちろん、顧客の増加や売上向上につながって行きます。 Benchmarkでは多種多様なメールクライアントの仕様・セキュリティをかいくぐってお客様のメールを届け、高い開封率を達成できるよう常に対応を行なっています。 ただそれだけでは十分な効果を発揮しないケースもあり、Benchmarkユーザー様にも対策をお願いする場合があります。 メールマーケティングにおいて配信サーバー評価は最も重要視される点になります。 評価が良くなければメールが届かず、せっかくの配信メールも無駄になってしまうからです。 ユーザー様側で評価を上げるために出来る12つの対策をご紹介します。   1. オリジナルドメインの利用 Benchmarkを含む配信システムを利用する際には、オリジナルドメインを使用することが推奨されています。 フリードメインは開封率が低い傾向にあります。   2. SPFの追加 メール認証の最初のステップとしてSPF設定は必ず行いましょう。 ESPを介して正しい送信者が送ったメールであることが受信側で認識できるようになります。 詳細は以下のFAQをご覧ください。 FAQ:SPF認証についての詳しい解説   3. DKIMへのCNAME追加 配信システムを利用する際にSPFの次に設定する項目となります。 DKIMは送信されたメールが誰からのものかを認証します。 メインの送信者あるいはオリジナルの送信者のドメインを特定する仕組みです。 ドメインの配信評価がそのままメールの到達率を左右することになります。 詳細は以下のFAQをご覧ください。 FAQ:DKIM(CNAME / ドメインキー認証)の詳しい解説   4. 送信速度のコントロール プロバイダの中には一度に配信可能な上限件数を設けているものもあり、この上限を超える件数を配信するとスパム送信者とし残りの配信メールをブロックしてしまうケースがあります。 このような事態を避けるため、一定件数のメールを数分の間隔を空けて配信する方法があります。 配信サーバー評価が安定してきたら徐々に件数を増やし、最終的には全てのコンタクトへ一斉配信が可能となります。   5. エンゲージメントの高い時期を狙う 一般的に火曜〜木曜の朝に送るメールのエンゲージメントが最も高いとされています。 ただ業界や配信先コンタクトの性質にもよるため、この曜日、時間帯で効果が出なくても慌てる必要はありません。 毎回決まった曜日、時間に配信を行うことで受信者もメールがいつ届くのか予想しやすくなり、これが次第と楽しみに変わっていきます。 そうなればもうお手の物、特別オファーやセールなどの情報がより効果的に届けられるようになります。 また規則性を持って配信することで誤って迷惑メール報告されてしまうといった事態も防ぐことができます。   6. 同じ送信元アドレスを利用する 送信元アドレスは常に同じものを利用しましょう。 購読者が安全な受信元としてコンタクト追加していることもあるため、メール到達率の観点から異なるアドレスを利用するのはお勧めできません。   7. ホワイトリスト登録をお願いする 受信側でホワイトリスト登録してもらうことで到達率が向上します。 詳細は以下のFAQをご覧ください。 FAQ:ホワイトリスト化についての詳しい解説   8. 件名にタグラインを挿入する 顧客が一目見て分かるようなブランドのモットー「タグライン」の挿入がお勧めです。 例として、Benchmark Email社の顧客向けメールを挙げます。 タイトルが「Benchmark Email Newsletter(ベンチマークからのお知らせ)」となっていますが、これは共通フレーズとして毎回件名に挿入しているものです。 このように一貫して件名にタグラインを挿入することで、迷惑メールと間違われる可能性は限りなくゼロになります。   9. テキスト版の編集を忘れない HTMLメールを配信する際、必ずテキスト版の編集も行うようにしてください。 両バージョンのコンテンツが統一されていることも到達率に影響します。 詳細は以下のFAQをご覧ください。 FAQ:テキスト版のメールの編集方法は?   10. CSSの使用に注意する CSSは外部ファイル参照ではなくインラインを使用するようにしてください。 ドラッグ&ドロップエディタでメールを作成する場合は多くのメールクライアントで読み込みが可能なインラインが使用されます。   11. 画像の入れすぎ、複雑なHTMLに注意する 画像、表などの割合が多いとスパムとして認識される率が上がります。 画像よりテキストが多くなるよう心がけましょう。 理想の割合はテキスト:画像=6:4です。 また受信側がOutlookなど画像を自動的にブロックするソフトウェアを利用していることも少なくありません。 画像が確認できないと内容の分からないメールは迷惑メールとして報告される危険が高まります。 また複雑なHTMLはスパムと誤認識される要素になります。 メールコンテンツはできる限りシンプルにし、カラフルな背景、表、JavaScript、ウェブフォームの利用はメールにはお勧めできません。   12. 登録時はオプトイン確認を行う メルマガ購読者の登録プロセスにおいて必ずダブルオプトイン方式を利用するようにしましょう。 メールアドレスを1回入力して登録完了、ではなく登録確認のメールでオプトインリンクを送信します。 メールアドレスの入力間違いや、故意に他人のメールアドレスを入力するような悪意のある登録者の防止に役立ちます。 登録した覚えのない相手からメールが届けば、どんなに良いコンテンツでもスパム送信者として報告されてしまいます。 ダブルオプトインをすることで確実に届くメールアドレスだけをリストとして扱うことができ、迷惑メール報告やエラーなどを低く保てるため到達率の向上に繋がります。   ご不明な点がございましたら、こちらからサポートへお問合せ下さい。     >>「到達率」のまとめページに戻る

効果測定レポート&到達率 9月 27, 2019

SPF認証についての詳しい解説

SPF認証の概要 SPFレコードを設定し、偽造やなりすましではなく、ESPやメール交換サーバー、またはIPからのメールが実際に送信されたことを受信者のメールサーバーが確認します。 簡単に言えばSPFレコードはサーバーの身分証明書のようなものです。 受信サーバーが送信元の情報に偽りのない事を確認し、なりすましメールを受信してしまわないようにするためのセキュリティです。 「送ったはずなのに、届いていない」「一括配信以外だと届くのに」といった事象は 送信元との一致がされていない状態のために発生します。 ドメインを購入したり、主要ドメインサービスプロバイダからメールを送信したりすると、そのドメインが登録されます。 一部の受信トレイでは、特定のドメイン(以下のサーバーの1つにあります)とBenchmarkメールサーバーから送信されたメールを調和させることが困難となります。 これが起こった場合、受信者を保護するために受信トレイはメールキャンペーンを迷惑フォルダに直接送信したり、時にメールを拒否することもあります。 BenchmarkメールをSPFへ追加すると、メール受信ボックスが送信者のBenchmarkサーバーと一致することを保証します。 これによってメールキャンペーンは問題なく配信されます。   設定すべきレコード 以下のレコードをドメインSPFレコードとして更新します。 v=spf1 a mx include:bmsend.com ~all ただしすでに異なるSPFレコードを設定済みの場合は、既存のレコードに "include:bmsend.com"を追加する形となります。 また、複数ドメインの設定が必要な場合も、1個のレコード内に追記ください。 例) メールでGsuite(Gmail)を利用している場合のSPFレコードは下記となります。 v=spf1 include:_spf.google.com include:bmsend.com ~all   現在の設定状況に応じたSPFレコードの発行をサポートにて承っておりますのでこちらよりご連絡下さいませ。 ドメインの現在のSPFをご自身でご確認される場合は、Kitterman.comのSPFツールページをご活用頂けます。 http://www.kitterman.com/spf/validate.html   ドメインホストごとの設定手順(例) いくつかのドメインホストにおける設定手順を説明します。 設定方法はBenchmark Emailのサポート対象外となります。 ご自身のドメインにおける設定方法が不明な場合は、ドメイン会社へお問い合わせください。 iPage http://www.ipage.com/ コントロールパネルにログインします ドメインセクションの[ドメインの管理]をクリックします TXT / SPFレコードを管理するドメイン名を選択します DNSをクリックします [変更]のドロップダウンメニューから[TXT / SPF レコード]を選択します "bmsend.com"と入力して”追加”をクリックします Network Solutions http://www.networksolutions.com/ アカウントマネージャーに移動し、[My Domain Names]を選択します 編集するドメインを選択し、[Manage]をクリックします 緑色のボックス内、[Change Domain Points]を選択します [Advanced DNS]を選択し、をクリックして続行します Text(TXT Records)セクションで、[Edit TXT Records]ボタンをクリックします ホストフィールドの下に'bmsend.com"と入力し、このテキストレコードを画面の右側のテキストボックスに挿入します [Continue]をクリックします 確認ページが表示されたら、 [Save Changes]ボタンをクリックし保存します Host Gator http://www.hostgator.com/ コントロールパネルにログインし、[Advanced DNS Zone Editor]アイコンをクリックします(このアイコンが見当たらない場合は、HostGatorにお問い合わせください) ドロップダウンメニューから目的のドメイン名を選択します レコードの追加で、次の情報を入力します ・Name:ドメイン名を入力します(wwwは除外) ・TTL: 1400 ・Type: TXT ・アドレス: "bmsend.com" 4. [Add Record]ボタンをクリックします。 Blue Host, Just Host & Host Monster http://www.bluehost.com/ http://www.justhost.com http://www.hostmonster.com これら3つのサイトは同じプロセスに従います。 SPFレコードを追加する前に、現在のレコードを削除する必要があります: [ドメイン]セクションの[DNS Zone Editor]アイコンをクリックします 現在のレコードを見つけ、[Action]フィールドの下にある[Delete]をクリックします Benchmark Email SPFレコードを追加します コントロールパネルにログインします(例:login.bluehost.com) [Domain]セクションで[DNS Zone Editor]アイコンを選択します ドロップダウンメニューから変更するドメインを選択します [Add DNS Record]という見出しまでスクロールします [Host Record]フィールドに、"@"記号を入力します Typeドロップダウンメニューより、TXTを選択します [Point To]フィールドに"bmsend.com"と入力します [Add Record]の追加を選択します Web Hosting Hub http://www.webhostinghub.com/ コントロールパネルにログインします コントロールパネルのホームページ内、[メール]セクションの下の[Email Authentication (メール認証)]アイコンをクリックします [Email Authentication]ページの詳細設定で、ページの下部までスクロールダウンし、[All Entry](ALL)の横にあるボックスを選択します ページ上部へスクロールして、SPFの下にある[Enable (有効にする)]ボタンをクリックします 次のページで、“SPF has been enabled (SPFが有効になっています)”という確認メッセージが表示されます [戻る]リンクをクリックし、[メール認証]ページへ戻ります ドメイン(A)のメールを送信する追加ホストの横にある[追加]をクリックします bmsend.comと入力します OKをクリックします GoDaddy http://www.godaddy.com/ [My Products (製品)]ページにログインします [My Products]タブを選択します [Manage All (すべて管理)]をクリックします トップメニューから[DNS]タブをクリックし、[ゾーンの管理]を選択します 使用するドメイン名を入力し、[検索]をクリックします [DNS管理]ページの[レコード]セクションで、[TXT]の横にある既存のMXレコードの鉛筆アイコンをクリックします 次の値を追加してTXTレコードを更新します a) ホスト: @ b)TXT値:v=spf1 a mx include:bmsend.com ~all c) TTL:デフォルトのままにします [保存]をクリックします ご不明な点がございましたら、お気軽にこちらからお問合せ下さい。     >>「到達率」のまとめページに戻る

到達率 9月 19, 2019

ドメイン認証とは何ですか?

ドメイン認証の概要 フィッシング詐欺やなりすましメールが蔓延する現代、IPS(インターネット・サービス・プロバイダ)はスパムメールを根絶するため様々なセキュリティ対策を講じています。 ドメイン認証とは、正規のサーバーから送信されていることをIPS側で認証可能にし、受信者へメールを届けるための手続きとなります。 認証設定はデジタル身分証明書のようなもので、ブランドのアイデンティティ、ドメイン評価を守るのに役立ちます。 認証設定なしではフィルタリング、セキュリティ設定によりブロックされたり、受信自体が行われないリスクもございます。 例えば送信元として表示されるメールアドレスのドメインと、実際の送信元ドメインが異なっていた場合、ドメイン認証により追加されたメールヘッダー情報で正しい送信者からのメールかどうかを判断することができます。 主な認証方法 ・SPF(Sender Policy Framework)認証 SPFはメール送信サーバーのIPアドレスと、送信元ドメインの "v=spf1" DNSレコードで公開されているIPアドレスを比べる事で、HELOドメイン、エンベロープFROMを認証しています。 AOL、Google、Earthlink、Hotmail、その他多数のプロバイダで採用されています。   ・ドメインキー(DomainKeys) ドメインキーは暗号化した電子署名を利用し、メール送信元のドメイン名の認証を行います。   ・Sender ID Sender IDとはメールヘッダ項目の一部を検証する Microsoft のプロトコルです。 メール送信元のサーバーアドレスと、ドメイン保持者によりメール送信が許可された登録済サーバーを比較することで認証作業が行われます。 PRA(purported Responsible Address、メール送信者として最終的に責任を負うメールアドレス) を割り出し、送信者情報との照会を行います。 Hotmail、Windows Live メールで採用されている認証で、世界中で10億を超えるドメインにてSIDF技術が採用されています。 詳細については以下のFAQをご覧ください。 FAQ:SPF認証についての詳しい解説 FAQ:DKIM(CNAME / ドメインキー認証)についての詳しい解説   ご不明な点がございましたら、こちらからサポートへお問合せ下さい。     >>「到達率」のまとめページに戻る

到達率 9月 19, 2019

「到達率」のまとめページ

「到達率」のFAQ一覧   ・購読者へメールが届かない、または迷惑メールフォルダに入ってしまうときの対策まとめ ・メール到達率を向上させるには   メールが届かない原因 ・メールが購読者へ届かない理由はなんですか? ・社内アドレスへメールを送信するとうまく届きません。対策はありますか? ・Apple系メールアドレス(icloud.com、me.com、 mac.com)宛ての配信がエラーになってしまいます。なぜですか? ・Benchmark Emailでは携帯キャリア対策はしていますか? ・送信元にフリーアドレスを使うとエラーが起きるのはなぜですか? ・有効なはずのメールアドレスがハードエラーと表示されます。なぜですか?   到達率に関する知識 ・Benchmarkから送信したメールの送信元に”bmsend.com経由”と表示されるのはなぜですか? ・ドメイン認証設定の解説 ・DKIM(CNAME / ドメインキー認証)についての詳しい解説 ・SPFレコードについての詳しい解説 ・DMARCとは何ですか? ・ホワイトリスト化についての詳しい解説 ・購読者の受信箱が一杯だというメッセージを受信します。なぜBenchmark Emailのエラーレポートへ送信されないのですか?     健全な運用のために ・メールマーケティングスコアとは何ですか? ・Benchmark Emailから不正利用の警告(Abuse Alert)を受けたらどうすればよいですか? ・フィードバックループとは何ですか?     >>サポートページ(TOP)に戻る

よくある質問 4月 26, 2019