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エラーアドレスとは何ですか?

到達率 顧客リスト 更新日 6月 11, 2021

 

せっかくメールを送ったのにエラーで届いていない、というケースがあります。そのようなメールアドレスは、「エラーアドレス」となり、コンタクトリスト内の「無効アドレスリスト」に登録されます。各リスト内で「エラー確定済み」となったアドレスは無効アドレスリスト内の「エラー確定」タブに表示されます。「無効アドレスリスト」に含まれるアドレスは、今後の配信では自動的に配信対象外となります。Benchmark Emailではこのようにして、エラーアドレスを取り除く対策を行なっております。

エラーアドレスとなる原因は様々で、受信サーバーの一時的な障害、コンテンツブロック、受信箱の容量制限超え、存在しないメールアドレスなどが挙げられます。エラーとなる要因によって「ハードエラー」「ソフトエラー」「エラー確定済み」の3つに分類されます。それぞれ対応方法が異なりますので、以下の目次に従って、詳細をご確認ください。

 

目次:


 

ハードエラー

永続的な原因でール受信ができない場合に生じるのがハードエラーです。今後配信を継続しても受信可能になる確率は極めて低いアドレスになります。原因の1つとして、「受信者のメールアドレスが無効である」ことが挙げられます。また、稀に送信ドメインの評価が低い、DKIM設定が正しく行われていないため送信者不明と判断され受信サーバーで弾かれた場合、ハードエラーと表示されることもあります。

ハードエラーとなる理由:

  • 受信箱が存在しない
  • 受信箱が非アクティブである
  • ユーザー不明
  • ドメインが存在しない
  • 迷惑メールフィルターにより、メールがハードエラー扱いになる場合がある

有効なはずのメールアドレスがハードエラーと表示された場合の原因については、以下のFAQでご確認ください。

関連FAQ:有効なはずのメールアドレスがハードエラーと表示されます。なぜですか?

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ソフトエラー

一時的な原因でメールの受信ができない場合に出るエラーです。このタイプのエラーのアドレスはリストのアクティブコンタクトとして残り、今後も受信できる可能性があります。

ただし、ソフトエラーのアドレスに配信したメールは、一時的な配信遅延、または永続的なエラーになる可能性があります。

高いエラー率が出てしまう場合には、リスト照合を利用してアドレスが有効であるかどうかをご確認頂けます。

ソフトエラーとなる理由:

  • 受信箱の容量がいっぱい
  • セッション回数が多すぎる
  • 受信サーバーの一時的な障害
  • 不在時の自動返答設定

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エラー確定済み

Benchmark Emailでは連続でエラー(ハード2回、ソフト3回)となったアドレスは、「エラー確定」となります。このようなアドレスは該当リストで配信対象外となり、アクティブコンタクトには含まれません。ただエラーと判断された過去に配信済みの配信メールで開封があった場合、自動でアクティブコンタクト数にカウントされるようになります。

エラー確定アドレスは、コンタクトリストの「エラー確定済み」項目にてご確認いただけます。

このようにエラーアドレスに対するシステムでの対策がすでに起動しているため、エラーが出たからといってアドレスを削除したり、リストの入れ替えを行わないようにしてください。

「エラー確定」ステータスはリストに紐付く仕様となっているため、エラー確定となったアドレスは他のリストへ登録しないよう注意しましょう。

また、エラー原因が明確で今後も永続的に受信が不可と判断された場合には、1回の配信でも「エラー確定」となります。エラーコードの例として、以下が挙げられます。

  • 550 5.1.1 No such user (xxx@xxxxxxxxxxxx) : ユーザーが存在しません。
  • 550 5.1.1 unknown or illegal alias: xxxx@xxxxx: 不明、あるいは無効なコマンド
  • 550 5.1.1 Recipient address rejected: User unknown: 送信先のメールアドレスが存在しません。

エラーコードについての記事は以下をご覧ください。

関連ブログ記事:メール配信が失敗した時のエラーコード一覧!エラー内容を把握して配信リストの質を高めよう

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無効アドレス

ISPにより「無効アドレス」であると判断された場合、Benchmark Emailアカウントの「無効アドレスリスト」に追加されます。こちらは「アドレスが存在しない」や「メールを配信しても到達しない」などが含まれます。

「無効アドレスリスト」に登録されたアドレスは、アカウントから配信する全てのメールにおいて配信対象外となります。

  • システム上からリスト自体を削除することはできません。
  • リスト内のアドレスは、ご契約プランの基準となるアクティブコンタクト数にカウントされません。
  • リスト内のアドレスはご自身で削除を行って頂けます。

無効アドレスの詳細については、以下のFAQをご覧ください。

FAQ:無効アドレスリストとはなんですか?

なお、配信前に予め無効アドレスを取り除くにはBenchmark Emailのリスト照合をご利用ください。事前に無効アドレスを検出し排除することで、送信ドメインや送信サーバー評価の向上にとても効果があり、高い到達率を達成します。

そのほかのレポート機能については、以下のFAQをご覧ください。

FAQ:レポート機能とは何ですか?

 

 

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